最終目的である “稼げる新農業ビジネス” 事業とは、組織化した「青パパイヤ栽培」6次産業化の展開で、耕作放棄地の有効活用による農地の復活と、栄養成分を凝縮した ”青パパイヤ” の実と葉のパウダーを、新素材として健康食品業界向けに安定供給を行い、農業界と産業界に大きな変革をもたらす夢プロジェクトです。
プロジェクト推進責任者の、株式会社アグリフーズ代表取締役の中西 達也と申します。
この度は "「稼げる新農業ビジネスに挑戦！！」青パパイヤ栽培 6次産業化" プロジェクトをご覧頂きまして誠に有難うございます。
川西の地で生まれ育ち、会社設立後は数々の新しい農作物栽培に挑戦してきた今、地元を初め全国各地で年々増加する兼業農家が抱える耕作放棄地問題の実情に触れ、必ずや近い将来直面する食品自給率の低下を危惧し、先ずは地元から農業形態を大きく変えるモデル事業を立ち上げ、全国で思いを同じくする同士と、この事業に興味を持ち賛同頂ける健康食品・美容関連業界の皆様と共に個々の力を結集して、農業界と産業界に大きなイノベーションを起こすべく "夢プロジェクト"としてスタート致しました。
川西に"関西青パパイヤ普及推進協会"の拠点を置き、仲間と共に関西地区を中心に栽培拠点の拡大を進め「青パパイヤ栽培」6次産業化を基本事業として、"持続可能な耕作放棄地の有効活用"で農地の復活と共に地域活性化を図り、事業グループ組織の確立により "業界への新しい原材料素材の供給"による事業展開で、"稼げる農業プロジェクト"を展開致します。
活動拠点である兵庫県川西市の歴史は古く、第56代 "清和天皇"を起源とする「清和源氏発祥の地」として知られ、市内を流れる猪名川の清流沿いには、平安時代に"源満仲"公が建立した聖域な雰囲気に包まれた多田神社の境内が広がり、満仲の長子"源頼光"公の家来で、四天王の一人と言われた"坂田金時"（幼名：金太郎）などが活躍した歴史ある町です。
後世、鎌倉幕府を開いた"源頼朝"や、全国に名を馳せた源氏の武将たちは全て この満仲公の子孫であると記された石標と、"源満仲"公の銅像が市の玄関口に設置され、川西市の更なる発展と市民の活躍を見守っています。
国の重要文化財に指定され "源満仲" 公が祀られている多田神社
川西市の玄関口に設置された "源満仲" 公の銅像川西を拠点にプロジェクトを推進する株式会社アグリフーズは、北部に広がる一庫ダム（知明湖）と、「日本の里山100景」にも選ばれた黒川地区の里山に隣接した緑に囲まれた一庫（HITOKURA）地区を拠点に、「青パパイヤ栽培」6次産業事業に特化して活動を続け "清和源氏" の歴史が引き継がれた "源氏の郷" 川西から全国に発信して参ります。
設立以降、滋賀県に縁が有り4年前に甲賀市にて "認定農家" 資格を取得し、約2haの耕作放棄地や休耕田を活用した「黒ゴマ」や「エレファントガーリック」栽培を手掛け、一昨年よりグループ企業と共に展開する「青パパイヤ」栽培で取得したノウハウを携え、新たに今年度からは地元を拠点に「青パパイヤ栽培」 6次産業化の事業を立ち上げ、「青パパイヤ」の特性を生かした健康食品・美容関連業界向けの、新しい "原材料素材の製造と販売" に取り組む6次産業を展開致します。
市民憩いの場 緑に囲まれた一庫ダム（知明湖） 知明湖の中心部に広がる一庫公園には、自然観察の森「山ゾーン」が有り、茶の湯で有名な一庫炭の原材料である雑木材「台場クヌギ」が多く残り、昆虫や植物観察等、子供たちが自然の理解への一歩を踏み出せる場として整備され多くの子供連れが訪れています。 毎年11月に開催される「一庫ダム周遊マラソン」は既に40回の歴史を持ち、川西市の名誉市民でもある元ヤクルトスワローズの "古田 敦也" 氏にもご参加頂き、少年野球大会等の市内イベントでもふるさと川西市の発展に貢献頂いております。
ダム上流には、BBQ施設が整った一庫（知明湖）キャンプ場も整備され、夏場は勿論、新緑の春先から紅葉の晩秋まで自然が満喫できる憩いの場としてご利用頂け、多くの方々が自然を満喫しておられます。
川西名物「クワトロ鍋」＜クワトロ鍋＞とは
