沖縄に全国初となる"移動式" エンバーミングセンターを作りたい!!

2022.10.28 20:54
現在、コロナ陽性と診断され亡くなるとご家族は故人様に会うことが出来ません。それ以外にも様々な理由により大切な方とお顔を見てお別れが出来ない現状があります。それらの問題を解決するため、沖縄県初のエンバーミングセンター、そして全国初となるトレーラーハウスでの移動式エンバーミングセンターを作りたいです。
このページでは文章を読むのが苦手な方や、お忙しい方の為に
プロジェクト説明の動画を撮って載せています
文章では、動画に載っていない細かい内容も記載しています
ぜひ、『観て』・『読んで』
知っていただけたら幸いです
初めましての方も、活動を知ってくださっている皆さんもこんにちは
私たちは沖縄県で姉弟で納棺業をしている株式会社 敬天 です




IFSA(日本遺体衛生保全協会)認定
エンバーマー / 釣りさ〜 弟: SHION( 當眞 嗣音 )
写真提供:日本ヒューマンセレモニー専門学校




納棺師 / ギャル仙人   姉: Y U N (當眞 ゆい )
Instagram はこちら♡
撮影場所提供:こころリビング具志川


私たちは、沖縄県初 となるエンバーミングセンター、
全国初 となるトレーラーハウスを使用した
"移動式"のエンバーミングセンターを作るために、
クラウドファンディングに挑戦しています❤️‍
【 エンバーミングとは 】
遺体衛生保全 という意味で、亡くなられた方に
以下の処置を施すことで衛生上、安心・安全なより良いお別れをする事ができる技術です。
また、エンバーミングは、ご家族のグリーフケアにも繋がります。

① 保全
お身体の状態変化(腐敗)を止める処置

② 修復
長期の闘病生活や、事故などにより変わってしまったお姿を、
可能な限り復元し、生前の面影を取り戻す処置

③ 殺菌
細菌やウイルスを滅菌し、お身体を清潔に保つことで
死後に起こるお顔色の変化や臭気の発生等を防ぐ事のできる処置。




日本では、IFSA(日本遺体衛生保全協会)認定の有資格者であるエンバーマー(遺体衛生保全師)が
IFSAが定める自主基準を適切に守り処置を行うことでエンバーミングを行うことができます。


近年は、超高齢化社会 などにより死亡者数が増加し、火葬待ちの問題が深刻となっています。
その問題解決や、外国人観光客、労働者が日本で亡くなった際の本国移送に活用されたり、
大規模災害時に被害者の身元確認が行われるまでの遺体保全の術として
厚生労働省、防衛省からも注目されています。


※実際に、東北大震災や福知山線脱線事故の際、故人の身元確認までの間
エンバーマーが活躍した事、また東京オリンピックの開催にあたり
多くの外国人が来日する事から、有事にはエンバーミングが必要と認識され
国会議員有志による勉強会も行われており、
厚生労働省による認定エンバーマー養成研修事業も行われています。
また、エンバーマーが被災地などで活動できるよう
防衛省から予備自衛官として公募も行われています。


現在、沖縄県でも火葬場が混み合い、10日前後の長期安置が問題となっています。
年間を通して温暖な気候ゆえ、ご遺体の状態変化が早く、ご家族が精神的に不安な日々を過ごしています。
また米軍基地があり、観光立県である沖縄県には県外や日本国外から多くの観光客や移住者が訪れます。  
その方達が亡くなった場合、エンバーミングを施さなければご遺体を故郷へお還しする事ができません。
そのため沖縄県にはエンバーミングが必要なのです!!!!!
beat by: Tajee(このトラックを使用した楽曲もあるので是非チェックしてね!)
【 解決したい社会課題 】
『 新型コロナウイルス感染症と診断され亡くなられた方の葬儀や
その他様々な事情により会えない葬儀をしっかり執り行えるようにしたい。』


現在、新型インフルエンザ等感染症に指定されている
新型コロナウイルス感染症と診断され亡くなられた方は、
厚生労働省の定めるガイドラインにより通常の葬儀を行うことが出来ず、
様々な制限の中で執り行われています。


