【背景】
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社の調査※によると、国内に設置されるデータセンターの新設および増設投資は増加傾向が続いており、2026年以降に特に大きく増加する見込みで、2028年には1兆円を超える投資規模になるとしています。クラウドサービス向けハイパースケールデータセンターの増設需要が拡大する傾向が継続しているためです。さらにAIサーバー設置のニーズも拡大しており、これまでよりも大きなキャパシティのデータセンターが必要となっていることも投資拡大を加速させているとしています。
これらのデータセンターにはサーバーやネットワークなどの通信設備に加え、冷却設備、空調設備あるいは電力供給設備など関連する建築設備も多大となります。これらの設備の運営管理の高度化や設備投資の適正化も重要な課題となっています。
※IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社2025年4月7日発表