「もう明日にはこの世を去る」秀吉軍に包囲され死を覚悟した《柴田勝家》の"あまりに壮絶すぎた最期"

2026.08.29 13:00
天正11年(1583)4月、賤ヶ岳の戦い(滋賀県長浜市)において羽柴秀吉軍は柴田勝家軍を打ち破ります。

戦いに敗れた勝家は越前国に敗走、居城の北庄城(福井県福井市)に籠もりました。

一方で賤ヶ岳の戦いで勝利した秀吉は勝家の与力衆であった前田利家らを降伏させた後で、北庄城に進軍し、これを攻囲します。

■秀吉軍が勝家の居城に火を放つ

『太閤記』(江戸時代初期の儒学者・小瀬甫庵が著した秀吉の一代…

あわせて読みたい