男の72回ローンで手に入れた1970年式ポルシェ911S「プラレール号」! モータージャーナリストの愛車インプレ【松村 透編】

2022.10.20 17:20
この記事をまとめると
■ライター陣が愛車をインプレッションする連載
■今回は松村 透さんの愛車を紹介
■1970年式ポルシェ911S、「ナローポルシェ」といわれているモデルだ
30年間のポルシェへの想いがすべて詰まった、愛しの「プラレール号」
  私の愛車は、1970年式ポルシェ911S。通称「ナローポルシェ」といわれているモデルです。
■愛車のプラレール号。正式なボディカラー名は「パステルブルー」
  手に入れたのは2012年。早いもので、今年でちょうど10年経ったのですね……。フルオリジナルとはかけ離れた姿と、ボディカラーを見た主治医が「プラレール号だ!」と命名するほど真っ青なボディカラーが特徴です。
  今回、編集部から愛車であるプラレール号にまつわる記事を書いて欲しいとのありがたいオファーをいただき、ポルシェ911の強烈な原体験やこれまでの経緯を振り返りつつ、まとめてみることにしました。
原体験はいまからちょうど30年前
■当時の正規ディーラーでいただいた1992年モデルの価格表、911およびボディカラーサンプル、総合カタログ
  私と911との出逢いはいまからちょうど30年前、1992年のことでした。当時は「タイプ964」が現役の時代で、日本市場で「カレラRS(964RS)」が限定販売された年でもあります。
  友人の紹介ではじめたアルバイト先の社長さんがポルシェ911のオーナーで、当時所有していた1984年式911カレラ3.2(タイプ930)から、ニューモデルに乗り替えるタイミングだったのです。件(くだん)の社長さんが当時の正規ディーラーに行く用事があるというので、私も連れて行ってもらえることになりました。
■1992年といえば日本市場に964RSが導入された年。ベーシックモデルの車両本体価格は1330万円
  生まれて初めて足を踏み入れた外車ディーラー、ピカピカのポルシェに堂々と触れることが許された空間……。何しろ当時の私は学ランを着て通学する高校生。冷や汗がでるほど「超アウェイな空間」であったことはいうまでもありません。
  そんな気配を察してか、担当セールスの方の粋な計らいで、メカニックの方のドライブでディーラーの周辺をテストドライブすることになったのです。この30分ほどの濃密な時間が「原体験」となり、その後の人生を大きく変えるきっかけになろうとは……。人生何が起こるか分かりません。
  ディーラーのデモカーは「ルビーストーンレッド(ルビースターとも呼ばれるようです)」という、あざやかなピンク色のカレラ2(MT)。いま思えばドライバー担当のメカニックの方がサービス精神旺盛で、下道にもかかわらずアクセル全開&ABS作動のフルブレーキ! と、現代の日本では実演困難であろう派手なテストランでした。背後で吠える空冷フラットシックス、まるでブレーキキャリパーがパッドに噛みつくように効くブレーキ、横断歩道の舗装面の段差すらなめらかに伝えてくるしなやかな足まわり。この原体験があまりにも強烈すぎて……。学ラン高校生の身分でありながら、一瞬にしてポルシェに、そして911に魅せられてしまったのです。
■30年経ったいまでも忘れもしない、ポルシェ911カレラ2(MT)、車両本体価格1035万円というあまりにも高い壁に愕然……
  帰り際にカタログをいただいたのですが、その日の晩、寝る前にカタログを読み返して「ポルシェ911カレラ2(MT)、車両本体価格1035万円」に愕然とした記憶があります。オプション未装着の素の状態でありながら、軽々と「イッセンマンエン超え」。こんなもん、いったいどうすれば手に入るんだよ……。そんなことを思いながら枕元にポルシェのカタログを置き、眠りにつきました。
  ちなみに、社長さんが選んだ仕様は「1992年モデルのカレラ2(MT)、ボディカラーはグランプリホワイト、内装はブラックレザー。主なオプションは17インチカップホイール、スライディングルーフ、スペシャルシャーシ、リヤワイパーなし」でした。92年モデルといえば、ターボミラーとカップホイールに変更され、カレラ2のリヤブレーキキャリパーが4ポッドになった、後期仕様最初の年です。いま、この個体が手元にあれば「お宝確定」でしょう。
■アルバイト先の社長さんが、1992年から13年間溺愛した964カレラ2。13年所有してこのエンジンルームのキレイさは異次元の域
