巨大廃墟と共にダム湖に沈んだ《60数戸の集落》…「所長は月収130円で"超高所得"」発電所景気に沸いた幻の集落の実態

2026.08.26 08:00
今や鹿児島の夏の観光名所として有名な曽木発電所遺構。ダム湖に沈み、長い間忘れ去られていたのが、再び注目されるようになった経緯は前編で紹介してきた。

前編:夏になると《湖底から現れる巨大廃墟》…「まるでラピュタ」水没して忘れ去られた“日本一の発電所”が再注目された訳

発電所がダム湖に沈んだ際に、隣接する「下ノ木場(したんこば)集落」も共に水没している。

下ノ木場集落は発電所景気で大きく栄えた。…

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