〜 感染予防の観点から 〜 
1) 故人のお顔を直接見ることができない 
2) 故人に触れてお別れすることができない 
3) 濃厚接触者と診断された場合、ご家族でも葬儀や火葬場に行くことができない


など故人とのお別れをきちんとする事ができない問題、現状があります。
実際にどのような状況かというと
(※ここから先は動画では話していない更に詳しい内容です)
     ⇩      ⇩      ⇩  ⇩  ⇩


例えば、ご自宅で亡くなられた場合。
事件性がないかを調べる為、警察署に搬送されます。
そして、症状の有無に関係なく死後であってもPCR検査を行います。
訪問看護などで、お医者さんが老衰などと死亡診断をする以外は、例外なくこの流れになります。
現在の厚生労働省の定めるガイドラインでは、死後の検査で陽性だった場合、
そのまま警察署で納体袋(黒い密閉袋)にまかれ、お棺に納められます。
その際、感染防止の為、お蓋は開かないようにガムテープでとめられます。
そして、そのまま火葬となります。
(※火葬場のスケジュールにもよりますがほとんどのケースが、
ご自宅には帰らず保冷庫や安置室で保管されそのまま火葬されます。)
同居家族は "濃厚接触者" という扱いになるので火葬場に立ち会う事もできません。
対面する頃には、お骨になっています。
病院に入院している場合も同様に、コロナ陽性と診断され亡くなった場合、
病院で納体袋にまかれ、お棺に納められます。
感染防止の為、蓋は開かないようにガムテープでとめられます。
入院していた場合、現在ほとんど面会が出来ないので、
家族は濃厚接触者にはあたらず火葬場には帯同出来ますが、
お棺の蓋は開けられないので、直接お顔を見る事は出来ず、
お骨拾いの時に対面となります。


"この現状を解決する為に必要な方法がエンバーミングです。"


エンバーミングのメリットである殺菌処置がコロナウイルスに有効とされており
沖縄県外では、新型コロナウイルス感染症で亡くなられても
エンバーミングを行なえば通常通り葬儀を行うことができます。
しかし沖縄県にはエンバーミング施設がなく、ご家族がエンバーミングを選択することもできません。
その為、多くのご家族が最後にお顔を見て
お別れ出来なかったことを悲しみ、後悔されています。
その他にも、事件や事故、孤独死などご遺体の状態が著しく変化し
対面してお別れすることのできないケースがあります。
エンバーミングには殺菌以外にも、修復・復元といったメリットもある為
”これまでお顔を見てお別れができなかったケースにも対応する事が可能” なのです。
私たちは、この問題をエンバーミングセンターを設立する事で
一刻も早く解決し、しっかりとお顔を見て
安心してお別れができる環境を提供したいと考えています。
【 このプロジェクトで実現させる事 】
私たちは、沖縄県で


①日本初となるトレーラーハウスを使用した " 移動式 " のエンバーミング施設を設立します。


②沖縄県でもエンバーミングの選択を出来るようにする事で、
沖縄県で起こる、新型コロナウイルス感染症による会えない葬儀の現状を打開します。


③エンバーミングを施す事で事件・事故・災害・孤独死など
様々な理由により、きちんとお顔を見てお別れが出来ない問題を解決します。


④火葬場待ちによる長期安置で引き起こるご遺体の状態変化に伴った、
ご家族の精神的負担を軽減するためエンバーミングを施し、
ご家族が大切な方と安心してゆとりを持って
お別れすることができる環境を提供していきます。


⑤移動式のエンバーミング施設にする事で、災害時に電気・水道などのライフラインが
機能しない場合も被災地へ移動し、早急にエンバーミングを施せるようにします。


⑥それにより、ご遺体の身元確認までの間、ご遺体が腐敗しないよう保全をすることができ、
復元技術によりご遺体の欠損箇所の修復を行う事が可能になります。
修復により生前の面影を可能な限り取り戻すことで
ご家族が身元確認のためにお顔を確認する際、悲しみの軽減に繋がります。


