ちなみにジムケンタックでは次なる一手として、JA11のエアコン関連パーツの製作と販売も計画しているとのこと。夏の暑さは年を追うごとに厳しくなっており、水温や油温は問題なくとも乗員が音を上げてしまう。古いからといって快適性を諦めるのではなく、当たり前に乗れるクルマに仕上げてこそ本当のレストア。JA11をはじめ旧型ジムニーを再生したい人は、腕自慢の職人が数多く在籍するジムケンタックに相談してみよう。
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