被災地に新たな文化を創造する活動コミュニティ拠点を「みんな」でつくりたい!

CAMPFIRE
2022.05.08 06:33
被災地から始まる新たなまちづくりを一緒に盛り上げましょう!!宮城県亘理町の沿岸部、鳥の海エリアは、震災後10年たった今もまだ約30万㎡の土地が空白地です。そこに日本中からスポーツ、音楽、芸術など、夢を叶えたい個性豊かなメンバーが地域おこし協力隊として集まり、活動コミュニティ拠点を作っていきます!!
みなさん、初めまして!
宮城県亘理町の地域おこし協力隊として活動している柴田一生と申します。
震災で甚大な被害があった宮城県亘理町。特に沿岸部の鳥の海エリアは壊滅状態となり、約30万㎡の土地 が震災後空白地となっています。
この広大な土地を活用して亘理地域を盛り上げる「
」という活動をしています。
なぜ私がいまこのプロジェクトで命を燃やしているのか…。それには理由があります。
高校時代に震災を経験し、学生時代から、自分が東北の役に立つにはどうしたら良いかを常に問い続けて、たくさんの活動をしてきました。
学生ボランティア団体や学魂祭実行委員会の初代代表を務めるなど、地元宮城を盛り上げるため日々奮闘する学生時代でした。
学魂祭実行委員会の初代代表をしていた学生時代
社会人になってからは、一度は東京へ行きましたが、やはり東北のことが忘れられず、夢だった飲食店で仙台で起業しました。
オープンして取材殺到の人気店となりましたが、自分の実力以上の注目を集めたことで、いつしか心も体もボロボロになっていきました。
ある日喘息の発作で息が吸えなくなり、救急車を呼んで夜通し点滴と吸入をするという、命を落としかねないほどの状況となり、結果的に廃業することとなりました。
こんな人生のどん底を味わった私ですが、今度こそは経営とは・サービス業とは・仕事とはを一から学び直し、自分に嘘偽りのない本当の自分の道を歩みたい…と思っていたときに、この亘理町のプロジェクトのお話をいただきました。
まだなにもない亘理町の沿岸部の空白の土地をみたときに、この土地と一緒に自分も何もないところから復活していきたいという思いが湧いてきました。
プロジェクトスタートから約1年が経ちました。がむしゃらにやってきましたが、まだまだプロジェクトは形になっておらず、お金も人も時間も不足しています。
このプロジェクトをもっともっと加速させるために、今回このクラウドファンディングにチャレンジすることを決意しました。
舞台となる、亘理町。
30万㎡の土地が空白の地のままになっている亘理町は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で、甚大な被害を受けました。荒浜漁港に挟まれた地域は壊滅状態。かつては交易の場として多くの賑わいがあった海沿いの地でしたが、家屋の多くが流され、沿岸部は「災害危険区域」に指定され、現在は東京ドーム21個分の約30万㎡の土地が空白の地となっています。
2022年4月現在、ここは鳥の海公園として整備され、サッカー場・野球場などはありますが、まだまだ以前の賑わいを取り戻すような施設はほとんどないのが現状です。
しかし、亘理町はとてもたくさんの魅力にあふれています!!東に太平洋・西に蔵王連峰を望む景色は最高です。一年を通して温暖な気候にも恵まれていてとても過ごしやすいです。豊かな海の幸はもちろん、温暖な気候が育むイチゴなどの果物も豊富で、有名なご当地グルメ「はらこめし」や「ほっきめし」もあります。
ここに人が集まれる施設ができれば、亘理町の魅力はもっともっと日本中に広まる!そんな可能性にあふれている町なのです。
東日本大震災から10年が経ち、東北では様々な地域で復旧・復興が行われてきましたが、私たちが考える本当の意味で復興につながるまちづくりとは、私たちの子ども・孫の世代までずっと続いていく豊かなコミュニティが形成され、新たな文化が立ち上がっていくことだと考えています。
「新しい建てものをただ建てるだけでいいのか?」
「古くなったコンテナにアートの力を加えることで、この場所を魅力あるエリアにしたい!」
「新らしいものをただ建てるんじゃなくて、町の方々と共に『みんなの憩いの場所』を創りたい!」
「町のおじいちゃんおばあちゃん達とお茶っこできるカフェがほしい!」
日本人は世界に誇れる、『困難から立ち上がる力』がある!!


