英作家ラシュディ氏、首を刺される 米国で登壇中

2022.08.13 02:59
【8月13日 AFP】(更新)著作をめぐりイラン最高指導者から死刑宣告を受けていた英作家のサルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏(75)が12日、米ニューヨーク州西部でのイベントに出席中、ステージに乱入した男に襲われ、首を刺された。地元警察が明らかにした。


 事件は、同州シャトークア(Chautauqua)にある教育施設で開かれていた文学イベントで発生。SNSに投稿された動画で…

あわせて読みたい

モスクワ「銃乱射テロ」にはどんな「深層」があるのか…? 大事件の裏で暗躍する世界の情報機関とインテリジェンス戦
現代ビジネス
〈イランはイスラエルへどう報復するか?〉標的にゴラン高原が浮上する理由
Wedge[国際]
蜜柑”せとか”使用した涼感のあるスイーツ「ちとせのわらび餅せとか」登場
PR TIMES Topics
岸田首相、裏金議員に「甘すぎる処分」で墓穴掘る
東洋経済オンライン
米大統領選 ミシガン州の民主党予備選「支持候補なし」13.3% 「イスラム教徒がキャスチングボートの意思表示」辛坊治郎が解説
ニッポン放送 NEWS ONLINE
日本に上陸したこのトロフィーは一体? 歴史あるヨットレース「アメリカズカップ」を知ろう
antenna*
イスラム世界で西側諸国に怒り!自由主義の人権はなくなったのか、米国は日本も眼中にない可能性
Wedge[国際]
ガザめぐりイスラエルとイランが戦い合う理由
東洋経済オンライン
「母の日」に感謝の気持ちを込めたアートのような特別なスイーツ発売
PR TIMES Topics
イスラエル・ハマス戦争開始から半年…アメリカの怒りを買ってもなおネタニヤフ首相が「ラファ地上侵攻」を諦めない理由
現代ビジネス
国連、アフガンの公開処刑に「がくぜん」
AFPBB News オススメ
世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」が追い求める「人の可能性」
antenna*
意外と早かったイスラエルの「報復」が意味する事
東洋経済オンライン
【独自】これはヤバい…米軍に幹部を報復殺害された「シーア派武装組織」単独取材した日本人作家が証言「その正体は日本の暴力団に近い」
現代ビジネス
糸のいらない不思議なミシン・縫わずに描く「ニードルパンチミシン」
PR TIMES Topics
モスクワテロ事件 「ISホラサン州」とウクライナはどんな関係なのか 国際政治アナリストが解説
ニッポン放送 NEWS ONLINE
在シリア・イラン大使館空爆の死者は「テロリスト」 イスラエル軍
AFPBB News オススメ
東急の新しいデジタルチケットサービス「Q SKIP」の魅力
antenna
イスラエル軍、ハマス最高指導者の息子3人殺害
AFPBB News オススメ
死刑に参加した刑務官が明かす…「執行」の日を待つ死刑囚が取った「異常な行動」
現代ビジネス