アジア太平洋戦争を記録した日本人技術者・小松真一…彼の絵日記をフィリピン人はどうみたか

2026.08.27 08:00
この夏、フィリピン・マニラ首都圏の博物館で「二つの世界の狭間で――80年前のフィリピン日記・小松真一」と題する展覧会が約1カ月半にわたって開催された。アジア太平洋戦争末期に軍属として派遣された日本人技術者が日本占領下のマニラの様子や、迫るアメリカ軍からの逃避行、捕虜としての生活などを描いた絵日記が展示された。日本軍の進軍により111万人の国民を失い、美しかった街を廃墟とされたフィリピン人は日本人の…

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