  社長さんが手塩にかけて隅々まで洗車していたので、ディーラーの方ですら「あまりにもきれいでおそろしくて触れない」というほど素晴らしいコンディションを誇った個体でした。このカレラ2を13年間所有したあと、997カレラSに乗り替えたときに手放してしまいましたが(このとき500万円でどう? といわれましたが、手が届かず断念)、果たしていまも日本にあるのでしょうか……。
決死の「オトコの60回ローン」で手に入れた1台目のナローポルシェ。しかし……
■決死の「オトコの60回ローン」で手に入れた1台目のナローポルシェ
  どうにかこうにか無事に高校を卒業し、20代に突入しても911が欲しいという想いは変わることはありませんでした。むしろ加熱する一方だったように思います。ポルシェ特集の本を見つけたら即購入、カーグラフィックTVのポルシェ特集はビデオテープがデッキに絡んでしまうまでリピート。そのうちオンエア中のBGMが知りたくなり、制作会社に問い合わせて曲リストを送ってもらう始末です。さらには自宅から自転車に乗って片道3時間かけてポルシェのディーラーへ行き、夜な夜な外から眺めたり、ささやかなポルシェ貯金をしたり……。ここまでくるともはやただのヘ○タイです。
  そして24才になったある日「思い切って俺もポルシェを買おう」と一大決心をします。1990年代後半、当時はナローポルシェやタイプ930であれば200万円台の売り物も珍しくありませんでした。その後のメンテナンス費用はさておき「買うだけであれば」、20代の若者でもオトコの60回ローンを組むことでどうにかなった時代でした。当初はタイプ930を狙っていたのですが、たまたまこのときは良い出会いがなく……ちょうどインターネットが普及しはじめていて、ポルシェ関連のML(メーリングリスト)で知り合った方の紹介でナローポルシェの売り物を見せてもらえることになったのです。
  仕事帰りにお邪魔したショップには、周囲の暗闇のなか、ショールームの蛍光灯の柔らかい明かりに照らされる美しい水色のナローポルシェが佇んでいました。一目惚れです。一応、試乗もさせてもらったのですが、コンディションの善し悪しなんて分かりませんし、こっちは操作に手一杯でそれどころではありません。忘れもしない、ガルフブルーよりも少しだけ濃い水色のボディカラーをまとった1973年式ポルシェ911S。その場で60回ローンを組んででも買いたいという意思を伝えました。
  どうにか60回ローンの審査をクリアし、納車日を迎えたのです。それは8月の終わり、熱帯夜確実の蒸し暑い夜でした。原体験から苦節6年、ついにポルシェ911を自由に乗り回して良い立場となったはずなのに……。帰宅してエンジンを切るまで、そんなことを考える余裕はこれっぽっちもありませんでした。
■こちらはプラレール号の現在の姿。折を見て「Carerra」のデカールを貼る予定
  こうして夢にまで見た「ポルシェのある暮らし」がスタートを切りました。しかし……いざふたを開けてみると、それは喜びよりも圧倒的に苦悩と苦痛に満ちた日だったのです。
  当時は実家暮らしで(だから無茶ができたのですが)、自宅駐車場にはガレージはなく、とりあえずボディカバーを被せて保管。しかし、週末に乗ろうとボディカバーをはいでみるたびに、少しずつ、そして確実に塗装面のクラックが広がっていることが分かるのです。大切な愛車が日に日に、そして急速に劣化していくように映り、これは焦りました。めでたく60回ローンを完済する頃にはボディが錆びだらけになってるんじゃないか……。そして、エンジンを含めたコンディションがどうなのか、これからどれくらいの福沢諭吉に羽が生えるのか……。そもそも自分はまともに動かせるのか? 不安は増すばかり。そしていつしか愛車に乗ることが喜びではなく、苦悩や苦痛へと変化していったのです。
  機械である以上、愛情と気合いだけでコンディションを維持することはできません。「潤沢な維持費」という名の惜しみない愛情表現が不可欠です。日に日にクルマは劣化していくみたいだし、手に入れた911がナローポルシェということは、つまり乗り手がクルマに合わせる時代のモデルであることを意味します。「クルマが壊れたのではない、(操作が適切でなかったから)クルマを壊した」といった意識改革が求められたのはいうまでもありません。
  自分が所有することでみるみるコンディションが悪化している……「これはもう自分の手には負えない」。ついにもろもろの重圧から逃げ出したのです。
  幸い、個人売買で売りに出したナローポルシェは割とすぐに買い手がつき(これでローンも完済)、キャリアカーに載せられ引き取られていきました。姿が見えなくなった瞬間、寂しさよりも苦しみから解放されたという気持ちの方が上まわっていたように思います。遅まきながら「911を手に入れることが目的だったのかもしれない」と気づいた瞬間でした。
