自立の春!児童養護施設の子どもたちへ、生きる力と信頼できる大人との絆を届けたい!

2022.06.02 07:09
マネーコンサルタントの市居愛です。今回のプロジェクトでは児童養護施設で、自立の準備をする子どもたちにお金で悩みを抱えない人生を送ってもらえるよう、支援団体に支援金を送ります。生まれてきた環境にかかわらず、全ての子どもたちの未来を応援したいと願う皆様、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
はじめまして!マネーコンサルタントの市居愛です。私はこれまで約7,000人以上の女性のお金の悩みをサポートしてきました。しかし悩みを抱える女性が後を絶ちません。そこで今回私は、自立後にお金の悩みを抱えることが多いと言われている児童養護施設で、自立の準備をする子どもたちにお金で悩みを抱えない人生を送ってもらえるようにクラウドファンディングを立ち上げました。
今回のプロジェクトでは、児童養護施設を支援する団体を支援します。児童養護施設の子どもたちは、原則18歳で施設を出て自立します。施設でくらす子どもたちにとって、春は「施設を出る日がまた一歩近づく時期」でもあるのです。施設を出た後、まずは自立した生活を送れるように、そしてその先の未来、安心して自分らしく生きていけるよう「支援団体を支援する」という形でサポートしたいと思っています。
生まれてきた環境にかかわらず、全ての子どもたちの未来を応援したいと願う皆様、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
ー人生の大絶望期の始まりー
はじめに、少し私の身の上話をさせてください。私はリーマンショックのタイミングで結婚、出産、育児、家の購入が重なり、さらには夫の会社の倒産、私自身の体調不良で夫婦ともに無職・無収入を経験しました。それは不運が突然やってきて、私の幸福なライフイベントをさらって行ってしまうような出来事でした。


その頃の私たち夫婦の家計はぐちゃぐちゃでクレジットカードの支払が間に合わないことも。「こんな人生のはずじゃなかった」とさえ思い、私の心が悲鳴をあげていました。


何をしたら良いかもわからない中、一冊の家計簿を買いに行ったことを鮮明に覚えています。でも私は超ズボラな性格。クレジットカードの利用額やすぐには見えにくい支出を書き出そうとしても、全くうまくいかず余計に不安が高まる一方でした。
そんな中、私には運命を変える「本」との出会いがありました。不安の渦中にいて考えすぎてしまうときは、「本」に書かれていることを実践しました。そして、あえて手や体を動かして作業に没頭することで、負のループから抜け出せるようになり、「とにかく動いてみないと始まらない!」と思えるようになりました。


そこから私は自分の家計、資産、保険、全ての支出を見つめ直し、こうした自分自身の経験を、人に伝えるうちに、自分自身も「本」を書くことに恵まれ今に至ります。

ーお金について知る機会が少ない日本ー
「お金」について、私たち日本人は学ぶ機会が極端に少ないように思います。2022年度から高校の家庭科の授業で金融教育が始まります。その背景には12年前の私のようにクレジットカードの支払いに追われながらも買い物を続けてしまったり、最近ではゲーム課金、返済の見通しが立たない中で消費者金融で借入してしまったり・・・列挙にいとまがないほど、「お金」の問題を抱えている方が増えているのではないでしょうか。


お金の問題や悩みを抱えている方向けに、お金を増やすための投資本やセミナーも多く存在します。しかし私はそういったものに手を出す前に、まずはお金を整えること、収入にあった生活水準を作ることを最優先にするようにお伝えしています。増やすことよりも、整えることの方がはるかにリスクも少なく簡単に始められ、再現性も高いからです。そして今回のクラウドファンディングを計画するにあたり、改めて自分の原動力を振り返る機会がありました。
ー私がクラウドファンディングを行う理由ー
私の心と身体が疲弊していた大絶望期の頃、公園で何かに苛立ち、パニックに陥っているお母さんと小さな女の子に出会いました。その時私は何もできなかったのですが、その女の子が「私のお母さんを助けて!」と訴えているような気がして、親子向けのサービスを提供することを仕事にしようと決めました。


また、私は産後1週間の時、待ったなしで始まる未知の世界の子育てとボロボロの身体、自分の好きなように生活できた独身時代とかけ離れた状況に、子供を産んだこと自体を後悔し、なんで産んでしまったんだろうと思うことさえありました。結婚して、子供を産む。誰でも当たり前にできることではなく、とても幸せなはずなのに。とても辛い記憶です。