【WATARI TRIPLE [C] PROJECT】
私たちが取り組んでいる、
では、亘理町の防災まちづくりに参加しながら自分の夢に挑戦することで、町の皆さんから応援してもらえるコミュニティーを作るために、スポーツ、音楽、芸術など、夢を叶えたい個性豊かなメンバーが地域おこし協力隊として日本中から集まって、
としてプロ活動をしています。
         昨年7月1日にC-SQUADメンバーのお披露目も兼ねて結団式を開催
このエリアを、親しい人の顔を想い浮かべ、気持ちを寄り添い合える空間に。
私たちがつくりたい「防災に強いコミュニティー」は、実は昔は当たり前にあった「人と人との強いつながりがある状態」です。
災害が起きたときに、「Aくんの家のおじいちゃんは目が悪いからひとりで階段から降りれないかも!」と気づいたAくんの友達が、自分の判断でおじいちゃんを助けにいく…。
そんなことがたくさん起こるような、顔が見える、横でつながるコミュニティ。
残念ながら日本は世界的に見ても自然災害が多い国です。いつ災害が来ても対応できるように、「防災」は特別なものではなく、日々当たり前にそこにあるものである必要があると考えます。
完成したカフェで、ミュージシャンが定期的にミニライブを開いたり、アーティストがアトリエを公開することで、そこに集まった、大人や子供たちの交流が自然と増えていく…。
私たちはこの場所を、そんな様々なつながりや交流が生まれる場にしていきたいと考えています。
第1ステップ:交流拠点をみんなでつくる
地域住民の皆さんが食事や交流を楽しむカフェや横丁などの交流拠点、C-SQUADと呼ばれるアーティストやミュージシャンが制作活動を行うアトリエや音楽スタジオなどの活動拠点をみんなでつくりながら整備します。「住む人の目線」「来る人の目線」両方の視点から、魅力を新たにつくるのではなく、元々町が持っている魅力を磨いていきます。

第2ステップ:コミュニティを形成
みんなでつくった施設でアーティストやミュージシャンが日々創作活動を行います。そこに施設をつくった地域のみなさんも集って、日々のプロジェクトの活動を間近に見たり、カフェや横丁でみんなで食事しながら交流したり、C-SQUADメンバーの応援をしながら、C-SQUADメンバーと一緒にコミュニティを活発にしていくことを目指していきます。

第3ステップ:新たな文化が生まれる
形成されたコミュニティから成長した選手やコンテンツが、国内外に出ていき受賞したり有名になったりしていくことで、それを一緒につくり上げた町民や周辺住民の誇りになり、最終的に決して無くなることのない「文化」へと成長していきます。ただ建物が経って賑わうだけではなく、亘理独自の文化が魅力となり、たくさんの人が亘理町に訪れ、以前以上の賑わう亘理町になっていくのです。


【亘理町から新たな文化を創出していくためにみんなでつくりたい】
施工業者が工事を完了して完成ではなく、地域住民とC-SQUADメンバーが「みんな」で一緒につくり、地域住民が愛着が湧いたり、誇りに感じてもらえるような施設を目指します。
例えば、花や木やハーブなどをみんなで植えたり、アーティストと一緒にモニュメントをつくったり、建物の壁に色を塗ったり絵を描いたり、焚火ピットや外用のテーブルと椅子をDIYしたり、みんなで交流しながら体を動かしてみんなの拠点をつくっていきます。
リターンにもあるようにコンテナ自体にもみなさんの名入れができるようにしたり、みんなでリターン限定のTシャツを着て活動したりなどする予定です。
みんなでつくるにはもちろん時間も手間もお金もかかりますが、じっくり時間をかけてみんなで取り組むからこそ、そこに関わった一人一人の愛着が生まれ、新しくても町の中に溶け込み馴染む施設へとなっていきます。
【実施スケジュール】
2022年4月9日 クラウドファンディングスタート!
2022年5月14日 クラウドファンディング終了!
2022年6月 ご支援くださった皆様へリターン開始!
【みんなが集うコミュニティ活動拠点 建設スケジュール】
▼5月下旬:カフェエリア完成
▼6月前半:カフェ・横丁プレオープン、「みんな」でまちづくり開始
▼7月:アトリエ、音楽スタジオ、サーフガレージ完成
▼8月:コンテナ型活動拠点グランドオープン→コミュニティ創出拠点として

