プーチンに頭を下げさせた「アゼルバイジャン」強さの秘密 大国の狭間で生きる南コーカサス三国の地政学的サバイバル術

2026.08.14 14:30
ロシア、欧米、中東という巨大な勢力圏の結節点に位置する南コーカサス地域。ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャンの三国は、大国の思惑に翻弄されながらも、国家の主権をいかに守るかという過酷な命題に直面してきた。旧ソ連諸国を中心に「狭間国家」を研究してきた廣瀬陽子氏の最新刊『狭間国家の地政学』より、第1章を抜粋・再構成。ロシアへの依存と離反、そして資源を武器にした強気な外交など、三者三様の「複線化」戦…

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