三重県尾鷲市の困りごとをなんとかしたい!『一般社団法人』を立ち上げ『宿泊施設』『温浴施設』を事業承継した元看護師の挑戦。尾鷲市唯一の温浴施設に以前から要望が多かった水風呂を新設します。お風呂、食事、休憩を楽しめるまちの憩いの場を、これからも地域の人や旅人に必要とされる場所にアップデートしたい!【ネクストゴール70万円に挑戦中!】
皆さまの温かいご支援のおかげで、第一目標の30万円、第二目標の50万円を達成することができました。
本当にありがとうございます!
現在は、次なるネクストゴールとして【70万円】を目指しています。
水風呂づくりに加えて、夢古道おわせをもっと気軽に立ち寄れる場所にしていくため、食事処の夜営業や、親子連れの方にも過ごしやすい環境づくりに取り組んでいきます。
詳しい内容は、活動報告で少しずつお伝えしています。
ぜひ活動報告もあわせてご覧いただけたらうれしいです!
はじめまして。
本プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます!
三重県尾鷲市で「夢古道おわせ」を管理運営している、一般社団法人OMOTENASIの代表理事・湯浅しおりです。
私はこれまで、尾鷲で25年も福祉事業を続けながら、地域で暮らす方の困りごとや、目の前にいる人の声に向き合ってきました。
その中で大切にしてきたのは、誰かの「あったらいいな」を、そのままにしないことです。
忘れ物タオルをどうにかできないかと「てるてる坊主」に
私は、約200人の従業員がいる会社を率いる立場でありながら、
社長室にじっと座っているタイプではありません。
社長室はいらないと今でも思い、現場に立つことをとても大事にしています。
夢古道おわせでもホールに立ち、お客さんに声をかけ、スタッフと一緒に動きます。
「あと何が足りない?」
「どんなものがあったらいい?」
お客さんと直接話しながら、必要だと思ったことはできることからすぐに形にしていく。
子ども連れの方のために、ベビーベッドを用意する。
お客さんの声を聞いて、冷やし中華の麺を見直す。
夏には店先にビニールプールを置き、親子で過ごせる時間をつくる。
一つひとつは小さなことかもしれません。
でも、その小さな声を聞き流さず、目の前の人が少しでも過ごしやすくなるように、場所を整えていくこと。
それが、私が大切にしてきたことです。
夢古道おわせは、三重県尾鷲市にある観光交流施設です。
お風呂に入る。
ごはんを食べる。
子どもを連れて過ごす。
熊野古道を歩いたあとに、汗を流してひと息つく。
地元の方にとっても、尾鷲を訪れる方にとっても、日常と旅のあいだにあるような場所です。
そこにあるのが、海洋深層水を使ったお風呂が楽しめる「夢古道の湯」です。
尾鷲の海洋深層水は、三木埼沖の水深約415mから汲み上げられている、尾鷲ならではの資源です。
早く温まり、冷めにくいと紹介されている海洋深層水のお風呂。
保温や保湿の心地よさを感じられる、「夢古道おわせ」ならではのお風呂として親しまれています。
趣のあるの古民家が迎えてくれる
また、キッズスペースも完備した食事処「OMOTENASI」もあります。
築140年の古民家を移築した店内は、広々とした座敷やテーブル席があり、親子連れでもゆっくり過ごせる空間です。
食事を楽しむだけでなく、地元農家さんの野菜やみかん、尾鷲ならではのお土産など、尾鷲のイイモノに出会える場所でもあります。
そんな「夢古道おわせ」を運営することになったのは、
夢古道おわせの指定管理者公募の話がでたとき、「やろう!」と直感で思ったところからはじまりました。
「ここがなくなると、困る人がいる」
私は、いつもこんな考えがあります。
「 『NO』がない。全部『YES』から始める。 」
できない理由を探すより、まずはどうしたらできるかを考える。
そう思ったら、答えは自然と決まりました。
「よし、やろう!」
この場所を、ただ残すのではなく、もっと人が集まり、もっと喜んでもらえる場所へ育てていきたい。
そう考え、夢古道おわせの運営に手を挙げることを決めました。
けれど、それは決して小さな挑戦ではありません。
「他の人は巻き込めない。」
そう思って一人で挑戦することを決め、公募を知った翌日には一人で新たな法人を立ち上げ、市役所へ行き、応募のプレゼンへと進んでいきました。
不安がないわけでもありません。
それでも、尾鷲に必要だと思ったから前に進む。
そうして始まったのが、夢古道おわせでの挑戦です。
食事をして、お風呂に入って、子どもが遊んで、大人も少し肩の力を抜く。
そんなふうに、一人ひとりが自分の過ごし方でいられる場所にしていきたい。
私は、夢古道おわせを「ただお風呂に入る場所」ではなく、尾鷲の人にも、尾鷲を訪れる人にも、ふっと立ち寄りたくなる場所へ育てていきたいと考えています。
そんな中、お客様からこんな声をいただくようになりました。
「サウナがあるんだから、水風呂もほしい」
今回の挑戦は、その声から始まりました。
