登校拒否の子の声から大人が学ぶ場、トーキョーコーヒーを全国に作り教育の選択肢を!

2022.08.17 05:24
「トーキョーコーヒー」とは主に学校に行かないと決めた子どもを持つ親が集まり運営する場所。トーキョーコーヒーは登校拒否から生まれたアナグラム。このトーキョーコーヒーを全国に広げ同時多発的にアクションを起こし、日本の教育の在り方を変えていきたい。
目次
1.はじめに・ごあいさつ
2.トーキョーコーヒーとは
3.登校拒否はなぜ起こるのか
4.このプロジェクトをやる理由
5.このプロジェクトで実現したいこと
6.資金の使い道
7.実施スケジュール
8.これまでの活動
9.最後に・・・
やあやあやあ、たのしいにいのちがけ、吉田田タカシです。

はじめましての方も、二度目ましての方も、いつもお世話になっている方も・・・
この度は、僕のクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます!
吉田田タカシ(ヨシダダタカシ)
◆教(共)育者、ミュージシャン、デザイナー、芸術家
◆1977生まれ 兵庫県多可郡出身、奈良県生駒市在住。
◆学生時代にアトリエe.f.t.を創立。
その傍ら、大阪歯科大学、京都芸術大学、天理医療大学などの非常勤講師、バンド活動、デザイナー、猟師など活動は多岐。
二児の父。趣味は登山、薪割り、発酵、ジビエ、カレーなど・・・
◆座右の銘は、「たのしいにいのちがけ」
トーキョーコーヒーは学校に行かない子を持つ親や、賛同する大人が集まり活動しながら学び合う場所。同時に子どもたちが個性を尊重されて安心して過ごせる居場所でもあります。
現在全国で不登校児(と呼ばれる子)が過去最多の20万人を超え問題となっていますが、問題は「子どもの不登校」ではなくて、「大人の無理解」なのです。

ちなみに「トーキョーコーヒー」とは「登校拒否」という言葉をもじってできたアナグラム(笑)

トーキョーコーヒーは単なる居場所づくりではなく〝こどもの声”から大人が学び、日本中で一斉に声をあげてアクションを起こし、教育システムを進化させる為のムーブメント!
学校に行かないと決めた子どもたちの声こそ、次の時代を切り拓く考え方がつまっていると考えています。大人は子どもたちの声から学ばなければいけません。
そして現在の教育の在り方を僕らの時代でアップデートする責任があります。多様な子どもたちを均質化していくような教育システムから飛び出した型破りな子どもたちに必要なのは、

