日本の河川堤防は集中豪雨に耐えられない
東洋経済オンライン
2016.06.21 08:30
昨年9月の鬼怒川大水害は記憶に新しい。今年は欧州などから洪水被害のニュースも伝わっている。しかし、今年の関東地方ではこれまで「空梅雨」の感が強く、16日には首都圏の水源である利根川水系で、3年ぶりの10%取水制限が実施に移された。こうした読みにくい状況の中、かつて国土交通省の河川局長として治水政策を担った竹村公太郎氏(日本水フォーラム代表理事)に、日本の国土が抱える構造的な問題点について聞いた。

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