「命が助かったんだから、胸を失ったくらいで」と言われた人も…体の一部を失った心に寄り添う「人工ボディパーツ」の舞台裏

2026.08.25 08:45
病気や事故、あるいは生まれつきなどで、体の一部を失った人がいる。周囲には相談しにくく、悩みを抱える人は少なくない。「外見と心の問題」に向き合っているのが、エピテみやび株式会社代表の田村雅美さんだ。その人に合った精巧な人工ボディパーツ「エピテーゼ」を製作し、心の傷に寄り添っている。

■「命があるだけいい」では片付けられない、外見の苦しみ

「これ、本物の指…?」思わず二度見してしまうほど、リアルだ…

あわせて読みたい