プロントの夜を変えた「キッサカバ」、社長に聞く6年目の現在地、「昼はカフェ・夜は酒場」創業から貫く"二面性"の進化

2026.08.16 09:00
夕方になると、入口にのれんが掲げられ、ピンク色のネオンが灯るーー。

プロントが2021年4月に開始したネオ大衆酒場「キッサカバ」は、それまでのイメージを一変させる大胆な転換だった。コロナ禍で約80店を閉店し、赤字が23億円近くに膨れ上がったプロントコーポレーションにとって、キッサカバは起死回生の一手だったのだ。



同社の2025年の売上高は、計画より大幅に上振れして約274億円で着地した。過…

あわせて読みたい