ランニング大会シリーズ「THE CHALLENGE RACE」、挑戦が「循環する」エコシステムを本格始動。公式エントリー・ポイント・実力レーティング・専用アプリを一挙公開!

2026.07.31 13:00
株式会社OFFICE YAGI
参加し、記録が残り、実力が可視化され、次の一歩に還ってくる。ランナーの挑戦を一つのループでつなぐ、5つの新機能を公開。
RDC GROUP(運営:株式会社OFFICE YAGI)が主催する競技ランニングシリーズ「THE CHALLENGE RACE(ザ・チャレンジレース、以下「TCR」)」は、2026年7月31日、公式サービスサイトに5つの新機能を追加し、ランナーの挑戦を一つのループでつなぐ“エコシステム”を本格始動しました。

2026年7月に公開した新サービスサイトが「過去の記録・順位・成長をランナー一人ひとりに蓄積する土台」だったのに対し、今回のアップデートは、その土台の上に「参加 → 記録 → 実力の可視化 → 特典 → 次の挑戦」が自然に循環する仕組みを実装するものです。「参加して終わり」でも「記録が残るだけ」でもなく、走るほどに次の挑戦が生まれ、還ってくる--TCRが掲げる〈挑戦は、自由だ。〉を、体験として実装します。
背景|「蓄積」の次は、「循環」
日本のランニング市場は「始めやすいが、続きにくい」という構造的課題を抱えています。笹川スポーツ財団「スポーツライフ・データ」によれば、ジョギング・ランニングの推計実施人口は2020年のピーク(約1,055万人)から2024年(約758万人)までの約4年でおよそ300万人減少しました。

TCRを運営するRDC GROUP代表・八木勇樹は、その原因を「ランナー個人の意欲ではなく、挑戦が大会ごとに断絶し、努力・記録・成長が長期的な価値として蓄積・還元されない“市場構造”そのもの」にあると分析してきました。

2026年7月の新サイトは、この課題に対する「記録を蓄積する」第一歩でした。今回のリリースは、蓄積された記録を評価・特典・次の参加へと循環させる第二歩です。記録が実力レーティングになり、参加がポイントになり、ポイントが次のエントリーを後押しする--挑戦が“一度きり”で終わらず、回り続ける設計へと進化します。
公開する5つの新機能
1. R.LEAGUE RATING & TCR POINTS|“実力”と“継続”を、2つの物差しで
R.LEAGUE RATING(レーティング)は、記録の強さを世界陸連(World Athletics)スコアに換算した“実力指標”です。ランキングや称号の基準となり、使っても減りません。TCRのリーグ戦「R.LEAGUE」は2年間の総合成績で競い、上位ランカーには2年に一度の決勝大会(FINAL)への出場資格が与えられます。

TCR POINTS(ポイント)は、大会への参加・完走で貯まるポイントです。1ポイント=1円として、エントリー費の割引に使えます。“速さ”を競うレーティングと、“継続”が報われるポイント。2つの物差しが、多様な挑戦の形をそれぞれ評価します。

2. TCR ENTRY|公式サイトから、直接エントリー
大会エントリーがTCR公式サイトで完結します。クレジットカード・コンビニ払い・PayPay等に対応。貯めたTCR POINTSを1pt=1円で参加費割引に使えるほか、過去にTCR大会(他社エントリー含む)へ参加された方は、2回目以降のエントリーが自動で10%割引になります。会員登録済みの情報がそのまま使えるため、毎回の面倒な入力も不要です。

さらに友達紹介にも対応。あなたの紹介リンクから友達が会員登録し、初めて大会に参加すると、紹介した人・された人の双方に500 TCR POINTSをプレゼント。一緒に挑戦する仲間が増えるほど、次のエントリーがお得になります。

3. MEMORIES|記録入りフレームで、“想い出”をシェア
出場した大会の写真に、タイム・種目入りのフレームを付けて、Instagram・X・LINEにシェアできます。マイページには大会別に“想い出”が並び、走った記録だけでなく、その日の一枚も資産として残ります。

4. TCRアプリ|iPhoneの「ヘルスケア」連携で、走りが見える
TCR公式アプリ(iOS)を公開しました。iPhoneの「ヘルスケア」と連携するだけで、心拍変動(HRV)・睡眠・安静時心拍などから「今日のコンディション」をTCR独自スコアで可視化。今日は追い込む日か、休む日かがひと目で分かります。

5. デバイス連携(CONNECT)|練習も、コンディションも、一元管理
Apple Watch・Garmin・COROS・PolarなどのGPSウォッチを連携すると、週間距離・トレーニング負荷(ACWR)・心拍ゾーン・回復状態が自動で集約されます。日々の練習の記録が、TCRの大会記録と並んで蓄積され、コンディションと成長を一つの画面で管理できます。
挑戦の“ループ”が完成する
これら5つの機能により、TCRは次のような循環を描きます。

エントリー(TCR ENTRY)→ 出場・記録 → 実力の可視化(R.LEAGUE RATING)→ ポイント獲得(TCR POINTS)→ 次のエントリー割引 →また走る。

その傍らで、日々のコンディション(アプリ/CONNECT)が挑戦を支え、一枚の想い出(MEMORIES)が挑戦を彩る。

「参加して終わり」だったランニング大会を、走るほどに次が生まれる“持続可能な挑戦の場”へ。TCRは、その循環の実装を進めていきます。
代表取締役 八木 勇樹 コメント
7月に公開した新サイトで、私たちは「消えていく記録」を蓄積する土台をつくりました。しかし、記録が残るだけでは挑戦は続きません。大切なのは、蓄積された記録が“次の挑戦”に還ってくることです。

今回のアップデートでは、参加が実力の指標になり、継続がポイントとして報われ、それがまた次のエントリーを後押しする--挑戦が一度きりで終わらず、循環し続ける仕組みを実装しました。日々のコンディションや一枚の想い出まで含めて、ランナーの挑戦を生涯にわたって支える。「挑戦は、自由だ。」--その言葉に、機能で応えていきます。

(RDC GROUP/株式会社OFFICE YAGI 代表取締役 八木 勇樹)


■ 関連リンク
・THE CHALLENGE RACE 公式サービスサイト
・開催スケジュール・エントリー(TCR ENTRY)
・シーズンランキング/R.LEAGUE RATING
・過去大会の全レース結果(RESULTS)
・TCR公式アプリ(App Store)
・無料の会員登録
■ 引用・出典
・笹川スポーツ財団『スポーツライフ・データ』(ジョギング・ランニング実施人口)
・「ランニング人口、4年で300万人減 笹川スポーツ財団調査」時事ドットコム(2025)
・八木勇樹 プロジェクト研究論文『日本のランニング市場における構造的ボトルネックの分析と、市場価値創出に向けたリーグモデル(R.LEAGUE)の設計研究』(2026)

■ 会社概要
・会社名:株式会社OFFICE YAGI(RDC GROUP)
・代表者:代表取締役 八木 勇樹
・事業内容:競技ランニングシリーズ「THE CHALLENGE RACE」の企画・運営 ほか
・公式サイト:
・お問い合わせ:info@rdc-run.com
・所在地・設立:東京都目黒区目黒2-15-3・2016年6月

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