あえて「不便な暮らし」をする島根の全寮制高校。食事は手づくり、服は手洗い。配信やSNSより合唱と対話を…多感な高校生がコスパ・タイパ時代に“得るもの”とは/映画『聴く隣人のいるところ』

2026.07.22 17:00
デジタルとAIが暮らしのあちらこちらにまで入りこむ現代社会。そんな時代にあって、スマートフォンもインターネットもテレビもない生活を送り、全粒粉のパンを焼き、鶏の世話をし、手洗いで洗濯をする。そんな3年間を送っている高校生たちがいます。映画『聴く隣人のいるところ』から垣間見える、彼らの「不便な暮らし」の先にあるものとは。浅利富士の中腹にある、小さな学校緑に囲まれた赤い屋根の校舎。この地域の伝統的な石…

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