全国の川西の名のもと、縁あって相互交流を目的として、兵庫県川西市、奈良県川西町、新潟県十日町市（旧川西町）、山形県川西町の4市町村で「川西会議」を立ち上げ、各地の特産品＜兵庫県川西市の特産品 「いちじく」を ベースにした "万能すき焼きのタレ" ＞・＜山形県川西町の牛肉 "米沢牛"＞・＜新潟県十日町市の豚肉"ツマリポーク"＞・＜奈良県川西町のネギ"結埼ねぶか" ＞を鍋料理の主材料に使用した「かわにしクワトロ鍋」を開発、知明湖キャンプ場の名物料理として人気を博しています。《クワトロとはイタリア語の数字の "4" を意味します》
農業従事者人口が年々減り続け、この20年間で230万人以上（約40%）の農業従事者の減少に伴い、耕作放棄地の面積は増え続け、国土全体では約45万ha（滋賀県の面積）を大きく超え、今後も増え続けると予測されます。
（農林水産省作成資料より引用）
2021年度の農林水産省の最新データでは、現状の農業従事者人口は152万人（5年間で30万人の減少）と減り続け、逆に耕作放棄地面積は最近 5年間も増加が続き、既に50万haを超え増加のスピードは衰える事無く増え続けています。
1970年代の初期まで野山や田畑が広がる静かな田舎町に、大阪のベッドタウンとして開発されたニュータウンの街並みが広がっている近郊農地では、半世紀が過ぎた今、沿線には荒れ放題の耕作放棄地が増え、イノシシや鹿が我が庭の如く駆け巡り農作物を食い荒らす被害が多発し、この状態が続けば農業従事者の耕作意欲も削がれ、数年後には大半の農地が耕作放棄地に変わり果てると予測されます。
全国に広がる現状を打破し流れを大きく変えるには、農産物市場や産業界から求められる、時代に合った"新しい商品開発や大きな需要に結び付くモデル事業" を立ち上げ、今まで以上に農業と産業とが連携した事業展開で、活動資金や若者雇用の資金が確保出来る "儲かる新農業への転換" が無ければ継続出来ない難しい問題です。
当プロジェクトは、"地域の創生" と、新しい "原材料素材の供給" を目的にした新事業展開で、"稼げる新農業ビジネス" の展開を最大の目標に掲げ、参加を希望する意欲のある若者達が「夢と希望」を実現し、農業事業と成長産業をジョイントさせた事業体を構築し、夢ビジョンの実現を目指すプロジェクトです。
「青パパイヤ」栽培は、4月中旬に30㎝程度に育った苗を定植し、暑くなる7月中旬から急激に成長、9月中旬には2m程度に成長した樹木に花が咲き果実が実り、10月上旬から12月上旬まで収穫できる南国特有の夏野菜です。
"青パパイヤ栽培の6次産業化" とは、農業事業で収穫した「青パパイヤ」を、農業事業者自らが商品加工を行い、販売まで一貫して行う事業形態で、全ての工程の合理化を考え原価低減を図り、"自らの意思で価格決定" を行い、少しでも多くの利益が確保出来る体制を構築した真に近代の農業形態です。
青パパイヤ乾燥前のカット品と "実と葉" の粉末製品
我々が進める「稼げる新農業ビジネス」プロジェクトは、市場（健康食品・美容関連業界）が求める新しい商品（原材料素材）を、全国各地に展開する「青パパイヤ栽培」グループが一体となった事業体制の確立で、市場や業界が求める量を安定した価格で供給出来る体制を構築し、当事業に参画する個人や団体が、既存の事業より遥かに多くの収益が見込め、将来に渡り安定した事業運営と利益確保が可能な事業モデルを目指しています。我々の小さな活動が農業界や産業界の刺激剤となり、「稼げる新農業」の一環として将来の食料自給率の向上や、農業従事者の増加と耕作放棄地の減少に少しでも貢献できればと考えております。
現状の生産量は非常に少なく、一般的市場には出回っていない希少な野菜です。"実と葉" には、豊富な栄養素と体内の「タンパク質・脂質・糖質」を同時に分解・吸収する働きがあると言われているパパイン酵素を大量に含む野菜で、東南アジアではサラダや煮物食材として愛用されている非常に稀で貴重な健康野菜です。
