フライトウィングをワンクリックで装着し、電源を入れるだけ。
VERSAは、手持ちのジンバルカメラから自律飛行カメラへと変化します。これまで、撮影するシーンに応じて、スマートフォン、ジンバル、ドローンなど複数の機材を使い分ける必要がありました。スマートフォンは手軽に日常の瞬間を記録できますが、撮影の自由度には限界があります。ジンバルは滑らかで美しい映像を撮影できる一方、地上での撮影に限られます。ドローンならダイナミックな空撮が可能ですが、飛行のための準備や操作が必要です。
VERSAは、こうした撮影スタイルを1台に融合します。3軸メカニカルジンバルを搭載したカメラとして、旅行や日常の記録、家族やペットの撮影など、さまざまなシーンで使用できます。さらに、フライトウィングを装着すれば、自律飛行による空撮も可能に。
1台で、自撮りや日常の記録から、AIによる自動追尾撮影、ダイナミックな空撮まで。カメラを持ち替えることなく、その瞬間を自由に撮影できます。
Zero Zero Roboticsの創業者兼CEOであるMQ Wangは、以下のようにコメントしています。
「テクノロジーは障壁を生み出すのではなく、障壁を取り除くものであるべきだと私たちは考えています。だからこそ、私たちはこれまでで最も多彩なカメラシステムとなるVERSAを開発しました。デバイスを持ち替えたり、創造性を妥協したりすることなく、人生の瞬間をあらゆる視点から自由に記録できるようにするためです。機材について考える時間を減らし、本当に大切な瞬間を楽しむことに、より多くの時間を使ってほしいと考えています。」
VERSAは、飛行するだけのカメラではありません。
AIを活用した新しい撮影機能により、これまでとは異なる映像表現を可能にします。
AI Compositionは、周囲の環境を認識し、撮影するカメラの位置や構図を提案。撮影者が構図を細かく考えなくても、より印象的な映像を撮影できるようサポートします。また、3D Worldsでは、空間をさまざまな角度から撮影し、没入感のある3D空間として再構築。撮影した場所を新しい視点から楽しむことができます。