⑦そういった非常時にも対応出来る様、
県や市町村などの自治体、警察、自衛隊とも協力体制を構築していきます。


⑧そして、今までになかったトレーラーハウスを使用した
”移動式エンバーミング施設” という新しい形を沖縄県から発信し、
モデルケースとなる事で、全国的に葬儀の現場で起こっている問題解決の為
エンバーミングの普及・周知活動にも取り組んでいきます。
感染症のパンデミックでこの2年間、
最後の別れの瞬間を奪われた多くの人々がいました。
死はいつ訪れるのか分かりません。
だからこそ、一期一会の精神で接する必要があると思いますが、
それでもなお、不慮の事故や今回のような社会情勢の変化で、
最後の瞬間を奪われる可能性は誰にでもあります。


コロナ禍で、生き方の見直しができた人もたくさんいると思います。
だからこそ"死"に対する備えも必要だと思いませんか?


不条理な理由で、最後の大切な時間を奪われないよう、
彼女のような活動がどんどんと広がっていくことを心より願っております。
エンバーミングという技術を私は今回初めて知りました。
日本で年間で亡くなられる人口はおよそ130~140万人。


全ての方が天寿を全うする事はできません。


その中でも事件、事故、水難事故や病死などで
元々のお顔の状態を保っていないご遺体も少なくはありません。


最近でも亡くなられる方が全国でも多く、火葬場の混み合いがみられます。
少子高齢化に伴い、この問題は更に激化していくとも考えられます。
東日本大震災でもエンバーミングの技術が活用された様です。
気候変動に伴い、いつ何処で災害が起こるか分からない昨今では
今回のエンバーミングの技術は、
今後沖縄にはなくてはならない技術になっていく事でしょう。


亡くなられたご遺族の最期のお別れの際、生前の元気な姿で
お別れできる事があたりまえになるこのプロジェクトを応援します。



【 資金の使い道 】
ー 1st GOAL ー
設備費(トレーラーハウス):約900万円
手数料 9%(税別):約100万円


ー NEXT GOAL ー
設備費(エンバーミング器材)
広報費(パンフレット・HP作成費、エンバーミング講習会費など)

【 実施スケジュール 】
ー プロジェクトの実施スケジュール ー
2023 年 1月上旬     トレーラーハウス発注
2023 年 2月上旬     リターン随時発送
2023 年 3月上旬    HP開設
     3月末    エンバーミング器材 納品  
2023 年 4月           エンバーミングセンターOPEN
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



【 リターン 】
【 ただただ応援プラン! 】 1,000円

・お礼メールをお送りさせていただきます
【 オリジナルステッカー (小)】 3,000円

クラファン限定★BEE project オリジナルステッカー
・お礼メールもお送りさせていただきます
【 オリジナルステッカー (大)】 5,000円

クラファン限定★BEE project オリジナルステッカー
・お礼メールもお送りさせていただきます
【 納棺師の終活 オンラインセミナー 】    5,000円
オンライン開催★なかなか聞けない必要な終活について
納棺師目線でお話させていただきます。
・お礼メールもお送りさせていただきます
【ステンレス製オリジナルボトル】 10,000円

クラファン限定★BEE project ロゴ入りオリジナルボトル
ボディー部分にBEE projectロゴ、バンブーキャップに刻印入り
2層構造で保温・保冷効果バツグン!!
・お礼メールもお送りさせていただきます
【オリジナルマルシェバッグ】 15,000円

クラファン限定★BEE project オリジナルマルシェバッグ
オーガニックコットン・フェアトレードのダブル認証付き
・お礼メールもお送りさせていただきます
【オリジナルTシャツ】 25,000円

クラファン限定★BEE project オリジナルTシャツ
サイズ:S/M/L/XL
左胸と袖にロゴデザイン、バックに蜂の巣モチーフの六角形チャクラ刺繍入り
オーガニックコットン・フェアトレードのダブル認証付き
・お礼メールもお送りさせていただきます
【 ONENESSoulE session+オリジナルグッズ1種 】  50,000円
★10名様限定★ アクセスバーズをベースとした
YUNによるオリジナルセッション!
クラファン限定となるオリジナルボトル・オリジナルマルシェバッグ・
オリジナルTシャツのいずれか1点、お好きなものをお選びいただけます。
・お礼メールもお送りさせていただきます
・オリジナルステッカーもプレゼントさせていただきます
【 エンバーミング説明会・施設完成記念懇親会にご招待! 】  50,000円
エンバーミング施設完成後、完成記念懇親会へご招待いたします。
・お礼メールと招待状をお送りさせていただきます
【 もっと応援プラン!で施設に名入れ 】  100,000円