最近研究が進み、青パパイヤの特性を活かした料理レシピや加工品が健康食品として注目され初め、今や1,000億円規模を超えた "青汁" や "健康野菜ジュース" が中心の健康食品市場でも注目が集まり、益々進む高齢化社会の新しい健康食品、美容関連商品の原材料として注目され、「青パパイヤ栽培」の6次産業分野は、近い将来大きな成長が期待できる有望な農業と推測されています。
青汁・健康野菜ジュースに、青パパイヤ粉末１g程度を混ぜ合わせた新健康飲料
鹿児島大学名誉教授の石畑博士のグループが進めている研究会から、青パパイヤに関する研究レポートが発表され、既存の食材には稀な多くの酵素が含まれる奇跡の食物として脚光を浴びています。
青パパイヤに含まれる「パパイン酵素」の最大の特長は、摂取した栄養素を体内で分解吸収する働きが大きいと言われており、特に熱に強く、三大栄養素（タンパク質・糖質・脂質）を同時に分解吸収する働きや、美容面では、お肌の炎症を沈め、老化したタンパク質や脂質を分解する酵素が大量に含まれ、健康食品業界、美容関連業界から、新商品開発には不可欠の新素材として有力視されています。
特筆すべきは、"ポリフェノール" と "カルシウム" の含有量の多さで、嗜好品としても多く愛用される赤ワインの7.5倍もの数値が発表されており、健康維持の最重要要素である活性酸素を取り除く働きの "SOD値" の高さも、健康食品業界から大きな注目が集まる所以の新素材です。
パパイヤ栽培は、最近まで南国の植物であるという固定観念があり、温暖地域の沖縄や九州南部地区外での栽培は無理とされており、健康飲料（青汁）の主力原料である "大麦若葉" や "桑の葉"、"明日葉"、"ケール" 等と比べ、栽培や供給体制が全く出来ておらず、栽培量が業界の採用基準に達していなかった事が大きな要因と考えられます。
様々なストレスや紫外線、有害物質等が要因で発生する疾病の原因となる"活性酸素の働きを阻止する抵抗能力" で、健康維持や皮膚の老化を守る重要な働きを持っています。
抗酸化力は加齢と共に低下しますので、絶えず抗酸化物質を持った食物を採り補う事が非常に重要です。
「青パパイヤ」の6 次産業事業の継続により全国に栽培グループを展開し、中山間地域で増え続ける耕作放棄地の有効活用による"農地の復活と地域の活性化" と、プロジェクト事業推進により "事業従事者の収益増"と "事業資金の確保 " でグループ組織の拡大を図り、健康食品・美容関連業界から求められる新素材の安定供給を行い、新しい農業形態で「農業界と産業界に大きな変革」を起こす事です。
「青パパイヤ栽培」グループの輪を広げ、農地を守り育てながら夢と希望が持てる新しい農業事業体を構築し、市場が求める新素材の安定供給が可能な生産体制を確立し「稼げる新農業ビジネス」のモデル事業の達成です。
「青パパイヤ栽培」は、新しい農業とは言え"素人" でも栽培可能な手間の掛からない野菜で、"太陽の光が降り注ぐ耕作地" と "やる気" が有れば、誰でも、どの土地でも展開が可能な事業です。
今後の"活動資金の確保" と全国各地で "活動頂ける多くの仲間" を募り、来年度以降の幅広い事業展開に結び付け、全国に活動範囲を拡大した「青パパイヤ栽培」6次産業化の"グループの輪"を広げて参ります。
※プロジェクト事務局
「関西青パパイヤ普及推進協会」
※連絡先推進責任者
中西 達 TEL: 090-8930-4274
※主幹事業者
株式会社アグリフーズ
E-mail: 229@agri-garlic.com
夢プロジェクト実現の為の活動資金と、近い将来に農業界と産業界が大きく変革し、農業を目指す多くの若者達が「夢と希望」を実現できる事業体確立のために活用させて頂きます。
◎事業推進総費用（概算） 4,000,000円
◎支援目標金額 2,000,000円
ご支援頂いた皆様方への主なリターン商品の概要
●オリジナルロゴ入り LED携帯ペンライト
「関西青パパイヤ普及推進協会」入会記念品として、支援者の皆様全員にご提供させて頂きます。
※内臓されたLEDライト6個が発する白光は非常に明るく、夜間の緊急時や安全灯としてご利用頂けます。