①親や社会からの理解
②安心と自信(自己肯定)
③日中の拠点
④意欲(主体性)
⑤学びのバリエーション
まず①のためには 本質的な教育について大人同士が対話し学び合う場が必要です。
全国20万人の学校に行かないと決めた子どもたちのアクションは、画一的教育を変えて欲しいという声です。
学校の先生や教育委員会や僕らもみんな同じく、子どもたちの幸せな未来を願う仲間。
※トーキョーコーヒーは、学校に行かない事を推奨するものではありません。むしろすべての子どもたちが安心して、ワクワクしながら学校に行けたら最高!その為には学校も進化しなければと思っています。親も先生も地域も、日本中の大人が一丸となって教育システムをアップデートさせたいと思っています。
学校に行かない理由は、友だちや先生との関係、勉強嫌い、じっとしてるのが嫌、集団が苦手、無気力、体質など様々だけど、本当のところは、どこまでいっても本人以外にはわからない。だから僕達はそれを暴く必要などないと思います。
ただ、僕がやってるアトリエe.f.t.では上記のような様々な理由で学校に行かない子や、社会的マイノリティ(少数派)な子どもたちが誰からも差別や偏見を受ける事なく、いきいきと学んでいます!
それは何故かを説明していきますね。
マイノリティな子が差別や偏見の対象となる主な理由は、
①学校や社会に多様性を認める文化が根付いてない事
②日本の学校教育が抱える構造的な問題
にあると思う。
①は、学校に行かない子どもに様々な理由がある事は十分承知の上で、あえてざっくりと言うと、何らかの意思や主張やこだわりや特徴を持ってる子が多い。でもそれは日本の学校では少数派なんです。
アメリカやヨーロッパの学校では子どもが自分の考えやこだわりを主張したり、校則なども緩やかで自由に学んでるイメージがありますよね。これは少数派にとって息がしやすい環境なんです。
そうやって個性や特徴が認められてのびのびと学べる事で、安心と自信(自己肯定感)を待ち、意欲(主体性)を持って学び、人生を豊かにするスキルを身につけていくのです。
まず、安心があって初めて、主張や意欲が高まります。どんな子も安心して居ていいんだと思える場所にしか、能動的な学習はありません。
②は、僕たちが〝正解信仰〟と呼んでいる、物事すべてに〝正解〟があると盲信してしまうような教育システムです。
多くの学校は、まるでテストで高得点をとるために日々授業をしているような仕組みになっていて、学習のすべては正解と不正解に落とし込まれていきます。(そうでない学校もありますがまだまだ少ない。)
6歳から15歳、18歳まで学校や学習塾で毎日〝正解〟のための訓練をしているかのようです。
この教育はともすれば、考え方、生き方にも正解があるかのような錯覚を生みます。
個性を均質化し、意思決定、合意形成を行う時に暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導するような集団主義を生み、少数派の事情を考慮できずに、偏見や差別を生む。
正解を暗記する事と、考える事は全然違うと思います。これはよく言われていますが、記憶や計算の正確さ速さにおいて人間はAI(人工知能)に絶対にかないません。テストでの高得点や偏差値に偏った教育システムをアップデートさせて、子どもの個性や特徴が認められて、安心して居られる場所で、自らの好奇心からワクワクしながら深く考え、人生を自分ごとと捉えて意欲をもって学べる場所になればいいなと思っています。
僕がこどもの頃の学校は、こども達を人権侵害のような校則で縛り、皆と同じように行動する事を強いて、数字で評価し〝正解〟を暗記すればシアワセになれると教えていた。
そんな学校生活に僕はプライドを削がれながら過ごし、この教育システムが人生を豊かにすると到底思えずに苦しんだ。(それを救ったのがアートや音楽だった。)
それから30年経って時代は令和。
暗記どころか情報はポケットの中で日々アップデートされ、記憶や反復、情報処理はAIの役目になり、多様な経済圏が生まれ、価値観も多様化するフリースタイルな時代がやってきた!
ところが学校にはまだまだ不可解な校則もあるし、未だに「学力」という物差し一本でこども達を測って数値化している。
教員も丁寧にこども達と関わる時間などない。
そんな学校に息苦しさを覚えたら「問題児」「不登校」「発達障害」と呼ばれたりする!許セン!
これは学校が悪いんだろうか?
僕ら大人一人一人の責任だと思わない?
自分達が身をもって30年かけて実証実験してよくわかってるはずなのに、まだこの教育システムを続けるの?
学校に行かない子は落ちこぼれなんかじゃない!
こどもにとって、国にとって手遅れになる前に声をあげよう!
「トーキョーコーヒー!!」
登校拒否からトーキョーコーヒーへのステップ。
・トーキョーコーヒーの存在を知る
・「行ってみよう!」と一念発起
・こどもには「お母さん昼間行くところあるから着いてきて〜!」って感じで誘ってみる。
・なんか楽しくなってきた!
ここで再度言いたいことは学校に通うことを決して否定しているわけではなく、様々な理由で登校拒否を選択した子どもたちやそのお母さんたちが、世間から後ろ指をさされたり、罪悪感を抱えたりすることのない世界にしたい。
今後子どもたちが学校に行かないという選択をしても、お母さんが「じゃあトーキョーコーヒーに行ってみようか~。」という後ろ盾を得たような気持ちでいられる世の中をつくる。
応援している大人がいて、認めてくれる友だちがいて。自分で考え選択したその行動が将来に繋がると自信をもって生きられるように。 
トーキョーコーヒーが全国に広がり定着することで社会全体が気付き、国が登校拒否の子どもたちや現在の学校教育の在り方をもっと考える世の中を実現したい。


僕たちと一緒に「トーキョーコーヒー」という拠点をつくってくれる仲間を全国に募集しています!
一緒にアクション起こしてくれる人はぜひ、研修会にご参加ください!
(2022年8月8日実施)
8/8のTKCF全国主催者研修会(TKCFカンファレンス)以降に、新たに拠点を立ち上げたいという方は、TKCF事務局までメールください。
【TKCF事務局✉:tkcf.youkoso@gmail.com】

◆プロジェクト応援者からのメッセージ
生駒市市長 小紫雅史
生駒市は、市民・事業者、いろんな人と一緒に、「不登校」という概念のないまちづくりを進めています。
「不登校になったらおしまい」「親の義務を果たしていない」なんて考え方を変えていきたい。子どもたちはもちろん、いろんな人が楽しく時間を過ごし、成長できる場や機会をまちじゅうにいっぱい創りたい!ダダさんとトーキョーコーヒーは、多様性を楽しみながら街を盛り上げてくれる、僕たちにとって最強の仲間です!


