同学院ではこれまでも、「Wacom MobileStudio Pro」、「Wacom Movink 13」、「Wacom One 液晶ペンタブレット」などを教材として採用してきました。こうした教育現場での運用実績に加え、学生が創作に入りやすい使いやすさが評価され、「Wacom MovinkPad Pro 14」が選ばれました。
「Wacom MovinkPad Pro 14」が採用された背景
「Wacom MovinkPad Pro 14」は、別途PCを用意しなくても本体だけで制作を始められるため、学生一人ひとりが使う機材として導入・運用しやすいことが特長です。
また、反射防止、アンチグレア、指紋防止のコーティングを組み合わせたWacom Premium Textured Glassによる紙に近い描き心地、すぐ描き始められるQuick drawing機能、充電不要のWacom Pro Pen 3、描画領域を確保しやすい14インチの画面サイズにより、学生が機材の準備や操作にとらわれず「描くこと」に集中できる制作環境を実現します。
代々木アニメーション学院 イラスト科学科長の中泉氏は、「教育コンセプトとして掲げているのは『まずは楽しむこと』です」と語ります。さらに、「Wacom MovinkPad Pro 14」について、「いずれは大型の据え置き型モデルを使うとしても、デジタルでの創作に馴染むステップにおいて、この優れた機動性は大きなメリットになります」とコメントしています。
授業やオープンキャンパスでの活用
アニメ・クリエイター総合学部では、学校が「Wacom MovinkPad Pro 14」を学生に貸与し、CLIP STUDIO PAINTを使用してアニメ・イラスト・マンガの基礎を学びます。早い段階から本格的なデジタル制作環境に触れることで、将来のクリエイティブ現場につながる制作環境に自然に慣れていくことができます。
また、「Wacom MovinkPad Pro 14」はオープンキャンパスでも使用されており、来場者が実際の授業に近い環境で制作を体験できる機会にもなっています。