●青パパイヤ（葉）粉末入「洗顔石鹸」
※【石鹸自体に、天然のグリセリンがそのまま残るのが最大の特徴である「ホットプロセス製法」により、洗顔後のお肌に潤いが感じられる使用感に仕上げた、天然素材100%使用の優しい無添加石鹸です。青パパイヤ葉パウダーに含まれるパパイン酵素による「タンパク質」と「油質」を分解する働きで、お肌の汚れや古い角質を落とし、お肌に潤いを与え、透明感あふれる「美肌力」を高める効果が期待できる洗顔石鹸です。防腐剤・安定剤・石油化学製品は一切使用しておりません】
＜成分＞
エタノール・蒸留水・ヤシ油・スクロース・パーム油・グリセリン・水酸化Na・ひまし油・馬油・塩化Na・青パパイヤ葉粉末・ローズマリー精油・トレハロース
（原材料等の表示はお届け商品のラベルに表記されます）
●「青パパイヤ」（実）パウダー・（葉）パウダー
※青パパイヤパウダーは、三大栄養素（タンパク質・糖質・脂質）を分解すると言われるパパイン酵素を多く含む生青パパイヤを乾燥させ、パパイン酵素をはじめ多くの酵素を凝縮し、大手粉末加工メーカーにて殺菌・粉末加工を行い、徹底した衛生管理のもとに製造された微粉末商品です。
今や代表的な健康飲料である "青汁" や "健康野菜ジュース" に混ぜ合わせ、毎日 1.0g 程度を摂取する事により簡単に体内に取り込め、健康増進、美容促進に役立つ健康食品です。
青パパイヤ（実）粉末品
（原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます）
青パパイヤ（葉）粉末品
（原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます）
●乾燥青パパイヤ
※農園で収穫した新鮮な青パパイヤをスライス加工し、低温長時間の特殊乾燥にて仕上げた、栄養素が凝縮された健康野菜の保存食品です。ぬるま湯で10分～15分程度漬け込み戻して頂き、コショウや醤油での簡単な味付けで、 "きんぴら" や "野菜炒め" にも簡単にご利用頂ける優れ物です。
（原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます）
●青パパイヤ苗木1本のオーナー権利（1年間）のご提供
※定植済み苗木のオーナー権利を提供し、定期的にオーナー木の成長記録写真をメールにてお送りさせて頂きます。
ご自身の木の成長度合いのご確認と合わせ、10月上旬からはお家族でご来園頂き収穫をお楽しみ頂けます。（日常管理は全て農園が担当致します）
苗木（定植時）と成長した青パパイヤ写真
●川西特産いちじくスイーツ 詰め合わせ
※ 国産いちじくのシェア80%を占める「桝井ドーフィン」発祥の地、川西市。
その特産品を原料に使用した "いちじくスイーツ" は、完熟いちじくを赤ワインと砂糖のみで煮込んで仕上げたワインの香り漂う濃厚な "ワインジャム"と、濃厚なワインジャムをハーフドライに乾燥した後、スティック状にカットした洋菓子 "ワインスティック" の詰め合わせで、ワインや紅茶のお供に最適なスイーツです。（親会社が開発した川西市の特産スイーツです）
◎「川西金時いちじくワインジャム」
川西市特産の完熟いちじくを赤ワインと砂糖のみで煮込み、素材の旨味を凝縮した濃厚な「いちじくワインジャム」です。
＊名称 いちじくジャム
＊原材料名 いちじく（兵庫県川西産）・砂糖・赤ワイン
＊内容量 200g
＊賞味期限 枠外右側に記載（未開封 6ヶ月間）
＊保存方法 直射日光を避け、常温で保存
◎「川西金時いちじくワインスティック」
ワインジャムを低温長時間乾燥でハーフドライに仕上げ、スティック状にカットした珍しいスイーツです。濃厚ないちじくジャムの味とワインの香りが、お口の中で広がる美味しさ満点のデザートです。
＊名称 ドライフルーツ（いちじく）
＊原材料名 いちじく（兵庫県川西産）・砂糖・赤ワイン
＊内容量 60g
＊賞味期限 枠内に記載（未開封 6ヶ月間）
＊保存方法 直射日光を避け、常温で保存
●知明湖キャンプ場の利用券・BBQセット・クワトロ鍋セット
