日本の森を考える。あなたの思いが間伐材スウェーデントーチ1本に。

2022.11.09 03:01
森の整備が生物多様性に富んだ「ゆたかな森」にする。日本のゆたかな森をこの先にも残していきたいという願いを込め、森林整備活動に欠かせない間伐した木材を利用したスウェーデントーチを、山梨県道志村で2022年12/17に灯すプロジェクトです。 自然との共生、安心安全に暮らせる持続可能な社会の実現にむけて。
当プロジェクトへの思いを動画にてご覧いただければ幸いです。

水資源保全や森林整備活動を通して、わさび田再生プロジェクト、間伐材の再生プロダクトで持続可能循環社会を目指します。
山梨県の道志村、養老孟司先生(東京大学名誉教授)が顧問を勤める「

今、豊かな森を支えるはずの農山村は様々な問題を抱え疲弊しきっています。そして人口の流出や農林業の衰退は日々続き、農山村は存亡の危機にあります。こんな現実を踏まえて、もう一度、森の暮らしを問い直し、放棄された森や農地、暮らしを健康に育もうとする「一般社団法人 養老の森」の活動と連携して、2021年よりきれいな水の象徴である「わさび田」再生プロジェクトや「養老の森」の間伐材再生プロダクトの企画、生産を始めました。 
持続可能な環境、社会の実現に向けて、今できることからはじめたいと考えます。
今回のプロジェクトは、養老孟司先生(東京大学名誉教授)が顧問を勤める「一般社団法人 養老の森」との共催で行います。
2021年より道志村で開始した「わさび田」の再生プロジェクト。約半世紀の間眠っていた「わさび田」の再生は現在も進行中です。
前回「わさび田」の再生のクラウドファンディングのリターンとして製作した、道志村の間伐材を使用した鮫皮わさびおろし。好評で今回もご用意しています。
森林整備の活動の場「一般社団法人 養老の森」。「森に還る、街から山へ参勤交代」をテーマに、子どもも大人も自然を五感で感じることの喜びを見つけ出すこと、自然への適度な「手入れ」を実行していくことで新たな暮らしの場を提案しています。
今回のクラウドファンディングで灯す、道志村の間伐材を使用したスウェーデントーチ。


私たち(BELAY Inc.)は、今回、「一般社団法人 養老の森」と共催で、山梨県道志村で間伐材を再利用したスウェーデントーチを製作、日本の「ゆたかな森」の再生をみんなで考える時を共有するという意味を込め、ご支援いただく数のスウェーデントーチを道志村で点灯するというプロジェクトを実現したいと思います。 
このプロジェクトは、道志村のキャンプ場が休業に入った冬の始まり、2022年12月17日(土)に開催いたします。「一般社団法人 養老の森」を中心に周辺のご賛同いただいたキャンプ場、村民家、店舗といった道志村の方々にもご協力いただき、村をトーチで灯します。その模様は、当日ライブ中継にて配信し、その模様を共有いたします。 
※プロジェクト当日は一般の方はキャンプ場等へは入れませんのでご了承ください。
道志村の「ゆたかな森」を守り環境保全に取り組むと同時に、養老先生の提唱する「森に還る、街から山へ参勤交代」をテーマとした都会と地方を繋ぐ持続可能なライフスタイルの実践と提案もしていきたいと考えます。 
そして、このプロジェクトが今回限りの行事とするのではなく、永続的に続く行事としての確立や、他の地方へ広がりも視野に入れ取り組んで参ります。 
皆様のご支援の数がトーチ点灯の数となります。初年度の目標とする数は300本の灯。 
皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。 

場所:「養老の森」と賛同キャンプ場、その他道志村各所 
日時: 2022年12月17日(土) 日没前より 
配信: 当日プロジェクトの模様をライブ中継にて配信予定


