妃が縫い込んだ"太子への祈り"。国宝・天寿国曼荼羅繍帳の物語

2026.09.20 09:50
聖徳太子の妃が描いた理想郷? 太子逝去の悲しみを「天寿国」の刺繍に昇華させた理由飛鳥時代の文化・風俗を伝える貴重な刺繍画!聖徳太子の住む天寿国を刺繍して追慕 ── 天寿国曼荼羅繍帳 中宮寺※のホームページ「寺宝」を開くと興味深い記事が目に入る。「日本最古の刺繍遺品として知られる「天寿国曼荼羅繍帳」(国宝)は、推古30年(622年)、聖徳太子の妃である橘大郎女が、太子逝去ののち、宮中の采女に命じて、…

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