【みなさまからご支援いただく500万円の使い道】
・コミュニティ活動拠点をみなさんでつくるために使う材料や道具の購入費用:345万円
(ペンキなどの塗料代 約100万円  資材代 約200万円  道具代 約45万円)
・リターン費用など:約100万円
・クラウドファンディング手数料:55万(10%+消費税)
合計 500万円
この費用を使って、みなさんと一緒に活動拠点をつくっていきたいです。
コミュニティ活動拠点をつくるためにはさらにたくさんの費用がかかるのですが、
今回のクラウドファンディングでいただいたお金はその予算の一部として使わせていただきます。
亘理町民の皆さんは、日本全国から移住してきた私たちを家族のように暖かく迎えてくれました。
人の優しさ、資源の豊富さ、町の景色が大好きです!
長い歴史と時間をかけてつくられ、そして失われたこのエリアで、これ以上災害に苦しむことがない未来を描く。街づくりを起点に立ち上がる人たちの心の強さこそが、後世に残していくべき財産であり、使命だと私たちは思っています。
みなさまと一緒に日本の中でも世界で見てもどこにも負けない、防災コミュニティを作っていく費用をご支援いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
この1年まだまだ数は少ないですが、亘理町のみなさんと一緒に活動を行ってきました。すべてが私達にとって未来につながる大切な時間です。これからもたくさんの活動を行ってまいります。
アーティストが講師のものづくりワークショップ
町の子どもたちへスケボーレッスン
サーファーの応援
様々なジャンルのメンバーが、自らの夢に向かって活動しています。
「カレイフェス」亘理の海の幸を皆さんに届けるお手伝い!
ビーチクリーンで亘理の海をきれいに!
亘理町のリンゴ農家さんと作ったアップルパイ
地元の皆さんとの交流

【リターンのご紹介】
●商業施設で10%割引の割引クーポン付きのサンクスレター    3,000円
●ミュージシャン畠山 有希(ハタケヤマ ユキ) 独り占め券(20分間)    10,000円
●ミュージシャンJhonatan(ジョナタン)  独り占め券(20分間)    10,000円
●クラファン限定オリジナルTシャツ    12,000円
●コミュニティ活動拠点コンテナ施設の壁に応援者様の名入れ    12,000円
●3,000円割り増し飲食券(コミュニティ拠点の飲食店で利用可)    12,000円
●オリジナル防災ゼリー80個    15,000円
●オリジナルTシャツ+飲食券    22,000円
●壁に名入れ+飲食券    22,000円
●オリジナルTシャツ+壁に名入れ    22,000円
●オリジナルTシャツ+壁に名入れ+飲食券    30,000円
●【企業様向け】C-SQUADミュージシャン3人で企業オリジナルソング作成    100,000円
●【企業様向け】CSQUADホームページにスポンサーとして企業ロゴ掲載    150,000円
●【企業様向け】30名貸し切りパーティー(食事代込)+HPに企業ロゴ    500,000円
●【企業様向け】コミュニティ活動拠点コンテナ施設の壁を企業ロゴでジャック!    1,000,000円
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

あわせて読みたい

小樽発!地域復興のためのコミュニティ「創成塾」を広めたい
CAMPFIRE
必要坪数だけで開業出来る!街のスキマを活用した創業サポート物件「POT」オープン
CAMPFIRE
大人の贅沢リキュール、チョコミントのお酒 新登場
PR TIMES Topics
ラクロスをもっと身近に!キッズラクロスを普及させたい!
CAMPFIRE
【停電時はみんなのスマホを充電!】障がい者支援施設の屋根を「柏そらぴか発電所」に
CAMPFIRE
【水筒25選】梅雨明け!熱中症対策に必須のおすすめマイボトル
Jeep®
天草の離島「御所浦」にワーケーションのできる空き家リノベーション施設を作りたい!
CAMPFIRE
「ラーメン大国」山形県産のメンマをつくって放置竹林問題を解消したい!
CAMPFIRE
観月ありささん、歌手デビュー30周年記念となる オリジナルアルバム「Ali30」に込めた思い!
UR LIFESTYLE COLLEGE
皆が好きなことを続けられる町にするためにスポーツクラブとクラブハウスを作りたい!
CAMPFIRE
空き家改修を軸にまちを活性化。地域の課題を活躍の場にする若者たち【静岡県東伊豆町】
田舎暮らしの本Web
【栗原心平さん直伝】我が家で人気のおすすめレシピ2品公開
antenna*
「どこに行くかよりも、誰と何を経験するか」北海道安平町にゲストハウスを作りたい!
CAMPFIRE
経験者が語る、地方移住や多拠点生活新しいライフスタイルの魅力を発見【前編】
Discover Japan
グラディエーター、ついに日本上陸。そのオフロード性能とは?
Jeep®
「ブランチ調布」オープン(ニュースリリース)
PR TIMES
「地域おこし協力隊」ってなに?第2の地元づくり定番の第一歩
Discover Japan
湖と大地の恵みを、地域の未来のために!「ローカル食堂」をマラウイに創りたい!
CAMPFIRE
海とミカンの集落で交流人口が増加中。コワーキングスペース、シェアキッチンも【三重県南伊勢町】
田舎暮らしの本Web