ー資金の使い道ー
間伐材の仕入れトーチ加工費、トーチ点灯当日の運営管理費、リターン品の制作・仕入費用、クラウドファンディング手数料などに使わせていただきます。 
ー今後のプロジェクト実施スケジュールー 
2022年12月17日(土) 山梨県道志村トーチ点灯
2022年12月下旬〜  プロダクトリターン発送予定                                  
〜間伐とその現状〜 
植林した木の成長に伴って、混みすぎた林の立木を間引いて伐採します。間伐することで、林内に適度に光が射し込み、下草などの下層植生が育とことで、水の保水能力(水質保全含む)や土砂流出防止機能が高くなるのです。植林された木1本1本の幹も太くなり、風や雪にも折れにくく強い山になります。 また、下草類が豊かになることで、多様な生物の生息を維持できるようになります。 
ただし間伐された木や枝は整備しなければ斜面に放置されます。 
そうした意味で間伐とは単に立木の間引(枝払い)だけではなく、その再生までの一連のサイクルが重要となります。  
しかし現在の日本の山林においては、山村からの人口の流出、林業の衰退などから森の放棄(未整備)という現状も少なくありません。 
〜なぜスウェーデントーチ?〜 
トーチ発祥は1600年代のヨーロッパでの紛争時、スウエーデン軍によるとされているそうです。自分たちで薪を持ち歩く必要がなくなり、伐採したばかりの緑の木が煙突効果で燃えるので、現地で物資を調達することができたのです。 
垂直に立てた木の幹に切り込み(十字)を入れて燃やす単純な構造で、熱と光を得る手法です。(ウィキペディア参照) 
間伐材をトーチとして再利用する利点としては、切った幹を薪のように割り、時間をかけて乾燥しなくても短期間で使用できるので手間がかからずリサイクルが可能な点です。 
私たち(
)の思い
私たちは日本という四季があり、山があり、海があり、川があり、美しく自然豊かな土地に生まれました。古来より日本では自然を神と崇め畏敬の念を持ち接してきました。自然の恵みを享受し、時に自然の脅威にさらされる中で、安全安心に暮らす知恵を育んできました。
日本は戦後のモノのない時代から物質的な豊かさを求め、大量生産、大量消費という形で経済発展、成長を成し遂げる一方、その引き換えに自然環境破壊等の問題も引き起こしました。
そして、3.11東日本大震災がおこり、さらにエネルギー問題にも直面し、私たちのモノに対する価値観が変化し始めてきました。これからの日本、世界、人類としての生き方が問われているのだと思います。
こうした状況をふまえ、私たちはアウトドア・スポーツで培った経験、ノウハウ、最新のIT技術を用いて、限りある資源資産を有効に活用し、永続的に進化続けることのできるプラットフォームを立ち上げていきます。
それは、私たちが求める物、事、場所であり、生活であり、コミュニティーであり、生き方そのものであります。こだわりをもって集め、作り、使い、生活の中に溶け込んだライフスタイルを提案し、真に豊かな自然との共生、安心安全に暮らせる持続可能な社会の実現に向け取り組んで参ります。
 以上が2016年会社設立時に掲げたBELAYのコンセプト文です。
私たちの会社BELAY Inc.は、およそ30年ほど前にフェニックスというスポーツウェアメーカーで出会った同僚3人が集まって作った会社です。これまで長年アウトドア・スポーツに携わってきました。自然の恵みを享受し、また時として自然の驚異を経験してきました。
そして多くの人々と出会いました。
これまで自分たちが経験してきたことを元に作り上げられるモノ、コトは、この世の中に、また未来に、少しでも役に立てることがあるのではと歩みはじめました。まだまだよちよち歩き感は否めませんが、さらなる一歩を踏み出します。
今回の「間伐材トーチ点灯プロジェクト」も自分たちBELAYのメンバー以外に多くの人々の協力なしでは実現できません。そしてこのプロジェクトを成功させ、持続可能な形でこの先10年、50年、100年先へとつながり、〝ゆたかな森〟が維持管理されるような環境、コミュニティを作り上げることを目標としています。
これからの時代の里山の姿や首都圏との人の動きや交流、さらには二拠点生活、コワーキングなどの働き方、暮らし方、そしてBELAYのコンセプトである〝真に豊かな自然との共生、安心安全に暮らせる持続可能な社会の実現〟へとつなげていき具現化していく事が目的です。
どうぞ皆さまのご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

活動実績
*森林整備活動、わさび田再生プロジェクトを含むBELAYのサスティナブルな取り組みは【BELAYER act】という形で行っています。 
【BELAYER act概要】普段のライフスタイルが自然とサスティナブルな活動につながるアウトドアプラットフォーム 詳細は
から 
【BELAYER act 森林整備活動】道志村「養老の森」での森林整備活動のレポート詳細は
から 
【BELAYER act わさび田再生活動】「わさび田」を再生のこれまでの経過レポート詳細は
から 
前回
今回クラウドファンディングを実施することによって、費用面ももちろんですが、
BELAYER actというアウトドアプラットフォームを通じて皆さまと共創するコト、モノ、場のコミュニティが出来たら大変心強く思います。 

