【不二製油】本格的なカカオ感と溶解不要な扱いやすさを両立!新食感の柔らかいチョコレート「ソワイユショコラ」を発売

2026.07.22 09:00
不二製油 株式会社
絹のようななめらかな質感と柔らかさで、人手不足対応から新しいチョコレートの楽しみ方まで

 不二製油株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役社長 最高経営責任者:大森達司、以下当社)は、本格的なカカオ感と、溶解・テンパリングの工程を省いて使える扱いやすさを両立した柔らかいチョコレート「ソワイユショコラ」を2026年から業務用に発売開始します。
(ソワイユショコラFLの原体、使用例 / ソワイユショコラBSも同じ形状)
■ソワイユショコラとは
 高い可塑性があり、本格的なカカオ感が特長のチョコレートです。一般的にカカオマスを主体としたチョコレートは、カカオマス由来の脂肪分の影響で硬くなりやすく、溶解・テンパリングといった加工を経てから、成型やホイップなどを行う必要があります。そのため、チョコレートの扱いやすさと本格的なカカオ感を両立することは難しいとされてきました。
 当製品は、5年かけて開発した油脂結晶の調整技術により、チョコレートの溶解・テンパリングの加工を必要とせず、冷蔵庫から取り出してすぐに成型や包餡、ホイップなどが行える扱いやすさと、本格的なカカオ感を両立したこれまでにない柔らかいチョコレートです。そのため、溶解・テンパリング設備がない環境でも使用でき、幅広い製造現場で活用できます。また、そのまま食べてもおいしく、口に入れた瞬間にすっと溶け出して芳醇なカカオの風味が広がる、新たな食感体験も特長です。

 用途に応じて最適な物性を選択できるよう、FLとBSの2タイプをラインアップしています。
■用途に合わせて選べる2タイプ
ソワイユショコラFL(チョコレート規格)
 カカオマスを主体としており、本格的なカカオ感を楽しめるタイプです。
 生クリームや洋酒などとあわせてガナッシュにした場合でも水分活性を低く保つことができ、従来よりも長い日持ちの実現に貢献します。また、タルトなどと合わせてもサクサク感を維持できるほか、従来のチョコレートよりも短時間でホイップチョコレートをつくることができるなど、様々な表現を容易に行うことができます。

<ソワイユショコラFL使用例>
生チョコタルト 当製品は溶解せずとも、生クリームと混合するだけで濃厚な生チョコに仕上げることができ、
長い日持ちと、タルトの食感維持を実現します。
 濃厚な生チョコとサクサクなタルトのコントラストをお楽しみいただけます。
クイニーアマンショコラ 当製品をホイップし、薄く焼いたクイニーアマンにサンドしました。
 ふんわり軽い食感でありながら、濃厚なカカオ感が感じられます。
 その場でサンドしたかのようなサクッとしたデニッシュ生地と、濃厚なチョコフィリングで贅沢感のあるアイテムに仕上げることができます。





ソワイユショコラBS(準チョコレート規格)
 カカオ原料の組み合わせにより、力強いチョコレート感が特長のタイプです。
 焼成しても形が崩れにくい特長があり、パンやクッキーなどのセンターフィリングとしてはもちろん、「チョコレート饅頭」など、新しいチョコレートの楽しみ方まで幅広く使用できます。

<ソワイユショコラBS使用例>
ザクザクショコラクッキー 当製品にキャンディングアーモンドとフィアンティーヌを混ぜ合わせ、クッキー生地で包餡し、焼き上げました。
 アーモンドとフィアンティーヌのザクザクとした食感に、当製品のとろりとした口どけが重なります。
 溶解不要で作業でき、さらに無水設計のため、クッキーのサクサクとした食感維持も実現します。
チョコレート饅頭 当製品と白餡を合わせた濃厚チョコ餡を乳菓生地で包餡し、焼成したチョコレート饅頭です。
 当製品ならではの焼成耐性を活かし、これまでにないチョコレート感を実現できます。



※荷姿、賞味期限はどちらも 5kgピロー×2、2kgピロー×6、 360日
■開発背景 
 カカオ産地での不作や病害などを背景に、カカオ価格は一時、従来比で約5倍となる水準まで高騰しました。カカオを取り巻く環境が大きく変化する一方で、チョコレートそのものの需要は依然として高く、カカオの含有量を比較的抑えながらも、本格的なチョコレート感を楽しめる「チョコレート菓子」の開発は、これまで以上に活発化しています。
 しかし近年、製造現場では人手不足が深刻化してきており、溶解や温度管理を伴うチョコレートの取り扱いは、現場にとって大きな作業負荷となっています。このような背景から、扱いやすく、用途や目的に応じて使い分けることができ、作業負担の軽減につながるようなチョコレート製品のニーズが高まっています。
 当社は、本格的なカカオ感を大切にしつつ、手軽かつ自由に扱える素材を提供することで、製造現場の人手不足や作業負荷の軽減に貢献します。さらに、チョコレートの新たな楽しみ方や体験を広げ、市場へ新しい価値を提供したいとの想いから、本製品を発売しました。
■ソワイユショコラの名前の由来 
 「ソワイユ」は、フランス語で「絹のような」を意味しており、当製品が持つなめらかな質感と柔らかさを表現しています。

 引き続き当社は「課題解決型の企業」として、お客様の課題に向き合い、自社の強みである植物性素材の知見をいかした製品開発を通じて、社会に貢献します。


■ソワイユショコラFL紹介サイト:
■ソワイユショコラBS紹介サイト:
■不二製油株式会社       :

あわせて読みたい

シンガポール土産の定番パイナップルケーキ「WuGuFeng®」、日本での販売開始
PR TIMES Topics
「明治ミルクチョコレート」100周年記念のコラボスイーツ・パンが登場!とろけるチョコが魅力の濃厚フォンダンショコラを含む全4品を新発売
PR TIMES
スウェーデンの妖精トムテと楽しむ「ヨックモック クリスマス コレクション2026」
PR TIMES Topics
【テロワール】を楽しむ月替りの「生ガトーショコラ」。No.8は稲藁の和紙に包まれて。8月1日より限定登場 。
PR TIMES
ラリン「シア&ククイ」より秋冬の新アイテム登場
PR TIMES Topics
秋の味覚、芋・栗を楽しむ新作スイーツがMinimal本店に登場!「金蜜芋」のチョコレートパフェと「笠間の和栗」のチョコレートモンブラン
PR TIMES
【大阪・梅田】栗&さつまいも×カカオ♡ 「カカオティエゴカン」秋の新作3品を実食!
関西をもっと楽しむanna(アンナ)
構想から約4年 数百回もの試行錯誤で開発 「パピコ<チョココーヒー>」 、10月5日(月)よりリニューアル カカオマス2種とコーヒー2種のシンプル設計へ進化 素材の味わい際立つ
PR TIMES
“ひまわりの種”に続く、カカオを使わない選択肢 トップバリュ「チョコか?」新シリーズ3品目が登場
PR TIMES
復活を望む声に応え、岩手の素材を抱いて復活!盛岡の洋菓子店「タルトタタン」の定番お饅頭が、人と人との“縁”を結ぶ『まるむすび』としてリニューアル新発売!
PR TIMES