The Faceから「親密なサウンドと魅惑的な世界を作り出す」、The Telegraphから「美しく控えめなインディー・ポップ」と評されるなど、英国音楽メディアから高い評価を受けているEsme Emerson。今回の「Jackie」では、これまでの繊細で親密なサウンドをさらに発展させ、より豊かで広がりのあるオルタナティブ・ポップへと進化を遂げている。
「Jackie」は、Rachel ChinouririやLava La Rueらとの仕事で知られるChloe Kraemer(クロエ・クレイマー)と共同で作詞・プロデュースを手掛け、さらにThe Japanese HouseのAmber Bain(アンバー・ベイン)がソングライティングに参加。幻想的なメロディとメランコリックなドリーム・ポップ・プロダクションを背景に、クィア・ラブ、喪失、そしてあまりにも早く人生を失い、忘れ去られてしまう人々について歌った、深く心を揺さぶる楽曲となっている。
楽曲と同時に公開されたミュージックビデオは、Esme自身が監督を務め、長年のコラボレーターであるDajiana Huang(PinkPantheress、Lambrini Girls、Chloe Qisha)が撮影監督を担当。1969年の日本映画『薔薇の葬列(Funeral Parade of Roses)』へのオマージュを込めながら、これまで以上に実験的な映像表現でクィアネスを祝福する作品に仕上がっている。