SUBARUの追求するこだわりのクルマづくりが凝縮!レヴォーグの最上級モデルにファンも興奮!

2016.07.18 20:00
7月最初の週末となった、7月1日(金)から3日(日)の3日間。代官山 T-SITEはSUBARUが提案する新しいライフスタイルを体感する人々で、にぎわいを見せました。その視線の先には、7月21日(木)に発売されるレヴォーグの最上級グレード「レヴォーグ STI Sport」。

SUBARUのモータースポーツ活動を統括する、スバルテクニカインターナショナル(STI)とのコラボレーションにより生まれたこのマシンは、レヴォーグが持つ「走行性能」と「走りの質感」、そして「内外装の質感」を追求した最上級のグレードで、SUBARUファンはもちろん、輸入車ファンからも高い注目を集めています。
「レヴォーグに乗って、どこに出かけたい?」
会場に展示されたレヴォーグ STI Sportは、「ダークグレー・メタリック」と「クリスタルホワイト・パール」の2台。インテリアは専用のテーマカラーの「ボルドー」でコーディネートされ、特別な一台であることを演出し、レヴォーグの最上級グレードにふさわしい質感をたたえています。本革のシートや、ステアリング、シフトレバーに施されたステッチや、メーターに浮かび上がるレッドは、ドライビングへの高揚感を視覚からも感じさせます。

エクステリアには、STI Sport専用デザインのフロントフェイスやアルミホイールを採用。その外観を写真に収める人や、「レヴォーグに乗って、どこに出かけたいか」を書いたフリップとともに、記念撮影をする人も!「♯レヴォーグSTI」のハッシュタグには、「名古屋!」「逗子海岸!」と出かけたい行き先を掲げた写真が数多く集まりました。
世代を超えて愛されるSUBARUの魅力
同時に、レヴォーグ STI Sportが提供する新しい世界観を上質なインテリア・家電・ファッションで表現した、ラグジュアリーな空間も展示。こだわりのアイテムに囲まれて過ごす生き方、所有する悦びを体感しながら、レヴォーグ STI Sportとともに暮らす生活を想像させてくれます。
さらに、会場内の代官山 蔦屋書店のクルマ書籍コーナーでは、SUBARUの歴史を振り返る特設コーナーも。スバルブランドの起源になった「スバル360」の模型が展示され、「てんとうむし」の姿を懐かしむ往年のファンや初めて「スバル360」を目にする若いファンが足を止めていました。隣接するラウンジ「Anjin」では、オリジナルスイーツも登場。会場全体がレヴォーグ STI Sportの織りなす世界観とワクワク感に包まれました。
”悦びのすべて”を備えた、新しいレヴォーグ
レヴォーグ STI Sportが追求したのは、インテリア・エクステリアの上質感だけではありません。ドライビングの質感を重視するドライバーも納得する、ステアリングの優れた応答性と、高速域も安定した走りから生まれる洗練された高い質感の乗り心地。触れる悦び、所有する悦び、そして走る悦びのハイレベルでの融合が、ここにあります。

モノ選びにこだわりを持つ大人へ、SUBARUらしい走りと環境性能を両立させたダウンサイジングターボ、より高い安心をもたらすアイサイト、そしてSUBARUならではのパッケージングという、すべてを備えたレヴォーグ STI Sport。SUBARUが提案する、新しい走りの境地を、あなたも一度体感してみませんか?