日本発のNFTコレクション「CryptoNinja(クリプトニンジャ)」を用いた2.5次元舞台を12月に開催するためのクラウドファンディングです。本舞台は今後の海外展開を見据えて言葉を使わない「サーカスパフォーマンス」を軸として作られていきます。また、チケットの一部をNFTとして販売します。
プロジェクトを見に来てくれてありがとうございます!
舞台「CryptoNinja」総合プロデューサーのaki社長です。
Web3関連についてのvoicyパーソナリティやパフォーマー・タレント事務所Sofairlo(ソフェアーロ)の社長をしています。
自身の手掛けるNFTプロジェクト「X2E-HEROES」は1枚100万円以上で取引されています。
Twitterアカウントは
【目次】
1.日本発のNFTコレクションをサーカスパフォーマンスに!
2.舞台『CryptoNinja』とは
3.このプロジェクトで実現したいこと
4.このプロジェクトをやろうと思った理由
5.これまでの活動
6.この資金の使い道
7.実施スケジュール
8.最後に
1.日本発のNFTコレクションをサーカスパフォーマンスに!
僕が実現したいことは、新しい技術と今ある技術を掛け合わせた新しいパフォーマンスです。
そこでWeb3の新しい価値であるNFT(オンライン)と昔から人々を感動させるサーカス(オフライン)
の二つを掛け合わせたパフォーマンスショーを作ることにしました!
舞台は2022年12月16日に神奈川県横浜市内の劇場で上演されます。
このプロジェクトを皆で一緒に達成するために応援ご支援をお願いいたします!
2.舞台『CryptoNinja(クリプトニンジャ)』とは
舞台『CryptoNinja(クリプトニンジャ)』はNFTコレクションのキャラクター達がジャグリング、マジック、アクロバット、パントマイムなど、様々なパフォーマンスを披露するサーカスの舞台です。
◎公演概要
公演日 :2022年12月16日(金)13時~(約2時間を予定)
公演場所:テアトルフォンテ
住所:神奈川県横浜市泉区和泉中央南5-4-13 横浜市泉区民文化センター内
ホームページ:
「2.5次元舞台をパフォーマンスショーのサーカス」に寄せた感じのイメージを持っていただければわかりやすいと思います3.CryptoNinjaってなに?
CryptoNinjaとは2021年に誕生した忍者がモチーフの日本発NFTコレクションです。
CryptoNinjaの公式コミュニティであるNinja DAOは現在日本最大級のDAOとしてNFT業界を牽引しています。
各種必要情報
・舞台 CryptoNinjaについて
・NFTやDAOについて全然わからない、難しい説明はツライっていう方は
まずは中田敦彦のYouTube大学さんの動画をどうぞ
2022年12月に上演される舞台の予算を補填することです。
今回の舞台では衣装、大道具など、CryptoNinjaに関連するデザインを
一から舞台に落とし込んでいきます。
クオリティの高い舞台を実現するために、
舞台を実施するための予算を確保したいと考えています。
5.プロジェクトをやろうと思った理由
NFTコンテンツを舞台にする日本初のプロジェクトを、より多くの人と一緒に盛り上げたいと思ったからです。
このプロジェクトにはNFTを2.5次元舞台化するだけでなく新しい挑戦を行います。
例えば、舞台『CryptoNinja(クリプトニンジャ)』では従来のチケットの代用として一部をNFTをチケットにします。
改ざんできないオンラインデータだからこそ出来る日本初の挑戦です。
6.資金の使い道
皆様から頂いた支援金はより良い舞台の実現のため、下記に利用させていただきます。
・会場代
・NFTデザイン代
・舞台装置代
・出演者やスタッフへの報酬
・CAMPFIRE手数料
7.実施スケジュール
舞台本番日:2022年12月16日
8月上旬:出演キャスト決定
10月:音響、照明プラン構築
11月:稽古場でリハ、場当たり
12月12日~15日:会場設営、場当たり、劇場リハーサル
12月16日本番
8.最後に
先ほども書きましたがこの舞台プロジェクトには新しい挑戦が伴います。
舞台チケットをNFTにするというのはまさにそれです。
この挑戦は今までの舞台で問題となっていた様々なものを解決できる可能性があります。
例えば、今コンサートや舞台などではチケットの高額転売といった問題が起こっていますが
NFTチケットが上手くいくとこの問題を解決する糸口が見つかります。
ただ、この挑戦は多くの批判を伴うリスクが非常に高いです。
批判が起こる一番の理由は
「NFTについてわかっている人が圧倒的少数派」ということです。
日本国内でNFTの買い方がわかる人はまだ1万人いないと言われています。
そして、人は生存本能的に新しいことを嫌い今まで通りを求めようとします。
なので、このプロジェクトには
・よくわからないから=詐欺
・今まで通りの形式じゃないから=伝統を壊すいけない奴
・自分が知らないから=詐欺
という、知らないからという批判が来るリスクがあります。
もしかしたら、クラウドファンディングをせずにWeb3に理解がある人たちだけに舞台チケットを販売すればいいのかもしれません。
ただ、新しい時代には批判がつきものです。
SNSも昔はそうでした。
ラインなどのメッセージアプリもそうでした。
このクラウドファンディングだってそうでした。
知らないという理由で否定されていたものも時間が経てば当たり前になります。
僕は知らない人たちを見捨てて置いてけぼりにはしたくありません。
どうせ当たり前になるなら早くから知っていた方が良い。
このプロジェクトを応援してくれた人が、少しでも新しい技術に興味をもってくれることを期待しています。
aki社長
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。