お客様から届いたその声に応えるために、今回のクラウドファンディングでは夢古道おわせのお風呂に水風呂を新しく設置します。
一番奥にあるのがサウナです
夢古道おわせのお風呂には、現在サウナがあります。
海洋深層水を使ったお風呂で身体をあたため、サウナで汗を流す時間を楽しんでくださる方もいます。
そこに水風呂が加わることで、サウナ後に身体を冷やし、ひと息つく時間まで楽しんでいただけるようになります。
ただお風呂に入るだけでなく、サウナ、水風呂、休憩までを気持ちよく過ごせる場所へ。
お風呂で過ごす時間を、もう一歩心地よいものに育てていきたいと考えています。
屋外に水風呂を設置予定
【現在の計画】
現時点での計画は、以下の通りです。
・設置予定場所:ドライサウナ側の屋外スペース
・設置内容:水風呂の新設
・目標金額:30万円
水風呂の形状や設置位置、利用方法などは、施設の安全性や管理面もふまえながら、現在調整を進めています。
ご支援いただいた資金は、水風呂設置に関わる工事費・設備費などの一部に、大切に活用させていただきます。
今回のクラウドファンディングでつくりたいのは、夢古道の湯の水風呂です。
でも、私たちが見ているのは、その先にある夢古道おわせの未来です。
お風呂に入って、サウナで汗を流し、水風呂で身体を冷やす。そのあとに、尾鷲の空気を感じながら休憩する。
そんな時間が加わることで、夢古道の湯は、もっと気持ちよく過ごせる場所になります。
休憩所からみた景色
そして、夢古道の湯に来る理由が増えることは、夢古道おわせ全体のにぎわいにもつながっていきます。
OMOTENASIでごはんを食べる人。
キッズスペースで遊ぶ子どもたち。
休憩所でゆっくり過ごす人。
イベントやキッチンカーをきっかけに訪れる人。
熊野古道の帰りに、汗を流しに立ち寄る人。
いろいろな人が、それぞれの過ごし方で集まれる場所にしていきたい。
尾鷲ひのきでできた休憩所は、ひのきの香りが心地よく癒される
地元の方には、日常の中でほっとできる場所として。
子育て中の方には、親子で気兼ねなく出かけられる場所として。
尾鷲を離れて暮らす方には、帰省したときに立ち寄れる場所として。
旅の方には、尾鷲の魅力に触れる入口として。
夢古道おわせを、そんな場所へ育てていきたいと思っています。
水風呂づくりは、そのための小さくても大切な一歩です。
尾鷲で暮らす人にも、尾鷲を訪れる人にも、「ここがあってよかった」と思ってもらえる場所をこれからも残していくために。
皆さまと一緒に、夢古道おわせの未来をつくっていけたらうれしいです。
夢古道おわせは、2007年にオープンした観光交流施設です。
その後、2008年には、海洋深層水を使ったお風呂が楽しめる施設もオープンしました。
尾鷲で暮らす方にとっては、日常の中でお風呂に入り、ほっとできる場所として。
熊野古道を歩く方や市外から訪れる方にとっては、旅の途中で汗を流し、尾鷲の景色や食を楽しめる場所として。
夢古道おわせは、長く地域の方や観光で訪れる方に利用されてきました。
2025年4月から、一般社団法人OMOTENASIは、夢古道おわせの指定管理者として運営を担っています。
まず取り組んだことのひとつが、子ども連れの方が安心して過ごせる場所づくりでした。
広いキッズスペースをつくるために、壁をなくすところから始めました。
一番はじめに整えた、おもいっきり遊べる広いキッズスペース
また、以前から観光向けにお魚を提供している「ほんじつのさかな」さんなど、人とのつながりを通して、夢古道おわせの楽しみも少しずつ増えています。
けれど、地域にこうした場所を残し続けることは、簡単なことではありません。
設備の維持、日々の管理、光熱費や人手のこと。
人が集まる場所として運営していくことは、決して簡単ではありません。
だからこそ、私たちはこの場所を「ただ残す」のではなく、これからも選ばれる場所へ育てていきたいと考えています。
改めまして、一般社団法人OMOTENASIの代表理事・湯浅しおりです。
私はこれまで、尾鷲で25年にわたり福祉事業を続けてきました。
福祉の現場で大切にしてきたのは、制度や決まりごとの前に、まず目の前の人を見ることです。
その人が、どうしたらその人らしく過ごせるのか。
どうしたら、地域の中で安心して暮らし続けられるのか。
高齢の方も、障がいのある方も、子育て中の方も、働く人も。
一人ひとりの声を聞きながら、必要だと思うことを仲間と一緒に形にしてきました。
ソフトクリームは余ったら容器に詰めて食事処で販売
私たちの福祉の現場では、入居されている方の嗜好や外出希望など、自由な環境を大事にしています。
「行きたい」「やってみたい」という気持ちがあれば、できるだけその人の希望として受け止める。
必要であれば職員が付き添い、その人らしい時間を一緒につくる。
職員の子連れ出勤や、家族が泊まれる環境も受け入れてきました。
私が大切にしてきたのは、人を管理することではありません。
その人が、その人らしくいられる場所をつくることです。
「夢古道おわせ」から見える尾鷲湾