お礼メールをお送りさせていただき、エンバーミング施設が完成した際には
施設内に支援者様のお名前を掲示させていただきます。
・お礼メールもお送りさせていただきます
【 全力で応援!!施設見学+施設に名入れ 】  300,000円
お礼メールをお送りさせていただき、
エンバーミング施設が完成した際には施設へご招待、
全国初となる移動式のエンバーミング施設を見学していただきます!
また施設内には、支援者様のお名前を掲示させていただきます。
・お礼メールもお送りさせていただきます
【 全身全霊で応援!!!施設見学+名入れ+オリジナルグッズ 】  1,000,000円
お礼メールとオリジナルグッズ全種(ステッカー・ボトル・マルシェバッグ・Tシャツ)
をお送りさせていただきます。
エンバーミング施設が完成した際には施設へご招待、
全国初となる移動式のエンバーミング施設を見学していただきます!
また施設内には、支援者様のお名前を掲示させていただきます。
・お礼メールもお送りさせていただきます
大切な方が亡くなった時、どんな関わり方をしていても
ほとんどの人が、後悔の念を持ちます。


「もっと優しくすればよかった。」
「もっと会いにいけばよかった。」
「あの時、こうしてあげられたら・・・。」
など上げ出したらキリがありません。

ご葬儀とは、故人の供養の為はもちろんですが
納棺師として長年、お志事をさせていただく中で
私は、残された人々の故人に対する愛を表現する場であるとともに
様々な思いを整理する場である。と、考えています。


皆さんがもつご葬儀や死のイメージには、
マイナスイメージの頭文字 "K" が数多く存在すると思います。
( K=悲しい、暗い、怖い、苦しい、汚い、臭い など)

ですが、生まれたからには誰もが必ず通る道。
それなら、新しい旅立ちとして捉え、
残された方々の悲しみが少しでも軽減されるよう
とにかくご家族に寄り添う事で、
マイナスイメージばかりがつきまとう葬儀のイメージを変えたい。
そんな想いで活動してきました。


生前に伝えることの出来なかった想いを最後にお顔を見て伝える。
それは、なにものにも変えがたい、そして邪魔されてはいけない
とても大切な時間だと思っています。

エンバーミングの技術は確かに凄いですが
なにより、ご家族の希望、気持ちに寄り添うことができる。
そのための選択肢として、エンバーミングを普及させたいと考えています。


この想いを実現させる為、皆さんの力を貸してください!
共感・共鳴してくれたらで構いません。
一人でも多くの人にこの想いが届くよう
シェアやご支援のご協力、よろしくお願いします!!

株式会社 敬天 代表取締役 當眞 ゆい( YUN )


【 プロジェクト発起人の紹介 】
【 YUN / ギャル仙人 】

1989年生まれ 沖縄県出身
納棺師・シンガー・MC・モデル
沖縄オーガニック給食推進協会 理事
高校在学中にスカウトを受け、単身上京。シンガーとして活動。
24歳で帰沖後、縁あって納棺師になる。
納棺師の仕事を通して感じた疑問から、食の改善し
自身と息子のアレルギーを完治させる。
その経験を元に、納棺師の視点での死生観や
食に目を向けた事で見えた社会問題などを
ライフスタイルを通してSNS(主に
)で発信。
自分らしく輝ける生き方を体現する為、
また様々な社会問題に、皆で楽しく関わって活動できるよう
BEE project 名義で各種プロジェクトを企画・運営。
シンガー・MCぼ経歴を活かしてTVやショーへの出演、
モデル、イベントMCなどマルチに活動している。


⇩⇩ 自身が企画・出演したプロジェクトMVはこちら ⇩⇩

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