小紫 雅史
作家・社会活動家 藤原ひろのぶ
コロナをきっかけに学校へ"行かない"と言う選択をする子どもが増えましたが、それはコロナと言う名の感染症が原因ではなく、子どもたちを取り巻く生活環境の弱点を、コロナが暴いただけだと思っています。
そしてこの騒動で、最も大きな被害を被った子どもたちのケアはほとんどなされないまま、大人中心の対策がばかりが目につきます。
未来とは子どものこと。
子どもを大切にしない社会は破滅に向かいます。
その子どもの居場所を、大人も楽しみながら創り出そうとしているトーキョーコーヒーの活動に心から賛同しています。
自宅や学校だけではなく、第三、第四の場が当たり前の様に存在する社会が実現することを願って応援のメッセージとさせていだだきます。
藤原ひろのぶ
キヨサク(MONGOL800)

問題は「子どもの不登校」ではなくて、「大人の無理解」なのです。
この言葉に全てが詰まってる気がしました。
子どもの頃に自分自身が経験し感じていた「大人の無理解」、時間が経つにつれて無意識のうちに自身自身、上手く理由を見つけてはその「無理解」側に立ってしまっている。
サポートする視点より同じ目線で参加する事に意味、意義があるように思いました。
大人でも子どもでも「学ぶ」チャンス、「成長」するタイミングが分け隔てなく、満遍なく行き渡るように自分自身も少しでも力になれたら、一緒に学べたらと思い、このプロジェクトに賛同します
キヨサク(MONGOL800)
【トーキョーコーヒー(以下TKCF)運営費】
◆運営費合計  7,440,000円
◆収入見込合計 2,400,000円

◆運営必要資金 5,040,000円

【収入見込詳細】
○トーキョーコーヒー研修費 2,400,000円(30,000円×80名)
【運営費詳細】
◯TKCF事務局・運営資金
・公式ホームページ制作 620,000円
・公式ホームページ管理保守費(サーバー・ドメイン・SSL・更新・メンテナンス・SEO) 360,000円(1年間)
・「トーキョーコーヒー」商標登録 180,000円
【TKCF全国主催者研修会(カンファレンス)】
◯8/8TKCFカンファレンス準備運営費用
・申し込みフォーム制作管理費 50,000円
・アーカイブ動画視聴研修用の動画制作 220,000円
・会場費 50,000円
・人件費 160,000円
◯TKCF加盟店ステッカー制作費(200店舗分)
デザイン 30,000円
印刷 60,000円

◯トーキョーコーヒー(以下TKCF)キャラバン(各地で研修会)を実施する資金(4ヶ所)
 ・車両交通費(4ヶ所) 300,000円
 ・人件費(3人8日間) 400,000円
【TKCF全国の拠点継続の為に】
◯TKCF全国立ち上げ費用支援費(20万円支援/プレゼン通過者上位5名)
・審査にかかる費用 250,000円
・支援金 1,000,000円

◯TKCF立ち上げヒント集(研修会のとき持ち帰りいただく)制作費
・ディレクション費用 300,000円
・制作費 200,000円
・簡易製本費用100部 100,000円

◯TKCFパンフレット(各拠点で使っていただけるチラシのようなもの)制作費
・デザイン料 60,000円
・印刷25000枚 50,000円

◯吉田田タカシ各拠点の視察料 10ヶ所(交通費含む) 2,200,000円
○キャンプファイヤー手数料(5,000,000円の場合)17% 850,000円
・2022年8月8日に第1回目の研修会を奈良県にて実施
・2022年8月末クラウドファンディング終了
・2022年8月~9月中 トーキョーコーヒー公式ホームページ立ち上げ
・2022年9月クラウドファンディングリターンの送付及び実施
・全国各地にトーキョーコーヒーの説明会
・トーキョーコーヒー立ち上げ拠点へ定期視察
・運営拠点との定期的なミーティング
・2023年以降 毎年5月3日と11月3日は固定で研修会を実施
「トーキョーコーヒー」は応援グッズのほかに、クラウドファンディングの支援でTKCFのサポーターやスポンサーになっていただけるリターンを用意しています!
また「吉田田タカシをトークショーに呼べる権」「アトリエe.f.t.の研修会」などもあります!!
例)支援内容 金額:リターン内容 

