伝統芸能と映像の融合“日本の祭典2022 in Nagoya”プロジェクト

2022.10.19 15:19
名古屋は実は「芸能の街」江戸時代中期は日本で最も繁栄した街でした。沢山の人達が「行ってみたい!」と思っていたのが、名古屋なのです!今こそ江戸時代の文化の力に学び、名古屋に新しい時代の文化観光を!10月15日(土)「日本の祭典」開催!皆様のご支援をどうかよろしくお願いいたします!10月15日、公演が無事終わりました!
好天に恵まれ、この日は名古屋まつりも開催され、名古屋の中心街は大勢の人出賑わっていました。私たちの公演もお蔭様で多くの方に足を運んでいただき無事終えることができました!
公演詳細については、活動報告に掲載しましたので、そちらをどうぞご覧ください。クラウドファンディングの終了が10月23日までとなっております。皆様のご理解、ご支援を心よりお待ちしております!どうぞよろしくお願いいたします!

ここらはクラウドファンディングスタート時の文章になります。内容や目的、目標など思いを書かせていただいています。少し長いですが、活動報告とあわせてご一読ください。
尚、返礼品のうち、幟は公演終了となりましたので、手拭い、トートバッグ、缶マグネットからお選びください。

はじめに
「日本の祭典 2022 in Nagoya」クラファンページにお越しくださりありがとうございます! 
何故、私達がこのプロジェクトを始めようと思ったのか?
少し長い文章ですが、私たちの思いが伝わると嬉しいです。 


「日本を訪れたい」「日本文化に触れたい」という感想の嵐
私たち日本の祭典実行委員会は、名古屋を本拠地として活動をし、国際文化交流の一環として2009年より海外で日本の祭典の公演を実施しています。
※コロナ禍を除く
ニューヨーク、ドイツのミュンヘン、イタリアのミラノ、スペインのマドリード、ベトナムのハノイ、チェコのプラハでの公演にて、日本各地のプロからアマチュアまで一芸に秀でた方々の伝統芸能・ 伝統音楽をご紹介してきました。観客の感想は、人種や文化が全く違っても共通していました。
それは・・・ 
日本を訪ねてみたい。もっと日本文化に触れてみたい。
・・・というものでした。 


「日本の伝統芸能は、現代でもコンテンツとして力を持っている!」との思いを、強く感じました。 
マドリード、ハノイ、プラハで開催した「日本の祭典」の様子

江戸時代の名古屋は芸処だったのだ!
– 江戸時代 東西の芸能が名古屋に集積し、経済波及効果をもたらす -
江戸時代の名古屋(尾張藩)は、東京(江戸)、大阪、京都から歌舞伎役者や芸人が集積する芸能文化の十字路でした。特に尾張七代藩主宗春(1696-1764)は、八代将軍吉宗による享保の改革で日本中が質素倹約ムードの中、規制緩和を打ち出し独自の経済改革を行いました。名だたる東西の歌舞伎役者や芸人たちが名古屋の芝居小屋に集結し芸を競い合い、名古屋城下は賑いました。名古屋の活性は尾張一円に経済波及効果を及ぼしたと言います。




もう少しわかりやすく説明しますと。。。
「暴れん坊将軍」vs.「名古屋の反骨精神と独創性あふれるーダー」
あなたは「暴れん坊将軍」をご存じですか?テレビ番組なのですが、この将軍が、どなたか?あなたはご存じですか? 
徳川八代将軍・徳川吉宗
です。 
では、あなたは徳川吉宗の時代の名古屋のリーダー(藩主)を、ご存じですか? 
徳川宗春
です。 
当時、徳川吉宗と徳川宗春は、経済政策において全く逆のことをしていました。 
無駄遣いをしないさせない徳川吉宗 vs. 経済を刺激させようとした徳川宗春 
という図式となっていました。その結果、宗春がリーダーとなっていた名古屋には、沢山の人が流入し、沢山の歌舞伎役者・芸人・芸者さんが集まる街となりました。 
退屈な街・名古屋どころか、江戸時代で最も熱い街・名古屋だったのです!
ところが現代の名古屋は訪問したい意欲が湧かない退屈な街となっています。 
※2016 年 名古屋市調べ「都市ブランド・イメージ調査結果」より 


