自宅よりも車内のほうが癒されるってマジか! 走らずとも乗っていたくなるエンタメ装備のクルマ4選

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2022.09.23 11:40
この記事をまとめると
■ドライブに行かずとも乗り込んだ瞬間にリフレッシュできるクルマを紹介
■電子化が進んでいるので、それを生かした機能性の高さが最近のクルマの特徴だ
■超高級車になると車内にプラネタリウムのような空間を演出しているモデルもある
乗り込んだだけでリフレッシュできるクルマを紹介!
  長時間の運転中などに、ちょっと気分を変えたいな、と思う時はありませんか。また、仕事やプライベートでヘコむことがあった時などに、ドライブすることそのものが、リフレッシュタイムになるという人も多いかもしれないですね。
  じつはここ数年で、そんな時にぜひ使いたい驚きの機能が装備されているクルマが増えているんです。癒されたり、心が穏やかになったり、ポジティブな気持ちになれたり。今回はそんな、車内の雰囲気が簡単に変えられる機能を持つクルマたちをご紹介したいと思います。
  1台目は、メルセデス・ベンツにオプション装備として設定されている「エナジャイジング・パッケージ」というもの。これは、車両のエアコン、アンビエントライト、パフュームアトマイザー、音楽プレーヤー、シートヒーターなどをインテリジェントに組み合わせて作動させ、ユーザーが求める気分に合わせて最適な車内環境を創り出してくれる「エナジャイジング・コンフォート・プログラム」という機能です。
「リフレッシュ」「ウォーム」「バイタリティ」「プレジャー」といった、走行中に使用できるもののほか、筋肉の緊張や手足のしびれ、ストレスを防止する「トレーニング」など、停車時のみに作動するプログラムもあります。音楽に合わせて香りが出てきたり、シートヒーターで身体を温めながら、ランバーサポートのような刺激が出てきたりと、それぞれのテーマに合わせて作動するというから驚き。これがあれば、いろんなシーンで心と身体をケアしてくれそうです。
  2台目は、コンパクトEVのHonda e。クルマと人の生活がシームレスにつながる未来をテーマに作られたEVだけに、驚きの機能が備わっていました。
  それが、インパネに水平に置かれた世界初の5ディスプレイ連結画面の中にある、「アクアリウム」という機能。これを押すと、画面に海の中を泳ぐ色とりどりの熱帯魚たちが現れ、画面をタッチするとエサをあげることもできます。
  さまざまな種類の熱帯魚の気持ちよさそうに泳ぐ姿に、しばし癒しの時間……。これは子供たちにも大人気で、誰が最初にエサをあげるかケンカになってしまうほど。魚たちはAIで動いているので、エサのところに集まってくるのがとっても可愛いんですよね。
海外のクルマは車内の雰囲気もオシャレ!
  3台目は、韓国から久しぶりに日本再進出を果たしたヒョンデのIONIC5。初めて試乗したときに、どこからかピピピ、ピピピ、と美しい鳥のさえずりが聞こえてきました。
  さすが、モーター走行で静かだから、いつもは聞こえない鳥の声が聞こえるのかなと思いきや、そうではなく、これはIONIC5の機能のひとつ。大きなデジタル画面のメニューから「自然の音」を選ぶと、「清やかな森」「穏やかな波」「雨の日」「カフェテラス」「温かい暖炉」といったヒーリングサウンドが表示され、BOSEプレミアムサウンドシステムで車内全体に響くのです。
  IONIC5は前席もフルフラットに倒すことができ、ラウンジルームをテーマにした室内空間を持っているので、この機能は充電中などのリラックスタイムにもピッタリですね。
  4台目は、ロールスロイスの「レイス・ルミナリー・コレクション」という55台限定生産となる超希少モデルについている機能。
  なんと、シートに座って上を見上げると、うっとりするような煌めく星空が広がっており、流れ星まで出現するではないですか。極上のシートでシャンパンなんて飲みながら星空を独り占め。こんな贅沢なことってあるんでしょうか。これは、ルーフライナーに1340もの光ファイバーライトが取り付けられており、輝くのはもちろん、20時間のうちに無作為のフロントシートのあたりで流れ星を見ることができるようになっているとのこと。
  天井だけでなく、キャビン内には176個のLEDが組み込まれていて、まるで星に全身を包まれているような空間。これを見ることができる人はほんのひと握りの幸運な人ですが、いつか体験してみたいですね。
  ということで、ドライブ中や休憩中にちょっと気分を変えたり、癒されたり、ゴージャスな気分になれるクルマたちをご紹介しました。こんな機能があったら、クルマに乗るのがさらに楽しみになりますね。

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