赤字転落、スカイマークを悩ます2つの板挟み
東洋経済オンライン
2014.01.31 10:00
新興エアラインの元祖、スカイマークが正念場を迎えている。

同社は1月30日、今年度に入って2度目となる業績見通しの下方修正を発表した。売上高は従来の見通しから47億円減の863億円と、ほぼ前年度(859億円)並みの水準にとどまる見込み。期初計画からは88億円の下振れとなる。

より深刻なのは、採算面の急激な悪化だ。本業の儲けを示す営業損益は20億円の赤字と、2008年度以来5期ぶりに営業赤字に転…

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