  ときどき「買えば何とかなる」というアドバイスをくれる方がいらっしゃいますが、「買えば何とかなる(※ただし、勢いだけで手を出していなければ)」がコトの真相であり、「買えば何とかなる」のではなく「買ったら何とかするしかない」のが真実なのかもしれません。
■「続・オトコの72回ローン」で手に入れたプラレール号
■「続・オトコの72回ローン」で手に入れたプラレール号(無事にローン完済しました)
  高校生のときの強烈な原体験、そして24才のときに「オトコの60回ローン」で手に入れたナローポルシェ、そして挫折……。
  挫折。それは夢半ばで諦めたことを意味するわけで、あれだけ苦悩や苦痛を経験しても「いつかまた手に入れよう」という想いはつねにくすぶりつづけていました。「いつか」のマインドのままでは「そのとき」はいつまで経っても訪れません。行動に移さない限りは……。そんな鬱屈とした日々が、長く続きました。
  それでも、無理して手に入れたことが無駄ではなかったように思うできごともありました。かつて一世を風靡した「mixi」のプロフィール画像を1台目のナローポルシェにしていたとき、偶然にも前オーナーさんが見つけて、メッセージをくださったのです。偶然、お互いの自宅が近いことが分かり、前オーナーさんが所有していたときのことや、手放した理由なども伺うことができました。ちなみに、前オーナーさんとは現在も交流が続いており、長年の夢だったという愛車の「ナナサンカレラ」ことカレラRS2.7を何度も運転させてもらい、さらには現在の愛車とのご縁をつないでいただき……日々、お世話になりっぱなしです。
■レストア前のプラレール号。当時のボディカラーは白
  その前オーナーさんのご紹介でお邪魔するようになった世田谷にある老舗のポルシェ専門パーツショップ「エスエス」の社長さんから、「松村くん、これどう?」と声をかけていただいたのが、現在の愛車である1970年式ポルシェ911Sでした。
  でも、1度はお断りしました。見た目はナナサンカレラ仕様。エンジンレスで内外装ともに年式相応のコンディション。いわゆる「レストアベース」の個体です。オリジナルに戻そうにも、肝心のナンバーマッチングエンジンは行方不明。そもそも、レストアするっていったいいくらかかるんだ??? こりゃ、とても自分には手に負えない。そう思えたのです。
  その後、いろいろなことが重なり「これはもう買うしかないゾ!」と意を決し、エスエスの社長さんに直談判。無事、譲っていただけることになりました。10年前の2012年といえば、いまも続いている「空冷911バブル」前夜であり、そして当時は会社員かつ独身だったからこそ「清水ダイブ」ができたのだと思います。
  破格の条件で譲っていただいたとはいえ(代表の藤沼さん本当にありがとうございます!)、一括購入はさすがに無理な話。ようやく一生モノの候補を見つけたのだから、おそらく6年後も手放さずに所有しているだろうと、プラス思考(?)な皮算用をして、前回を上まわる「続・オトコの72回ローン」を組むことに。こうして紆余曲折を経て、再びナローポルシェのオーナーとして再スタートを切ることになったのです。
■レストア中のプラレール号
  手に入れた時点でナナサンカレラ仕様だったこと、またナンバーマッチングエンジンがなかったので、オリジナルに戻すことは断念。迷った末に、当時の自分好みの仕様に仕立ててもらうことに。それはつまり、1台のクルマの運命を大きく変えることを意味します。人によってはおおげさに映るかもしれません。しかし、一生モノとして所有するだけの覚悟と自覚が自分にはあるのか? 何度も何度も自問自答したすえに決断しました。
  ボディカラーは、1台目のナローポルシェの色に近い「パステルブルー」という、当時の純正色に決定。主治医にはこのボディカラーがプラレールの線路の色に映ったようで……。これが「プラレール号」の名前の由来です。
  これでようやく「プラレール号」の仕様が決まりました。ボディワーク、エンジン、各部調整。あとは完成を待つばかり……。
  プラレール号が完成するまでの数年のあいだに、私自身を取り巻く環境も激変しました。独立してフリーランスに。そして結婚して、子どもが産まれ……。しばらくはプラレール号に時間を割くことが難しい時期が続いたため、結果として手元になくてよかったのかも……。
プラレール号をオーナー目線でインプレッション
■プラレール号のエンジン。細かい仕様はヒミツ
