1人でも多くの児童生徒に学びの場を提供し、子どもたちの人生の選択肢を広げたい

CAMPFIRE
2022.04.13 17:43
2022年4月、様々な事情で学校へ行けない児童生徒の為、「どこで学ぶか」「なにを学ぶか」自分で選択できるオンライン学習中心のフリースクールを開校します。1人でも多くの子どもたちに学びの場を提供する為、ご支援宜しくお願い致します!
はじめまして!ご覧いただきありがとうございます。一般社団法人ビコーダイバーシティアカデミアと申します。
私達は、「様々な事情で学校へ行けない子どもたちに学びの場を提供したい」という想いから、フリースクールを設立するべく2022年1月に法人を立ち上げました。
学校に行けないといっても、その理由や環境は様々です。
私たちは、子どもたちが場所を選ばず安心できる環境で学びを得られるようオンライン学習を中心とし、必要に応じて対面学習も行うハイブリッド型スクール『Possibility of Learning School(ポッシビリティオブラーニングスクール)』通称PLSを2022年4月に開校します。
【4/12追記】4月を予定しておりました開校ですが、先生の募集や授業のスケジュール組みなど開校準備に時間を要し、5月に延期する運びとなりました。一刻も早く子どもたちに学びの場を提供したいという想いがあり決断に至るまでは非常に悩みましたが、子どもたちが安心して学べる場をつくる為には運営体制をしっかり整えなければならないと判断し、延期の決断をいたしました。現在5月の開校に向け、全力で準備を進めております!!
教科書の授業はもちろん、プログラミングや英会話・課外学習・特別授業も実施する予定です。
PLSは、子どもたちが「どこで学ぶか」「なにを学ぶか」を自ら選択できるスクールです。学校へ行けない子どもたちが秘めている学びの可能性を広げ、未来の選択肢を増やしたいと考えています。

フリースクール運営の収入は、ご家庭からの授業料のみです。義務教育で学校にいっていればかからないフリースクールにかかる費用は、ご家庭の負担となります。
今回、クラウドファンディングで皆様からご支援を募り、その資金で当スクールに入校する生徒の費用を減額したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。皆様の温かいご支援の程、どうか宜しくお願い致します。
現在、不登校とされる児童生徒は年々増え続けており、令和2年度には19万6,127人と過去最多となりました。 児童生徒1,000人あたり、20.8人が不登校という事になります。
(文部科学省 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要 より抜粋)
この数字はあくまでも、明らかになっているだけの児童生徒の人数です。現実にはもっと多くの子どもたちとその保護者が何らかの理由で学校に行けない事に悩んでいるとされています。
また、昨今のコロナ禍で不登校の事態は悪化しました。
子どもたちは今、強い不安とストレスにさらされているのです。


不登校の児童生徒が増えた背景は、「学校は必ず行くところ」という認識が薄まりつつあるというのもひとつかもしれません。コロナ禍でオンライン授業がスタンダードになり、全国の9割以上の自治体で児童生徒1人1台の学習用端末が整備されています。様々な教育の考えや選択肢が増え、ホームスクーリングやオルタナティブスクールなどという言葉も最近はよく聞くようになってきました。それでもなお、「学校は行くべき」「不登校は悪いこと」という認識がまだまだ根強く残っているのが現状です。そんな風潮に、不登校の子をもつ保護者の方々も苦しんでいます。学校へ行かなければ学べない事もたくさんあるかもしれませんが、学びを得られる選択肢は学校に行くことだけではありません。それをPLSで伝えていきたいのです。
また、学校では個々の学力や学びたい事に関わらず、同じ年齢の子どもたちが同じ内容を同じペースで学習します。その中で勉強についていけない、授業がつまらないといった理由で学校へ行かなくなる子どもたちも少なくありません。子どもたちが学年の枠を超えて受けたい授業を選択し受講できるようなスクールをつくりたいと思いました。


1989年に国連で採択されたユニセフの『子どもの権利条約』の原則に、子どもに関することが決められ、行われる時は「その子どもにとって最も良いことは何か」を第一に考える、とあります。
学校へ行かないという選択した事を大人が受け入れ、その子にとって何が一番最善なのかを考え、サポートしていける世の中が必要です。
子どもたちの人生の選択肢を広げるスクールづくり
まずは当法人が拠点としている千葉県千葉市の児童生徒から受け入れ、近隣市町村に展開し、千葉県全域に拡大していきたいと考えています。ゆくゆくは全国の児童生徒が受けられる体制づくりをしていきます。
PLSの開校に向け、千葉大学の元教授をアドバイザーとしてお迎えしました。
経験豊富な先生にお力添えをいただき、子どもたちに寄り添った学習サービスが提供できるよう運営体制についても試行錯誤しながら準備を進めております。
PLSではオンライン学習が中心となり子どもたちが受けたい場所から授業に参加することができます。
夏休みや冬休み期間は、外に出られる子どもたちには課外学習や社会科見学などを実施し、外に出る事が難しい生徒にはそれをオンラインで中継したいと考えています。
実学年に関わらず子どもたちが自分で受けたい授業を選択して参加できる為、ゆっくり学びたい場合は実学年より下の学年の授業を、得意な科目で挑戦したい場合は上の学年の授業を受けられます。
中学生になると進路の事を考えるようになります。PLSの授業への出席が在籍している小学校・中学校の出席の扱いとなるよう現在千葉市教育員会と調整中です。(現在は千葉県千葉市の小中学校のみ・他市町村も順次拡大予定)
教育相談員による生徒の個別相談・保護者の教育相談も実施予定です。不登校児童生徒はもちろん、その保護者の方もサポートしていきたいのです。
(次年度からはスクールソーシャルワーカーを配置予定)
PLSを通して、「学校へ行けなくても学びは得られる」「学校へ行っていないからこそ学びたい事を選択し、得意な事を伸ばせる」事を広めたい。
今は、子どもが自由に教育を選択できる時代になりつつあります。皆が同じ場所で、同じペースで、同じ内容の勉強をするのが主流になっている日本の教育の幅を広げ、 今を生きる子どもたちに新しいかたちの学びを提供し、この先の人生の選択肢を広げていきたいです。