かつて熱かった名古屋を、あなたと一緒に復活させる。「日本の祭典 2022 in Nagoya」を皮切りに復活させる。 
現代の徳川宗春に、あなたと一緒に、私達は、なる!なのです。 


海外に目を向けるのと併せて、日本に住んでいる皆さんにも日本の伝統芸能を観てもらわねば! 
これが、私達の今回のプロジェクトを始めるきっかけとなったのでした。 
名古屋城の天守閣と北西隅櫓(国の重要文化財)(ウィキペディア)

江戸時代の名古屋がここに復活!
高画質の映像とイラストで江戸時代の名古屋を復活させ、ストーリーと併せたエンターテイメントに。
また江戸時代から現代に脈々と受け継がれる伝統芸能を、ライヴパフォーマンスにて楽しんで頂きたい!


ここからは、「日本の祭典2022 in Nagoya」の内容についてご説明させていただきます。

10月15日開催 日本の祭典2022 in Nagoya ~胡蝶の夢~公演概要
開催日時:2022年10月15日(土)15時開演、17時終演予定(台風、大雨等の場合は順延 ※1)
場 所:Hisaya-odori Park ケヤキヒロバ(久屋大通公園の一番北端)
入 場:無料
地下鉄名城線・桜通線「久屋大通駅」また地下鉄名城線・東山線「栄」「市役所」下車 中部電力MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)から約600m
客席周辺にはキッチンカーも並びます。秋のやさしい日差しの下、ご家族、ご友人とご一緒に、ケヤキヒロバの芝生の上でくつろぎながら、開演までお過ごしいただき、15時からのステージパフォーマンスをお待ちください。
10月15日が皆様の素敵な一日になりますよう、出演者、スタッフ一同万全の準備を整え、皆様のお越しを心からお待ちしております!
※1:会場にテントは設けませんので、当日の天候により順延せざるを得ない場合があります。順延の場合は、クラウドファンディングでご支援いただいた方には、メールで直接お報せします。ホームページやSNS等でもご案内し、改めて公演日をお知らせさせて頂きます。
この場所にステージやキッチンカーを設営します。
「日本の祭典2022 in Nagoya - 胡蝶の夢 - 」は伝統芸能と映像の融合、観客も参加して楽しめるパフォーマンス
一部みどころをご紹介します。
江戸時代、名古屋で描かれた貴重な資料も使い、当時の芸能、街並みを映像技術でご紹介。名古屋および愛知県の様々なジャンルのパフォーマーの芸もご覧いただく、ストーリー仕立ての公演です。
名古屋(尾張)の芸能文化を、時空を飛び越え、幅広い芸を掛け合わせた構成で、長い年月をかけて人々の中で育てられ受け継がれた日本の芸能文化を紹介します。
映像とパフォーマンスの融合、観客とパフォーマーの交流も試みる新しい伝統芸能のイベントを目指します。


絵巻の世界へ吸い込まれる?江戸の街を笛と三味線の音で体感しよう!
「享元絵巻」
縦56.5cm×横372cmの「享元絵巻」は、七代尾張藩主宗春治世下の名古屋の賑いを描いた大変貴重な絵です。大須観音や七つ寺の境内に見世物小屋や芝居小屋が並び大勢の人が繰り出しています。
笛と三味線の音に導かれ、江戸時代の名古屋の街をご案内します。
「享元絵巻」(名古屋市博物館所蔵)

イラストレーター・
さんによる江戸の街並み再現
リアルな伝統芸能のパフォーマンスと映像の融合で最も腐心したのが、いかに江戸時代の町の雰囲気を醸し出すかということでした。日本の伝統文化にも通じているナカガワ暢さんが描くイラストがどんな映像に仕上がっているか、そこで表現される伝統芸能のパフォーマンスとともにお楽しみください。
イラストレーター・ナカガワ暢さんによる江戸の街並みと町人たち

サブタイトル「胡蝶の夢」
「胡蝶の夢」は、"夢の中で胡蝶(蝶のこと)としてひらひらと飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも実は夢でみた蝶こそが本来の自分であって今の自分は蝶が見ている夢なのか"、という中国の思想家荘子の説話で、夢と現実の区別がつかないことから転じて、人生のはかなさのたとえとしても使われる言葉です。 
また、蝶は歌舞伎、能、狂言など伝統芸能で登場することの大変多い重要なモチーフでもあります。
この公演で登場する「蝶」が様々に変化し、様々な形で登場します。併せて、桜の花びらの演出もご期待ください。
イベントの決め手となるNAGOYAのロゴマークが入った蝶のモチーフと桜吹雪




江戸時代の尾張藩ブロガー:

江戸時代にブロガーが存在した!尾張藩藩士は何を書いていたのか、覗いてみよう!