  いまは仕事と子育てに追われる日々なので「少なくとも2週間に1度、1時間だけ走る(できるだけ高速道路メインで)」とマイルールを決め、どうにかこうにかプラレール号と接する時間を捻出しています。
  昭和の時代から、いくつもの都市伝説が語られてきた空冷エンジン時代の911。
  かつて「納車してから自宅に到着するまでにクラッチがなくなった!」といった都市伝説を聞いたような気がしますが、プラレール号に関していえば、それほど気難しい類いではないという印象です。床からペダルが生えているオルガン式独得の動きや、アイドリングのまま左足をするすると床から離していき、クラッチミートする瞬間を身体に憶えさせれば、MT車に慣れている方であればそれほど苦労することはないと思います。ペダル位置が全体的に右にオフセットされているので、その点は慣れが必要かもしれません。
  次にトランスミッション。1970年モデルは、本来であれば通常の1速の位置がリバース、2速の位置が1速というレーシングパターンです。しかし、プラレール号は通常の5速と同じシフトパターンを採用したミッションを搭載しています。クラッチを切り、そのまま1速に入れると「ガリッ」となる場合はあるので、2速に入れてから1速に押し込むとスムースにいきます。ただ、左ハンドル(右シフト)であること「蜂蜜のなかをスプーンでかきまわす」と形容されるシフトはちょっと慣れが必要かもしれません。
  では、ゆっくりとクラッチミートとしていざ発進。1速から2速にシフトアップする際、クラッチを切ったあとのエンジンの回転落ちが早いので、アクセルワークとクラッチ操作の工夫してスムースなシフトアップを心掛けます。ここはオーナーさんによってそれぞれやり方が異なるかもしれませんが、私の場合はアクセルペダルに足を乗せたまま、すこーしだけエンジンの回転を上げておいて2速にシフトアップし「ふんわりと」クラッチをつないでいます。
■プラレール号の内装。クーラー、ラジオ、時計、パワーウインドウなどの快適装備は一切ナシ!
  エンジンがある程度暖まったところでチョークレバーをオフにして、少しずつエンジンの回転をあげていきます。油温計の針が90度手前あたりを指す頃、高速道路に乗って4速または5速巡航。ときどき3速または4速にシフトダウンして高回転域までエンジンをまわします。エンジンの仕様はマル秘にしておきますが、5000回転から7000回転までは50年以上前のクルマとは思えないほどのパワーです。このご時世、速度計にも注意して……などとやっているうちにあっという間に1時間のドライブは終了です。
  燃費はだいたい4〜5km/Lくらいでしょうか。これまで大きなトラブルといえば、納車されたばかりの頃、ギヤをリバースに入れた際に操作ミスをしてミッションを壊したことくらいです。トラブルではありますが、これはクルマの故障ではなく、オーナーのミスですよね。
  他にもメンテナンスしなければならないクルマがたくさんあるなか、プラレール号に新たな命を吹き込んでくださった主治医のKさん。そして、くしくも9月11日生まれながら、プラレール号にはまったく興味がなく……それでも「黙認」してくれている妻にも感謝しています。
プラレール号を所有することは「芸の肥やし?」
■プラレール号をどうにか維持できているのも、家族をはじめとする皆さまのおかげ……
  クルマのメディアに携わるようになってからというもの、なぜかオーナーインタビューの記事を担当する機会が多く、これまでの体験が結果として「芸の肥やし」となっているような気がします。たとえば、旧車オーナーさんの愛車保管問題、雨の日は乗りたくない問題、部品の調達、欠品や製造廃止、主治医との信頼関係……などなど。独得の世界観をオーナーさんと共有できる場面にしばしば遭遇するのは思わぬ副産物でした。
  急速に迫り来る自動車のEV化の波。それに呼応するかのように、古いクルマに対する風当たりの強さ。果たして、いつまでプラレール号を走らせることができるのでしょうか。将来、我が子が「父ちゃん、俺にプラレール号くれよ」といってくれたとして、引き継いだあとも果たして走らせることができるのか……。いままでがそうであったように「なるようにしかならない」。そう考えるようにしています。
  近い将来、911も電動化されるのでしょう。正直、複雑な心境ではありますが、それはそれとして否定するつもりはありません。「最新のポルシェが最良のポルシェ」と「最愛のポルシェが最高のポルシェ」が共存共栄できるよう、微力ながらその魅力を発信していきたいと思っています。

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