ホテル椿山荘東京(東京都文京区・総支配人:山下 信典)は、空間デザインの価値を未来へ繋ぐために設立された日本最大級のデザインアワード「日本空間デザイン賞2022」の「エンターテインメント&クリエイティブ・アート空間」カテゴリにおいて「ホテル椿山荘東京 東京雲海と7つの季節」が銀賞を、ホテルの国際アワード[OT1] 「プリ・ヴィレジアトゥール(Prix Villégiature Awards)」において「The Best Hotel Ambience in the World(雰囲気が最高のベストホテル)」部門で2022年度のグランプリを受賞しました。
フランス人のレミー・ル・リエーヴル氏とソフィー・ル・リエーヴル氏夫妻により主宰され、約20年の歴史をもつホテルの国際的なアワードです。国籍の異なる著名なジャーナリスト22名が、世界五大陸に位置する247軒ものノミネートホテルを多様な角度から審査し、各カテゴリのグランプリを選出します。最高のサービスを誇るベストホテル賞やインテリアデザイン、グループホテル、レストランなどのカテゴリがあります。2022年10月17日パリ市内でグランプリの発表と表彰式が行われ、「The Best Hotel Ambience in the World(雰囲気が最高のベストホテル)」部門で『グランプリ』を受賞いたしました。