16年続く長期政権が「民主主義」に敗北し崩壊...ハンガリーが示す「ポピュリズムの限界」とは - 木村正人 欧州インサイドReport

2026.04.14 16:45
<問題は山積しており、前途は決して洋々とはいえないが>

4月12日に行われたハンガリー議会(一院制)総選挙で16年に及んだオルバン長期政権を厳しく批判してきた新興政党「ティサ(尊重と自由)」が憲法改正に必要な3分の2超の議席を得て、マジャル・ペーテル党首(45)が次期首相になる。

【動画】道を埋め尽くし、オルバンの敗北を喜ぶハンガリー国民

「非自由主義」を標榜し、強権主義に陥ったオルバン・ビ…

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