えんとつ町のプペルを通して、様々なエンターテイメントを体験してもらうことで、ひとつのものが持つ可能性や魅力を理解してもらいます。このプロジェクトをきっかけに、約2000人のカンボジアの子どもたちの将来の夢の選択肢が広がります。ご支援、応援をいただくことで、子どもたちの笑顔を増やすことができます！約2000人のカンボジアの子どもたちの夢を広げたい！
カンボジアにある約20校、総勢2000人の子どもたちのもとへ届けます！
本「えんとつ町のプペル」と音楽やダンス、プロジェクションマッピング等のエンターテイメントを、プペルの世界をラッピングしたスペシャルワゴンに詰め込み、2022年10月23日から世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップを目指してカンボジア各地の小学校を巡りながら10月31日のハロウィンの日をゴールに定めて夢と笑顔を届けます。
ご支援、応援をいただくことで、多くの子どもたちの笑顔を増やすことができます！よろしくお願い致します。ごあいさつ
はじめまして！国際協力NGO Tanemak Project 代表の高鳥竜平です。
私は、2017年から「すべての子どもたちに夢を育む環境を」を活動理念としてカンボジアの小学校を出発地点として教育や村のインフラ整備を中心とした活動を続けています。また、一般社団法人Dream Investment Japan 理事として2022年から日本から世界に向けて「夢へのきっかけ」を届けることを活動理念として活動を開始。誰もが夢へと挑戦できる世界を目指して奮闘中です。
はじめまして！alas care society 代表の原田 翼です。
介護の仕事をしながら大学院でカンボジアの高齢者について研究中です。7人制サッカー「ソサイチ」の日本代表経験など、幅広く活動をしております。
『カンボジアに介護の文化を作る』事を最終目標に活動中です。 Span Project
２０２２年１月alas care society 代表の原田 翼さんと国際協力NGO Tanemaki Project代表の高鳥竜平が、カンボジアにおける教育と福祉の継続した発展と普及を目的としてSpan Projectを発足しました。このプロジェクトで実現したいこと
絵本「えんとつ町のプペル」をとおして、カンボジアの子どもたちに絵本のもつ魅力やそこから生まれたエンターテイメントを直接現地の子どもたちに届けることで、絵や物語に興味を持つきっかけを作ります。
それらから生まれた様々なエンターテイメントを体験してもらうことで、一つのものが持つ可能性や魅力を理解し自身の夢や将来へ向けて学びを活かしてもらいたい！そんな想いから生まれたプロジェクトです。
2022年10月23日から世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップを目指してカンボジア各地の小学校を巡りながら10月31日のハロウィンの日をゴールに定めて夢と笑顔を届けます。
絵本「えんとつ町のプペル」と音楽やダンス、プロジェクションマッピング等のエンターテイメントをプペルの世界をラッピングしたスペシャルワゴンに詰め込んで、約20校総勢2000人の子どもたちのもとへ届けに行きます。これまでの活動
国際協力NGO Tanemaki Project（種まきプロジェクト）は、カンボジア支援を目的として2017年に発足しました。
プロジェクトへの想い
新型コロナウイルスの世界的感染拡大やロシアのウクライナ侵攻といった暗いニュースが国際社会を飛び交うなかいま私たち大人が子どもたちにできることはなにか？
私はそれを「子どもたちの笑顔をつくり、夢を抱かせ、未来に希望を示すこと」だと考えています。
私はこれまで、子どもたちが自由に見聞を広げ、様々なことに興味を持ち、のびのびと自分の夢を育むことができる環境を世界中に作ることを目的に国際協力NGO Tanemaki Projectという団体を立ち上げ、ご縁のあったカンボジアの小学校を活動の出発地点として取り組んで来ました。新型コロナウイルスの感染拡大後の世界に、たくさんの笑顔と夢を子どもたちに届けたい。
今回のプロジェクトは、絵本「えんとつ町のプペル」の世界観とそこから広がるエンターテイメントをえんとつ町のプペルでラッピングしたスペシャルワゴンに詰め込んで、子どもたちのもとに直接届けることで夢へのきっかけをプレゼントしていきます。
実施スケジュール
2022年10月22日：カンボジア到着
2022年10月23日：プエルワゴン出発式開催
2022年10月24日：首都プノンペンの小学校訪問（3校訪問予定）
2022年10月25日〜28日：プノンペンから小学校を巡りながらシェムリアップを目指し出発（4日間で12校訪問予定）
2022年10月29日：高鳥の活動するウドミンチャイ州の小学校を訪問スカイランタンとプペルのプロジェクションマッピングを実施
2022年10月30日：世界遺産アンコールワットのあるシェムリアップに到着
2022年10月31日：アンコールワットを背景に光る絵本展開催・CAMPFIRE終了日
2022年11月1日〜2日：帰国
※新型コロナウイルス感染症対策について
本プロジェクトは、感染症対策のためプロジェクト期間中の車両、機材等の消毒、プロジェクトメンバーの体調のチェックと管理を徹底して行い現地の保険機関の指導のもと充分安全に配慮して実施されます。
リターンについて
3,000円：カンボジアの子どもたちに絵本「えんとつ町のプペル」を1冊お届けできる権利。
3,000円：カンボジアから毎日配信されるライブ配信の1日スポンサーになれる権利。（限定30）※10月23日〜10月31日まで毎日、日本時間21時に配信します。
5,000円：カンボジアの子どもたちにエンタメと夢を届ける、えんとつ町のプペルスペシャルワゴンのスポンサーになれる権利。※プロジェクト期間中ワゴンにお名前（屋号可）を入れれます（限定20）
5,000円：プロジェクトスタッフとして活動できる権利。ユニホーム1枚付（限定10）
※プロジェクトスタッフとは雇用の発生しないボランティアスタッフになります。ユニホームのサイズ、カラーはリターン選択時に備考欄に記載ください。
5,000円：オリジナルチャリティーTシャツ＆カンボジアの子どもたちに絵本「えんとつ町のプペル」を1冊お届けできる権利。※Tシャツのサイズ、カラーはリターン選択時に備考欄に記載ください。
5,000円：とにかく応援（感謝のメール＋総集編動画にスペシャルサンクス掲載）
10,000円：カンボジアで実施される光る絵本展の42枚の光る絵本（液晶タブレット）のスポンサーになれる権利。（限定42）
10,000円：プロジェクトメンバーの打ち上げ参加券（限定10）
※会場：大阪府内 2022年12月を予定しています。
30,000円：カンボジアでプロジェクトチームが着るユニホームに広告を入れられる権利。（限定5）
資金の使い道
■プペルワゴン
ワゴン使用料、ガソリン代
■光る絵本（タブレットディスプレイ）40枚
■プロジェクションマッピング機材
・プロジェクター・投影用スクリーン・電源設備
■撮影機材 ■通信設備費用・wifi等 ■絵本2,000冊起案者紹介
髙鳥 竜平（Takatori Ryohei）
Span Project 共同代表
国際協力NGO Tanemaki Project 代表
一般社団法人Dream Investment Japan 理事
原田 翼（Harada Tsubasa）
Span Project 共同代表
alas care society 代表
７人制サッカー「ソサイチ」の元日本代表
＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
