株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、AIを活用した等身大に近い3D映像によるビデオコミュニケーションソリューション「HP Dimension with Google Beam」の提供を10月より順次開始します。「HP Dimension with Google Beam」は、バーチャルコラボレーションを新たな次元へと進化させるために設計されたソリューションです。ヘッドセット、眼鏡、ウェアラブルデバイスを装着することなく、まるで同じ空間にいるかのような、自然で没入感のある体験を提供します(*1)。
Googleとのパートナーシップにより開発された「HP Dimension with Google Beam」は、リアルな奥行き感のある3D映像、自然なアイコンタクト、空間オーディオ、環境に応じて調整される照明を、少人数向け会議スペースに適したソリューションとして統合し、これからの職場における新しいコミュニケーションを提供します。
「HP Dimension with Google Beam」は、画期的な3Dライトフィールドディスプレイ、環境適応型照明、6台のカメラによる映像キャプチャー、空間オーディオ、AIを組み合わせた技術により、ウェアラブルデバイスを必要とせず、臨場感と没入感に優れた会議体験を実現します。
「HP Dimension with Google Beam」は、人とのつながりをさらに深めるために設計されています。6台のカメラと最先端のAIを活用して参加者がその場にいるような3D映像として生成し、専用のライトフィールドディスプレイ上に、現実に近い大きさ、奥行き、色彩、アイコンタクトで表示します。従来のビデオ通話と比較したテスト(*2)では、本ソリューションを利用した会議の参加者から、以下の効果が報告されています。
- 情報の記憶定着率が28%向上
- 非言語的な行動が最大39%増加
- 会議の相手に対する集中力が少なくとも14%向上
これらの結果として、組織の連携のスピードが速まり、有意義な対話が促されます。ひとつひとつのコミュニケーションの質を高めることで、よりよいビジネスの結果につなげることが可能となります。
「HP Dimension with Google Beam」は、バーチャル会議に奥行き、明瞭さ、共感、繊細なニュアンスをもたらし、離れた場所にいる人々をつなぎ、コラボレーションのあり方を再定義します。
「HP Dimension with Google Beam」は、Zoom RoomsまたはGoogle Meetのネイティブ環境に対応し、3Dによる没入感のある1対1のコミュニケーション、従来型の2Dグループ会議、さらにTeamsやWebexなどのクラウドベースのビデオサービスとの相互接続という3つの機能をサポートします(*3)。
「HP Dimension with Google Beam」は、Future of Work(未来の働き方)に向け、より没入感が高く、自然で人間らしいコラボレーション体験を実現するためにHPが継続してきたイノベーション投資の集大成です。HPとGoogleは、このテクノロジーを法人向けに展開することで、より深く、より自然な人と人とのつながりとコミュニケーションの実現を目指します。
HPについて
HP Inc.(ニューヨーク証券取引所:HPQ)は、未来の働き方(Future of Work)を支援する世界的なテクノロジーリーダーです。180カ国以上で事業を展開し、ビジネスの成長とプロフェッショナルの充実した働き方を促進する、革新的なAI搭載デバイス、ソフトウェア、サービス、サブスクリプションを提供しています。