新宿御苑は、約430年前に徳川家康の家臣・内藤清成が徳川家康から拝領した土地でした。明治に入り明治政府が内藤家の土地を買い上げ、農事試験場、新宿植物御苑を経て、1906年(明治39年)に皇室の庭園「新宿御苑」として開園しました。以来、国際外交拠点のパレスガーデンとして発展し、1949年(昭和24年)に国民公園として一般に公開され、今では都会のオアシスとして、また、都内有数の観光地としても国内外から年間280万人が訪れる場所になりました。また、2020年からは新宿御苑インフォメーションセンター内にNATIONAL PARKS DISCOVERY CENTERを併設し、インバウンドに向けた情報発信に力を入れています。