プーチン択捉上陸は高市政権"弱体化"のサインか? 「中ロ朝トライアングル」に追い詰められる日本外交の隘路

2026.08.18 13:30
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島に上陸した。

思い出すのは、ドミトリー・メドベージェフ大統領(当時、以下同)が2010年11月1日に国後島に上陸したことだ。これに続いて、イーゴリ・シュワロフ第一副首相も12月13日に国後島を訪れ、11年1月にはドミトリー・ブルガコフ国防次官も択捉島を訪問した。

いずれも菅直人政権が発足した後の出来事だった。10年7月の参議院選…

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