アメリカ財務省が踏み込んだ「異例の決断」、それでも止まらない「日米同時金利上昇」に潜む歴史的円安の"不都合な真実"

2026.08.30 10:00
8月中旬、世界の債券市場で長期金利が急速に上昇した。とりわけ顕著だったのが、日本とアメリカである。

日本では、10年国債利回りが8月18日に一時2.945%まで上昇し、1996年以来、約30年ぶりの高水準となった。30年国債の利回りも4.1%を超えた。

アメリカでも長期金利が急騰した。8月18日には30年国債利回りが一時5.33%前後まで上昇し、2007年以来、約19年ぶりの高水準を記録した。…

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