― 二人の尾張藩武士が書き残した貴重な資料 ―
 公演の中で、この二人の偉人についてもご紹介します。


小寺玉晁(こでらぎょくちょう、1800-1878)の著『見世物雑志』
芝居小屋の前で曲芸を見せる見世物雑志に描かれた「子供ちからもち」(イラストはナカガワ暢さん)

小寺玉晃は尾張藩下級武士。名古屋の下町大須界隈の見世物、寄席、芝居などをつぶさに見て、膨大な絵と文章を後世に残しました。その著作は150以上にのぼり、中でも「見世物雑志」は一級の研究資料と言われています。



猿猴庵(えんこうあん、1756-1831)の著『新卑姑射文庫 初編』
猿猴庵が描いた籠細工の見世物(名古屋市博物館所蔵)と再現された獅子(名古屋市博物館に展示されている)

猿猴庵はペンネームで、本名高力種信(こうりきたねのぶ)は、現在の名古屋市中区栄1丁目(伏見駅の近く)に住んでいました。「猿猴庵日記」のほか、生涯にわたり名古屋城下の祭りや見世物、名所など数多くの作品を執筆し、江戸後期の名古屋を知る大変貴重な資料です。


他にも尾張藩には、朝日重章(1674-1718)という藩士が、約34年間にわたり日記「鸚鵡籠中記」を書き続け、小田切春江(おだぎりしゅんこう、1810-1888)は絵が上手で、「尾張名所図会」約500枚のうち400枚以上を描きました。



パフォーマンスをしていただく、名古屋、および愛知県在住の出演者の皆さん
様々な芸能と映像が織りなすパフォーマンスをご期待ください!
(左上から)
八事の蝶々 
日本舞踊: 西川華香
笛:    
筝:    笹野大栄
獅子舞:  柳こう介、銀太郎
民謡舞踊: 菱川玲子
和妻:   
和太鼓:  
英語落語・進行: 
     他


現在、映像制作中のため、活動報告のページで制作過程を逐次ご紹介させていただきますので、そちらもご覧ください。


ここまで目を通していただきありがとうございます。この公演は当初屋内で開催する予定でしたが、安心安全と多くの方に見に来ていただきたいと思い、屋外で入場無料で開催することにいたしました。このプロジェクトは事業再構築補助金事業として開催しますが、いただいたご支援は、屋外会場設営費・公演運営費の一部、返礼品の制作費、クララウドファンディングの手数料に使わせていただきます。

返礼品について
猿猴庵日記に描かれた江戸時代のお土産を参考に、イラストレーター・ナカガワ暢さんオリジナルデザインの返礼品をご用意いたしました。
江戸時代のお土産(猿猴庵 著「画誌卯之花笠」より)
右から、たばこ入れ、手拭い、かんざし、木の人形、紙細工人形、駕籠のおもちゃ、風車、影まわし(名古屋市博物館所蔵)




1.お礼と今後のイベント情報                    3,000円
返礼品はありませんが、このプロジェクトにご賛同いただける方に、こちらのプランのご支援をお願いいたします。ご支援いただいた方にはお礼のメッセージをお送りし、希望者には今後のイベント等の情報をメールで送らせていただきます。


2.オリジナル手ぬぐい                5,000円
イラストレーター・ナカガワ暢さんデザインのオリジナル手拭い。日本の伝統色で注染(ちゅうせん)という染め方で染めます。サイズは350x900㎜です。
3.トートバッグ                         5,000円
綿100%のキャンバストート(サイズ:W36xH37xD11)の両面に一色刷り(紺青色)で、公演のオリジナルイラストをプリントしました。
4.オリジナル缶マグネット3点セット                5,000円
こちらは公演の映像で使用するナカガワ暢さんオリジナルイラスト画を3点缶マグネットにしました。サイズは各53x78mm
5.手拭い+トートバッグ+缶マグネット(3点)セット    7,000円
6.幟(のぼり)  1本                          50,000円
こちらのご支援をいただきますと企業名をいれさせていただき、会場内に立てさせていただきます。公演後はエコバッグに縫いなおして送らせていただきます。のぼりサイズは60x180cm、3種類の色からお選びください。エコバッグは、支援者様のご要望により最大2個まで作らせていただきます。サイズは横50cm、縦60cm以内とし、バックの柄ゆきもご希望を伺って作ります。
※お使いの端末によっては実際の色味と異なる場合がございます。