夢古道おわせの運営も、その延長にあります。
お風呂に入りに来る人。
食事を楽しみに来る人。
子どもを連れて過ごす人。
旅の途中で立ち寄る人。
ここに来る人たちが、少しでも安心して、気持ちよく、自分らしく過ごせるように。
そんな場所を、尾鷲に残していきたいと思っています。
「人生にバックギアはない」
これは、ずっと私の背中を押してきた言葉です。
大きな挑戦の前に、怖くなることもあります。
本当にできるのか、不安になることもあります。
それでも、必要だと思ったら前に進む。
目の前にいる人にとって必要な場所なら、どうしたら続けられるかを考える。
夢古道おわせも、まだまだ面白くできると思っています。
今回の水風呂づくりは、小さな設備の追加に見えるかもしれません。
でも私たちにとっては、夢古道の湯をこれからも選ばれる場所にしていくための、大切な一歩です。
サウナのあとに水風呂があることで、もっと気持ちよく過ごせる。
夢古道の湯に来る理由が増える。
その流れが、食事処や休憩所、キッズスペースにもつながっていく。
そうやって、夢古道おわせ全体に人の流れが生まれ、尾鷲に立ち寄るきっかけが増えていくことを願っています。
尾鷲で唯一の温浴施設を、これからも地域に必要とされる場所として残していきたい。
そして、私たちだけではなく、皆さんと一緒に育てていきたい。
その想いを、このクラウドファンディングを通して形にしていけたらうれしいです。
今回のクラウドファンディングでは、夢古道の湯を実際に楽しんでいただけるものから、遠方からでも尾鷲の味を感じていただけるものまで、さまざまなリターンをご用意しました。
海洋深層水を使ったからあげは、やわらかい
・「夢古道おわせ」を楽しめるリターン
・ご自宅で尾鷲の味を楽しめるリターン
・帰省や滞在のきっかけになるリターン
・リターン品よりも応援の気持ちを届けるプラン
・企業・団体として応援いただけるスポンサー向けプラン
・福祉法人向けの視察・交流プラン
それぞれの暮らし方や尾鷲との関わり方に合わせて、応援の形を選んでいただけます。
尾鷲の旧町内に12軒あった銭湯も、今は“夢古道おわせ”が尾鷲唯一の温浴施設となりました。お風呂好きの来訪者や市民から、「水風呂があればいいのに」という意見をよく聞いておりましたが、なかなかその要望に応えるのは難しいだろうと半ば諦めておりました。
尾鷲の大切な場所の一つが、いま、更にバージョンアップをめざしています。たくさんの方の“夢古道おわせの夢”を叶えるため、お一人でも多くの方に応援していただきます様よろしくお願いします。
協同組合 尾鷲観光物産協会
事務局長 梅谷 様
尾鷲にみんなが集う 最高の居場所を作り上げてください!
頑張れ!夢古道の湯♨️
頑張れ!OMOTENASI‼️
楠 珠里 様
現時点でのスケジュールは、以下を予定しています。
・2026年7月3日 クラウドファンディング募集開始
・2026年7月27日 クラウドファンディング募集終了
・2026年9月以降 リターン提供開始
・2026年秋頃 水風呂施工開始予定
※スケジュールは、工事の進行状況や設備の準備状況により変更となる場合がございます。
※リターンの提供時期は内容によって異なります。詳細は各リターン欄をご確認ください。
※水風呂施工時期については調整中のため、遅れる場合があります。
■夢古道おわせ
・住所:〒519-3625 三重県尾鷲市大字向井12-4
※無料駐車場あり
■夢古道の湯
・営業時間:10:00〜21:30(最終受付:21:00)
・定休日:無休
※メンテナンス等により休業する場合がございます。
・料金
〈平日〉一般:700円 65歳以上:600円 4歳〜小学生:350円 3歳以下:無料
〈土日祝〉一般:750円 65歳以上:650円 4歳〜小学生:350円 3歳以下:無料
■OMOTENASI
・営業時間:9:00〜14:30(ランチのみ営業)※土日祝はほんじつのさかなも同時営業。
・定休日:月曜日 ※祝日の場合は翌平日
■ほんじつのさかな
・営業時間:11:30〜14:30(土日祝のみ開店)
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今回の水風呂づくりは、夢古道の湯をもっと気持ちよく過ごせる場所にするための一歩です。
けれど、私たちが目指しているのは、水風呂をつくって終わりではありません。
尾鷲で暮らす方にとって、日常の中でほっとできる場所として。
尾鷲を離れて暮らす方にとって、帰ってきたときに立ち寄れる場所として。
尾鷲を訪れる方にとって、「また来たい」と思える入口として。
夢古道おわせを、これからも尾鷲に必要とされる場所として育てていきたいと思っています。
そのためには、私たちだけの力ではなく、この場所を大切に思ってくださる皆さまの力が必要です。
ご支援はもちろん、周りの方へのシェアやご紹介も大きな応援になります。
どうか、夢古道おわせのこれからを一緒につくる仲間になってください。
皆さまからのあたたかいご支援を、心よりお願いいたします。