1人でも多くの子どもたちに学びの場を
昨今、子どもの貧困率が大きな問題となっています。
日本では、7人に1人の子どもが貧困であると言われています。特にひとり親家庭の貧困率は50.8%と、先進国の中でも最悪な水準だと言われています。
コロナ禍での子育て世代への負担の増加や収入の減少により、誰にも言えず苦しんでいる家庭は少なくありません。収入の少ない家庭は親が朝から夜遅くまで働くケースが多く、子どもの勉強を見てあげる時間をつくるのが難しい為、子どもに学習を定着させることが困難な状況です。日本財団が発表したデータによると一般的な水準の家庭よりも貧困家庭の子どもの方が学力が低い傾向があるという結果も出ています。
学校に行けなくて家でも学習の機会をつくるのが難しい子どもたちにも、学校以外の学びの場を提供し収入による教育格差を埋めていきたいと考えています。
当スクールでは、1ヵ月で授業に参加する回数により1回3,500円~5,000円の授業料をいただきます。
入校初月は、生徒から月の授業料の他に入学金(設備使用料)をいただく為、ご家庭の負担がどうしても大きくなります。そこで、皆様から募った資金を入学金と授業料にあて 、PLSで1人でも多くの子どもたちに学びの場を提供したいと考えています。
まずは入校を希望する生徒の為に、30名分の減額費用を目標に募りたいと思います。
◆生徒の入学金(設備使用料):1万円減額 40,000円→30,000円
初月授業料:1万円減額(初月の授業の参加回数により5,000円×2ヵ月分減額)
計2万円減額×30名分 600,000円 
◆クラウドファンディング手数料:61,200円
◆その他経費:18,800円
合計680,000円
2022年3月中旬 クラウドファンディング開始
2022年4月   PLS開校予定
        入校生徒の費用減額(30名)
2022年4月下旬 クラウドファンディング終了
        目標金額を超える資金が集まった場合は
        なくなるまで減額を継続
2022年6月   順次リターン発送
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
PLSの想いにご賛同いただき、協賛いただいている方々より応援メッセージをいただきました。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
「学びの場所と未来は、自分で決められる」という理念のもと、Possibility of Learning Schoolは開校致します。PLSで1人でも多くの学校に行くことのできない子どもたちに、学びの中から楽しさ・興味・得意なこと・目標・夢を見つけ、未来を切り開いてほしいと願っています。どうかご支援の程、宜しくお願い致します。【スクール概要】
対象学年
小学1年生~中学3年生
指導者
小学校・中学校教員経験者
教育学部学生
教育相談員
各種専門家 等
(3月現在10名 今後増員予定)
【4/12追記】4月現在27名
オンライン学習
国語・算数(数学)・理科・社会・英語など学校の教科書を用いたカリキュラム学習
・小学校 45分 / 1授業
・中学校 50分 / 1授業
特別学習
キャリア教育・英会話・有名人特別講師による授業など子どもたちの可能性を広げる為の学習
対面学習
・不定期で自炊活動・理科実験観察・創作活動・絵画・音楽活動等を予定
 (少年自然の家、公民館、生涯学習センター、使用されていない校舎等で実施予定)
・長期休暇中の社会科見学 等【運営法人】
設立
2022年1月11日
運営スタッフ数
6名(3月現在 今後増員予定)
所在地
千葉市中央区生実町1747-1
理事長
藤枝 勝(ふじえだ まさる)
初めまして、一般社団法人ビコーダイバーシティアカデミア理事長の藤枝 勝と申します。
学校に行けない子どもたちへ、フリースクールという選択肢を提供したい!
外出できない子供たちへ場所を選ばず学べるオンライン学習を提供したい!
という思いから私たちは「Possibility of Learning School」を開校します。
昨今、フリースクールなど学校以外の学びの場の提供や支援体制が整ってきました。
それでも「不登校」というとネガティブなイメージで見られることも未だにあります。
また、病気や怪我などで長期入院し、学校に行きたいのに行けない、学びたいのに学べない
子供たちもたくさんおり「教育の保証」がされていないのが現状です。
ひとりでも多くの子どもたちに支援の手が届くよう、私たちは支援を続けていきたいと考えています。
そのためには、多くの方々のご支援が必要です。
今この瞬間も、子どもたちの置かれる環境は厳しくなっています。
こうした状況だからこそ、最も厳しい状態にある子どもたちに手を差し伸べる存在でありたいと思います。
皆様の温かいご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。
公式キャラクター
ヒー・ロウ
一般社団法人ビコーダイバーシティアカデミアのイメージキャラクター。
障がいを持つ方に得意なことを活かせる場を提供する活動をされているはなのころ様に依頼し、イラストを得意とされるはなのころメンバーのあおいは様に作成していただきました。
幸せや学問の象徴であるフクロウがヒーローの格好をしているのは、「誰もがヒーローになれる」という当法人理事長の想いを込めたものです。

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