応援メッセージ
監修 織田 紘二 先生
江戸と関西の中央に位置する名古屋は江戸時代を通して文化力の優れた土地でした。伊勢にも近く、尾張藩の後援もあってことに芸能文化は長く芸所として鳴らしていました。名古屋の観客の芸に対する慧眼と鑑賞眼は恐れられていたものでした。そんな名古屋(尾張)に残された尾張藩の下級家臣小寺玉晃の『見世物雑誌』や同様の身分だった猿猴庵によって纏められた『猿猴庵日記』などの資料を元に、近世江戸時代の名古屋の街中を背景に映像空間と今そこにある生の芸能を同時にそして江戸時代にタイムスリップして散策していただこうという企画です。コロナ禍の中、名古屋をそして伝統芸能に元気を与え、併せて楽しんで頂けるものと思います。是非とも皆様のご協力とご支援を頂戴したく、お願い申し上げる次第です。(元国立劇場理事、日本演劇協会専務理事) 


名古屋および中部圏の魅力を海外に発信しているインバウンド観光コンサルティング専門会社
株式会社ナノボ 共同代表取締役 エリサベス・ヨピス さん
ナゴヤはつまらなくないよ〜!
名古屋は、江戸時代には尾張徳川家のもとで、多彩な芸能と独自の文化を育んできました。名古屋は「芸どころ」として、「尾張万歳」、「能」、「日本舞踊」、「歌舞伎」、「落語」など、伝統芸能や歴史・文化を楽しむことができる町なんです。名古屋ならではの伝統芸能や地域に伝わる文化や歴史を学び体験することができます。未来のためには名古屋の伝統芸能を守らなきゃいけないので、この素晴らしいクラウドファンディングの活躍是非応援します!


共同代表取締役 山口レナ さん
名古屋は退屈な街として有名です。 私たちはこのようなことを思ったこともない。このプロジェクトは名古屋はつまらなくないと言えるもう1つの理由です。
名古屋は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の居城として歴史的に重要な場所です。尾張徳川家のおかげで、江戸時代にも文化が花開きました。
日本文化を体験することは、日本が欧米で人気を博している主な理由の 1 つです。国境が再開されると、「日本の祭典 2022」のような文化イベントを通じてより多くの外国人旅行者に名古屋がつまらなくないことを示すことができます。
応援をよろしくお願い致します!


今こそ江戸時代に知恵を借り、名古屋は芸能文化が盛んだと再び言われるように!
このプロジェクトは事業再構築補助金事業として実施し、第1回目の公演を今年10月15日(土)に行います。
来年以降、第1回目公演をもとに魅力的な文化観光コンテンツとして、県外や海外から名古屋に人を呼びこむ商材に作り上げてまいります。
名古屋圏で活躍する様々なジャンルの伝統芸能・伝統音楽パフォーマーの皆さんにご出演いただき、芸能文化を通して名古屋で交流が生まれ、たくさんの方に観ていただき、日本の芸能の活性化、中部圏の観光マーケットの拡大を目指してまいります。
日本の伝統芸能・伝統文化を未来を担う子供たちにつなぎ、芸能文化の満ちたサスティナブルな街づくりにご賛同いただき、ぜひクラウドファンディングのご支援をお願い申し上げます。


開催概要
主催:日本の祭典実行委員会
監修:織田紘二
舞台監督:白濱洋介
音楽:佐乃健介、太田英美
イラスト:ナカガワ暢
舞台制作:㈱ゼロワン
映像制作:㈱セットジャパンコーポレーション
後援:(公財)名古屋観光コンベンションビューロー
協力:和装カジウラ、八事の蝶々保存会、専修学校クラーク高等学院名古屋校、㈱ナノボ、kagura
企画:株式会社JFF

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