ヘンリー王子、過去の「炎上騒動」についてウィリアム皇太子とキャサリン妃にも“責任がある”と主張

ヘンリー王子が自身にとって「人生最大の過ちのひとつ」である過去の炎上騒動について、ウィリアム皇太子とキャサリン妃にも責任があると回顧録『Spare（原題）』のなかで主張した。（フロントロウ編集部）ヘンリー王子が暴露本で過去の炎上騒動に言及　イギリス王室のヘンリー王子が、2005年に仮装パーティーでナチス・ドイツのコスプレをして炎上した騒動について、兄のウィリアム皇太子とその妻キャサリン妃にも“責任…