気温40度時代に「夏の甲子園」を続けていいのか…選手が足をつり、プロでも試合中止になる"異常事態"

2026.08.08 08:00
ここ数年、筆者は夏の甲子園の予選である各地の地方大会を見に行っている。主眼は試合の経過ではあるが、それとともに高校野球選手や観客は、年々厳しくなる「暑さ」の中、どんな対応をしているのかをチェックしているのだ。

今年、痛感したのは「夏は毎年同じではない」ということだ。

■応援席では必死の暑さ対策

気象庁のデータによると、昨年は6月中旬には最高気温が摂氏35度を超える「猛暑日」が全国で頻出、地方…

あわせて読みたい