※知明湖ダム上流のほとりに展開する、面積約2万平方ｍのゆったりした敷地のキャンプ場です。バーベキューや川遊び、虫取りなど親子で身近な自然が満喫でき、100台以上の駐車場や炊事場設備が完備され、大人気のBBQ施設も整い調理器具も全て無料で貸し出し（予約不要）を行っている一級キャンプ場です。
《緊急のお知らせ》
現在、コロナ感染防止のため、設備（宿泊テント等）及び調理用品の貸し出しを一時中止をしております。ご来場時にはホームページにてご確認の上ご来場ください。
※一庫ダム上流に展開する知明湖キャンプ場の、ご利用券＋BBQセットをご提供致します。
《ご都合によりキャンプ場のご利用が出来ない方には、BBQセット、及びクワトロ鍋の材料は、ご指定先にクール便（送料無料）でお送り致します》
《知明湖キャンプ場》
所在地住所 兵庫県川西市黒川落合381番地
お問い合わせ 0120-37-2008
https://chimyoko-camp.jimdo.com
●「関西青パパイヤ普及推進協会」特別会員への登録
※協会主催事業＜青パパイヤ栽培及び6次産業＞への参画資格（1年間）を付与し、協会規定で定める特別記念品贈与規定に準じ、当期間に於ける貢献度に応じた記念品（ご希望される国内観光ホテル宿泊券）をご提供致します。
☆リターン選択時に、ご希望の地域及びホテル名をご指名頂きますと、スケジュール等を打ち合わせの上、ご希望されるホテルの予約交渉を行いますので事務局までメールにてご連絡下さい。
◎当事業にご支援、ご協力頂いた団体・企業様のご案内
※一般財団法人「一庫ダム湖周辺環境整備センター」
兵庫県川西市12-1 川西市役所内
環境整備事業により生まれた施設の管理維持を行う為に、川西市、猪名川町、能勢町及び水資源協会出資により設立された財団です。
知明湖キャンプ場を中核としたリゾート空間の管理を行う財団法人で、ダム周辺の各種施設の維持管理と川西市知明湖キャンプ場の管理運営を行っています。
※有限会社ハッピー川西
兵庫県川西市美園町 11-2 TEL: 072-759-6180
地域に愛されて58年。川西市の中心でお客様とのコミュニケーションを大切に営業展開され、知明湖キャンプ場での食材提供をご担当頂いている老舗スーパーです。
※株式会社イロハジャパン（果実の郷 IROHA）
兵庫県川西市一庫3丁目18－5 TEL: 072-794-9264
川西市北部に広がる一庫ダムと、黒川の里山に囲まれた小さなスイーツ工房です。自然に恵まれた土地で育った地元の新鮮な "いちじく" を原材料に使用し、旬の美味しさにこだわった商品をお届けしています。
苗の定植作業・収穫時期については、天候の関係で若干前後致しますが、成長の状況は支援者の方々には、都度メールにてご連絡させて頂きますので楽しみにお待ちください。
この度は、当プロジェクトを最後までご覧いただきまして誠に有難うございました。
今後のスケジュールは下記の通りです。
◆2022年4月上旬 苗の定植開始
◆2022年5月上旬 クラウドファンディング公開
◆2022年6月25日 クラウドファンディング終了
◆2022年7月上旬 支援者の方々への栽培状況ご報告（第1回）
◆2022年9月上旬 支援者の方々への栽培状況ご報告（第2回）
◆2022年9月下旬 今年度の初収穫開始（収穫体験実施）
◆2022年10月上旬 リターン品の発送開始
◆2022年12月中旬 収穫終了（粉末加工・加工商品の製造開始）
※リターンに「青パパイヤ」加工品（粉末品）が含まれている商品は、加工スケジュール の関係で若干遅れる場合がございます。予めご了承ください。
（商品発送が遅れる場合には、都度メールにてご連絡をさせて頂きます）
◆2023年1月下旬 リターン品の発送完了
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
尚、プロジェクトは既にスタートしており、目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターン品をお届けします。
