そんな栗山氏のトークコーナーが終わると、いよいよこの日のメインイベント。大谷選手の「野球選手として、あとどれくらいの時間を積み重ねられるだろう」という思いに応え、セイコーウオッチの技術の粋を結集し3年の月日をかけて作られた、世界で1本の特別な時計の発表です。服部CEOがアンベールして披露されたそのモデルは、「Seiko Star Time」と名付けられた1本。通常の時計とは違い、5枚の円盤針が回転することで時間を積算し、100万時間という長い時を刻むことのできる、唯一無二の腕時計です。お披露目に先立って公開されたインタビューでは、大谷選手の「ここまで歩んできた時間を確認するとともに、未来の姿を考えながら活力にできればいいんじゃないかなと思っています」という言葉とともにこのモデルに込められた思いも紹介されました。
「Seiko Star Time」は、外装からムーブメントにいたるまで、ほぼすべての部品が今回のために新規開発されたもの。設計や製造部門の垣根を越え、これまで培ってきたセイコーウオッチの技術すべてを注ぎ込んだ渾身のモデルです。随所にあしらわれた星の軌跡のモチーフは悠久の時間を象徴するもの。これまで、そしてこれからも刻まれ続けていく大谷選手の時間に寄り添いながら、ともに人生を歩んでいく時計となっていくはずです。
このイベント「SHO-ism Seiko| Shohei Ohtani -10 Years Journey」は東京に続いて2026年8月1日(土)と2日(日)には大阪で開催。また、2026年7月17日(金)から20日(月)にかけては、東京・銀座のSEIKO HOUSE 特設会場にて本モデルの開発の裏側に迫る「Seiko Star Time展 〜セイコーが挑んだ開発の舞台裏〜」も開催されます。大谷選手の「時」への思いに触れる機会、お見逃しなく。
■SHO-ism Seiko| Shohei Ohtani -10 Years Journey(大阪会場)