DV被害で亡命していたヨルダンのハヤー王女、女王の埋葬の礼拝にひそかに参列

身の安全を確保するため2019年にイギリスに亡命してから、ロイヤルファミリーと親しくなったと言われているのが、ヨルダンのハヤー・ビント・アル＝フセイン王女。国葬の数日前に、「あのような素晴らしい女王は後にも先にもエリザベス女王おひとりだけだと思います。あらゆる社会と世界中の多くの人々が尊敬すべきお手本であり、インスピレーションになる方でした。多くの人々と同じように私も尊敬しています」と、ウィンザー…