福井県坂井市三国町の分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち 三國湊」を展開する株式会社Actibaseふくい(代表取締役社長:樋口佳久)は、グローバルビジネス誌『Forbes JAPAN』とJ-CAT株式会社が共催する観光アワード「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026」において、日本各地の優れた体験や取り組みを表彰する「The 30 Collection」に選出されたことを発表します。
今回評価されたのは、歴史的町家の再生と地域循環型のまちづくり、そしてその舞台で提供する“町全体でもてなす”滞在体験そのものです。
■「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026」について「体験そのものがデスティネーションになる」という観光のあり方に着目し、地域文化の継承と観光産業の質的転換を両立させる事業者に光を当てるものです。「文化の進化性」「地域固有性」「循環型のビジネスモデル」「持続可能性」の4つの評価基準のもと、アドバイザリーボードによる選考を経て、30の事業者および体験が「The 30 Collection」として選出されました。
■株式会社Actibaseふくい 代表取締役社長 樋口佳久 コメント
この度、「Forbes JAPAN Destinations of the Year 2026」の「The 30 Collection」に選出されましたこと、大変光栄に思っております。日頃から三國湊を訪れ、また「オーベルジュほまち 三國湊」をご愛顧いただいているお客様、温かく迎え入れてくださる地域の方々、そして日々現場で力を尽くしてくれるスタッフの協力あっての賜物であり、深く感謝申し上げます。
私たちが目指すのは、三國湊に根付いた深い歴史や文化、豊かな自然といった「地域の価値」を磨き、つなぎ、発信していくことです。町家の外観など昔ながらの原風景を活かしながら、三国祭や三国花火大会、帯のまち流しといったこの地に息づく伝統行事にも寄り添い、地域の方々と共に大切な文化を守り継いでいきたいと考えております。滞在や様々な体験を通して、遠い昔の北前船の時代に思いを馳せていただける空間を創り上げました。
「タテルヨシノ 三國湊」におきましても、本場フランスと日本両国で星を獲得した吉野建シェフのプロデュースにより、地元・福井が世界に誇る豊かな山海の幸を活かしたここだけの特別なフランス料理を提供しています。