さらに“ちょうどいい”秘密がココに!marikoの新型「FREED/FREED+」発表会レポート

2016.09.28 21:00
軽快な音楽がクルマに乗る“ワクワク感”を誘う、蛯原友里さんとチュートリアルの徳井義実さんが出演するテレビCMも話題の、Honda新型「FREED(フリード)/FREED+(フリードプラス)」。発売日となる9月16日(金)に行われた発表会に、インスタグラムで垣間見るライフスタイルが人気のmarikoさんが潜入! 新型の魅力に迫ったレポート動画をお届けします。
バリエーション豊かな新型「FREED/FREED+」
3列シートの「FREED」と2列シートの「FREED+」、そして福祉車両も用意された“いつでも、どこでも、だれにでも”思い通りに使える“7days Wonderful Mobility” をコンセプトに、16通りのバリエーションで展開。コンパクトミニバン初(※)のハイブリッド4WD車に加え、車いす仕様車にもハイブリッドを設定しています。
※ 2016年9月、Honda調べ。

“ちょうどいい”燃費は、ハイブリッドならでは
さらに新しい「FREED/FRED+」は、最高燃費が27.2km/l(※)。環境性能を考えたエンジンと高い出力のモーターを搭載することで、大人数が乗ってもキープできる走りやすさと、燃費の良さを実現しました。
※ JC08モード走行燃費。国土交通省審査値。燃料消費率は定められた試験条件での値。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※ 4WD仕様車の場合は25.2km/lになります。
先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」(タイプ別設定)
ブレーキとアクセルをうっかり踏み間違えても、急な加速を防いでくれる「誤発進抑制機能」、前方の車両や歩行者との衝突を回避する「衝突軽減ブレーキ機能」など、安全快適な運転や事故回避をサポートしてくれる、全部で8つの先進システムが搭載されています。

「FREED」は、Freedom(自由)からの造語。どこまでも自由な発想で追い求めたい思いに加え、do(行動する)という意味合いも込めています。
「FREED+」は、「FREED」に宿る核となる価値(取り回しの良さ、コンパクトサイズ)に加え、新たなシチュエーションにもマッチする独創的な機能を“プラス”し、新たな可能性をもたらしたいという願いを込めています。
「キャンプにも!」marikoの新型「FREED/FREED+」チェックポイント
・広くて座り心地がいい。
・視界も広く、開放感があるので長時間の運転でも疲れにくそう。
・女性には嬉しい収納スペースが15か所も!
・2列シートの「FREED+」は、後席を倒せばセミダブルのマットが敷けるほどのフルフラットな空間に。テント代わりにキャンプを楽しみたい。
・ラゲッジスペースの下部にもたっぷり収納できる。

見た目はコンパクトだけれど、中は広々。パーソナル感のあるアームレスト付きシートで、座席間のウォークスルーには自転車もスッと載せられる広さが。
ベビーカーを畳まずにそのまま載せられる超低床フロアの荷室に、お子さまやご年配の方にも配慮されたワンステップ低床フラットフロアで、積み下ろし&乗り降りもラクチン。随所に優しさを感じる仕上がりです。
marikoさんも新型「FREED/FREED+」の多彩で気の利いた“ちょうどいい”感じに、すっかり魅了されていました。

キャッチコピーは「知るほど!乗るほど!フリード!」。新型「FREED/FREED+」に触れるほど、そのクラスを超えた価値を見つけられることでしょう。新型「FREED/FREED+」で、ワンダフルで自由なカーライフを楽しみたいですね。