被災路線を突然移管、JR東が変心した理由
東洋経済オンライン
2014.03.02 09:30
それは突然の提案だった。JR東日本は1月31日、東日本大震災で被災し、不通となっている岩手県沿岸の山田線の一部(宮古─釜石間)について、第三セクターの三陸鉄道に移管する案を明らかにした。被災路線から撤退するとの意思表明だ。

震災から約3年経っても、山田線の宮古─釜石間の復旧は手つかず。復旧方法をめぐって、宮古市、釜石市など沿線4自治体とJR東などで構成される「山田線復興調整会議」で、何度も話し合…

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