「一般社団法人 養老の森」からのメッセージ
「一般社団法人 養老の森」理事・事務局長の大田昌博です。今回の道志村でのトーチ点灯プロジェクトは誠に時宜を得てのプロジェクトだと思っています。
「(一社)養老の森」は、子どもも大人も自然を五感で感じることの喜びを見つけ出すこと、自然への適度な「手入れ」を実行していくことで豊かな森づくりと新たな暮らしの提案を行っています。
顧問である養老孟司先生の提唱する「森に還る、街から山へ参勤交代」をテーマに、森の間伐や植樹、伝統的な文化や暮らしの場の体験、動植物の調査・保護、様々な自然体験教室などを行っています。
今回のプロジェクトの予定地でもある「養老の森」も、間伐や植樹といったこれまでの活動で森の中の生物多様性ゾーンがだいぶ明るさを増して「ゆたかな森」へと日々変化しています。こうした活動や森への関心が、もっと多くの人たちに広がってほしいと思っています。
(一社)養老の森としても「ゆたかな森」「きれいな水」に相応しいここまでの一連のプロジェクトの成功を祈念しています。
どうぞ末長くよろしくお願い申し上げます。
5月、養老孟司先生が「わさび田」の視察にきていただきました。
以下は養老先生の「わさび田」のエピソードです。
昔、虫の観察で地方の田舎に行った際、誤って「肥溜め(こえだめ)」に落ちてしまったそうです。今ではあまり見かけなくなった「肥溜め」ですが、昔は肥料として田舎などではよく見かけた風景です。肥(こえ)に浸かってしまった足を、ちょうど近くにあった「わさび田」の綺麗な水で洗ったという思い出があるそうですw
「これは、わさびのいい肥料になるだろうと思ってね」といたずらな笑みを浮かべながらのその話に一同爆笑してしまいました。
「わさび田」の構造や、獣害、わさびにつく虫のことなど色々と興味を持って話していただきました。「養老の森」でわさび田が再生し、そのわさびを食べることが楽しみであるとのとこでした。 
7月には「養老の森」の理事、藻谷浩介(もたに こうすけ)氏も「わさび田」視察
地域エコノミスト藻谷浩介(もたに こうすけ)氏、ベストセラー「里山資本主義 〜日本経済は「安心の原理」で動く」の著者です。 
「森や水の健康具合も良好であるので、美味しいわさびが期待できますね!」と理事より嬉しいお言葉をいただきました。

リターンについて
クラウドファンディングのご支援リターン品として、多くの企業、ブランド様の協力から生まれた機能的で実用的でサスティナブルなアイテムや、私たちの活動を実際に体験いただけるもの等、プロジェクトの真の主旨をモノやコトでご用意する予定です。様々な共創から生まれるモノやコトを皆さまと共有していければと思います。 
◯Re-SWEDISH TORCH【数量限定商品】/ 山梨県道志村の間伐材を使用したスウェーデントーチ(杉)です。直径15cmのコンパクトサイズ。
◯鮫皮わさびおろし 【数量限定商品】/ 岐阜の老舗工房
製作のBELAYオリジナルのわさびおろしです。希少な本鮫皮と道志村の間伐材(檜)を使用し、持ち運びに便利な小型サイズ。個人使用やキャンプなど野外でも本わさびの美味しさをご堪能いただけます。
◯Re-BLANKET【数量限定商品】/ リサイクルの先駆メーカー「
」の残反を再利用した大判(165cm×180cm)フリースブランケットです。ペットからリサイクル(87%)された200タイプの厚手フリースを使用。 ※ネームタグにはプラ削減メッセージ、「POLARTEC」のEco-Engineeringネームが付きます。
◯BELAYxMiiR Wide Mouth Bottle 【数量限定商品】/ 「
」の保温・保冷力に優れたダブルウォール真空断熱材で作られたMiiR Wide Mouth Bottle(カラー/ブラック サイズ/16oz / 473ml)とBELAYのコラボレーションボトル
◯B-CAMP MUG【数量限定商品】/「
」の細かなキズ、凹み等、品質管理上一般流通除外品となった製品をリターンとして再生したマグカップです。MiiRブランドでは一般流通除外品を通常はリサイクル活用しています。リサイクル時のCO2排出量削減にもつながる事から今回のリターンが実現しました。※赤シールは箇所を示す目印でキズや塗装不良などはあくまで一例です。
◯BELAY base SET/ 小型浄水ステック「
」2種と耐洗紙でできた野外で活躍するオールウェザーノート「
」を大変お得にお試しいただけるセットです。※こちらのセットは上記のリターン品すべてに付きます。
◯森林整備体験 SET【数量限定】/ 山梨県道志村「養老の森」での森林整備活動を体験していただけます。森の再生を実践で学べます。あくまで軽作業ですのでご安心下さい。もちろん「わさび田」再生の経過視察も含まれています。※お昼お弁当・飲料が付きます。その他に鮫皮わさびおろし、MY BOTTLE PLUS+、BELAYER NOTEのプロダクトも付きます。



