その「USBメモリ」は誰がどこで入手した?陸上自衛隊の「ウイルス感染USB」が突きつけた"身近なリスク"と"運用の盲点"

2026.08.07 08:00
2026年6月、陸上自衛隊の中部方面総監部で使用していたUSBメモリにマルウェアが含まれていたことが、報道を機に明らかになりました。

小泉防衛大臣は記者会見で、25年2月にこのマルウェアを検知していたこと、マルウェアは「自己増殖の動作にとどまる古典的なもの」で情報窃取や外部への通信を行うものではなく、自衛隊のシステムへの影響も外部への情報流出もなかったと説明しました。

当該USBメモリは能登半…

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