◆シンプル支援①1,000円:吉田田タカシよりお礼のメール
◆シンプル支援② 2,000円:吉田田タカシよりお礼のボイスメッセージ
◆シンプル支援③ 3,000円:吉田田タカシよりお礼のメール+トーキョーコーヒーオリジナル壁紙データ
◆トーキョーコーヒー応援グッズ【T】 4,000円:お礼メール+TKCFオリジナルステッカー2種セット+吉田田タカシからの手紙
◆トーキョーコーヒー応援グッズ【K】 5,000円:お礼メール+TKCFオリジナルキーホルダー+吉田田タカシからの手紙
◆トーキョーコーヒー応援グッズ【C】 8,000円:お礼メール+TKCFオリジナルTシャツ+吉田田タカシからの手紙
◆トーキョーコーヒー応援グッズ【F】 15,000円:お礼メール+グッズ全種(ステッカー、キーホルダー、Tシャツ)+吉田田タカシからの手紙
◆トーキョーコーヒーお話会①~⑤ 6,000円:お礼メール+吉田田タカシとzoomでトーク(各回定員30名/5日程)
◆ブロンズサポーター 10,000円:お礼メール+TKCF公式サイトにお名前掲載+FacebookのTKCFサポーターグループにご招待
◆シルバーサポーター 30,000円:お礼メール+TKCF公式サイトにお名前掲載+FacebookのTKCFサポーターグループにご招待+TKCFオリジナルグッズ全種(ステッカー、キーホルダー、Tシャツ)
◆ゴールドサポーター 50,000円:お礼メール+TKCF公式サイトにお名前掲載+FacebookのTKCFサポーターグループにご招待+TKCFオリジナルグッズ全種(ステッカー、キーホルダー、Tシャツ)+吉田田タカシにzoomでなんでも相談(1時間/個別)
◆吉田田タカシをトークライブゲストに呼べる権 200,000円:お礼メール+吉田田タカシをトークライブに呼べる権(日本国内限定)
◆アトリエe.f.t.の子どもとの関り方研修実施権 300,000円:お礼メール:アトリエe.f.t.スタッフ3名が子どもと関わり方などを教えるリアル研修会を実施します(日本国内限定)
◆プラチナスポンサー 300,000円:お礼メール+TKCF公式サイトにお名前またはロゴ掲載+トークライブなどで企業ロゴの掲出+TKCF賛同企業ポスター(5枚)
◆メインスポンサー 500,000円:お礼メール+TKCF公式サイトにお名前またはロゴ掲載+トークライブなどで企業ロゴの掲出+TKCF賛同企業ポスター(5枚)+TKCF賛同企業パネル(20㎝×20㎝/1枚)
トーキョーコーヒーオリジナルグッズ

★各詳細はリターン選択画面をご覧ください!
★リターンが本当にいらないよ、という方は、1000円のリターンを選んでいただき、上乗せ支援という選択ができますので、支援のお気持ちを上乗せいただけますよう、お願いいたします!
・「つくるを通していきるを学ぶ」学びの場【アトリエe.f.t. 】主宰 
(現在は大阪校、生駒校があり約200名のメンバーの学びの場となっている。)
・バンド 【DOBERMAN】ボーカル作詞担当
(国内外問わず様々なライブツアーやフジロックなどの大型フェス多数出演。2020年リリース木梨憲武との共作「ホネまでヨロシク」にて作詞を担当。)
・デザイン(紙ものやWEBデザインから住宅、店舗などの空間デザインまで)
・放課後等デイサービス 【bamboo】を手掛ける株式会社たのしいにいのちがけ 代表取締役
(発達障害と呼ばれるこども達の型破りな才能を見出し伸ばすスクール)
・【まほうのだがしやチロル堂】オーナー 
(こどもに情け無い思いをさせずに孤独貧困などの問題を解決する機能をもった駄菓子屋。地域でこどもを育てる・見守る)
・【トーキョーコーヒー】主宰。
登校拒否のこどものアクションから大人が学び、教育の考え方をアップデートする場所を全国に100ヶ所つくり、画一的な教育システムを塗り替えるムーブメントを起こすべくプロジェクトを立ち上げる
僕は教育とは未来への誠意だと思っています。子どもは未来そのものです。
教育を進化させる事は僕らの時代の責任です。
大きな大きな(教育という)岩を動かそうと、押し続けてきた人々のおかげて、今、大きな岩はズズズと動き始めました。
ほんの数%の大人のアクションによって教育や未来は変わるんです!
時には起こせよム〜ブメ〜ント!
吉田田タカシ




<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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