メンバー自己紹介
畑中和彦 BELAY株式会社 /代表
1968年大阪生まれ
1992年~2013年 株式会社フェニックス 
スキー事業部長 PHENIXブランドマネージャーを経て副社長
2013年~2016年 株式会社ICI石井スポーツ 
社長室兼WEB事業部長
2016年4月にBELAYという会社をつくりました。
これまで出会った、フェニックス社、オリックス社、中国動向社、2013年から3年間お世話になった石井スポーツ社をはじめとする取引先、競合他社メーカーなど業界の人々、そして今わさび田再生や森林整備活動で出会った山梨県道志村の人々、またこれから出会うさらに多くの人々とのやり取りの中で、私たちの活動、BELAYと関わりを持って良かったなと思ってもらえるような、そして少しでも世の中の役に立つ持続可能なコト、モノ、仕事、ブランド、コミュニティーを創造することができればなぁと、思って少しずつでも歩みを進めています。
これまでアウトドアスポーツに携わり、雪や山、川、海、さまざまフィールドなどの自然の恵みを享受してきました。
これからは自然との共生という観点でできることを少しずつやっていこうと思っています。
アウトドア用品は山や海などライフラインがない場所で過ごせる道具が揃っています。防災対策も含めてアウトドア用品を広め日常的に使っていく提案、働き方、二拠点暮らしの提案なども少しずつ行っていきたいと思っています。本当のゆたかさとは?自然との共生、安心安全に暮らせる持続可能な社会の実現に向け少しずつの歩みですが取り組んで参ります。
少しでも多くに人に
を知っていただき、ご一緒にさせていただけることがあればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
青木隆 BELAY株式会社 /プレス・クリエイティブ担当
岐阜県の飛騨の山奥で生まれ育ち、子供の頃、父が営林署(林野庁)に勤めていたことから、よく国有林の山に連れていってもらいました。「あの山は?」「あの木なに?」と聞くと山の名前や、どんな木でも即座に答える父に、子供ながらに尊敬の念を持っていました。
「国の山の番人」的な営林署(林野庁)という組織は1999年になくなってしまいましたが、今その仕事の重要性を痛感します。
きれいに植林された飛騨の国有林と、それを自慢する作業着の父の姿は、今、道志村での森林整備活動や「わさび田」再生プロジェクトで森の中にいる自分と少しですがオーバーラップします。たぶん「わさび田」が再生した時には、当時の父と同じ顔をして自慢する自分がいると思います笑
今回のトーチ点灯プロジェクトの様子も、中継や動画で共有できる時代、多くの方々と同じ時を共有できたらと思います。
皆様のご支援をお願い申し上げます。
若林学 BELAY株式会社 /マーケティング担当
2021年春から始めたBELAYER actの野外活動も、約1年半が経過しました。
自然を学び、守る活動、日本の森林の美しい景観や豊かな資源や生活を持続可能な仕組みで残し続けたい、野外活動の実体験を通してそんな想いが日々募ります。
新卒でスポーツウェアメーカーに就職し、スポーツ・アウトドアビジネスに携わり、登山やキャンプやスノースポーツなどで自然と触れ合う事の大切さを感じてきました。
BELAYER actの野外活動で行う森林整備活動やわさび田再生活動は、価値ある新たなアウトドアアクティビティのひとつとして楽しみながら続けていきたいと思っています。
そして、このトーチ点灯プロジェクトを通して、より多くの方にBELAYER actを知ってもらう事で、新たな出会いや体験につながる事を願っています。皆様のご支援、お待ちしています!
こちらは前回の「わさび田再生」プロジェクトの動画になります。

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