小さな女の子が訴えていたメッセージと同じように、私も「誰か私を助けて」と思っていたのかもしれません。当時の私のように「困っているお母さんを助けたい」という思いが私を動かし続ける原動力です。


今、お金に悩みを抱えているお母さんたちは、私のSNSやブログ、メルマガ、セミナーに集まってきてくれるようになりました。本当に有り難いことです。しかしお金への悩みや不安を抱えていることに変わりはなく、もっと川上の、これから社会に出て自立していく若者に向けて行動を起こすことができないかと思うようになりました。
そこで今回のプロジェクトでは、18歳で児童養護施設を出たあとの子どもたちの未来をHUG For ALLとともに支援します。
特定非営利活動法人HUG for ALL(ハグ・フォー・オール)は、あそびやまなびを通じて児童養護施設の子どもたちの「生きる力」を育み、18歳で施設を出たあとも子どもたちの「安心できる居場所」としてサポートを続けていこうとしている団体です。
ー子どもたちの課題の一つが「お金」ー
私が「児童養護施設」を選んだ一番の理由は多くの子どもたちが退所後に抱える大きな課題の一つが「お金」であると知ったからです。


高校を卒業して家賃も生活費も学費も自分で賄わないといけないという状態が想像できるでしょうか。18歳の若者がすべてのお金を自分で稼ぎ、管理しなくてはいけないというのは、とても大変なことだと思います。

そんな中で、「お金の管理がうまくできず、学費や生活費に影響が出てしまった。」という問題が起きたとき、相談できる身近な大人がいる子と、相談できる大人がいない子では、その悩みへの対応の選択肢の内容・数が大きく異なります。
相談できる大人がいない場合、一人でなんとかしようとして、貸与型の奨学金を無計画に増額してしまったり、消費者金融に頼ってしまうことも多くあります。その結果、毎月利息だけを返済し続け、いつまでも完済することができないという事態にも陥りかねません。そんな状況で、自分らしく希望をもって生活していけるでしょうか。


自分の力で未来を変えられる社会人になった時にこそ、お金で人生を狂わす子を少しでも減らしたい。楽しく安全にお金を使って、人生を謳歌してほしい。そう強く願っています。


しかし願うだけでは何も変えられません。だからこそ児童養護施設とそこで暮らす子どもたちを直接支援しているHUG for ALLをサポートすることが、今、私たちにできることの一つであり、永遠に役立ち続けるお金の使い方だと思っています。

ーHUG for ALLの理念と抱えている課題ー
HUG for ALLでは、児童養護施設で暮らす子どもたちは「可哀想だから支援されるべき」ではなく、「子どもたちには無限の可能性がある、だからその可能性を一緒に育む」というお考えで活動されており、私も深く共感しました。


様々な事情を持つ子どもたちに職員さん以外が直接関わることは難しく、そこにはHUG for ALLのボランティアの方々との長期的な信頼関係の構築や持続的に活動を継続するための運用資金の工面が必要不可欠です。


HUG for ALLは現在、年長さん〜高校2年生までの合計35名の子どもたちと、約80名の社会人ボランティアの方々が関わりを持ち、都内にある2施設で活動されています。年間約500万円程の運営費・人件費・資材費がかかります。これまでは助成金を原資に運営していましたが、3か年の助成期間が2021年度で終わったため、2022年度からは自分たちで資金を集めていくことが必要になります。


仮にHUG for ALLの活動が止まってしまうと、子どもたちにとっては、信頼関係を築いてきた大人たちとの絆が、突然断ち切られてしまうことになります。子どもたちの人生に関わることを、急にやめてしまうことは、子どもたちの心の傷にもなりかねません。だからこそHUG for ALLの皆さんが「お金」の課題を抱えず、全力で活動に力を注げるようにすることが私たちにできることだと思っています。


一日、一年の活動の積み重ねが、信頼関係を形成し、心が豊かに育ってくれると思っています。そしてHUG for ALLの活力あふれるボランティアの方々の姿をみて、大人になることが楽しみだと思える子が少しでも増えたら。こんなに素晴らしいことがあるでしょうか。


中には、自分と同じ境遇の子どもたちをサポートしたいとボランティアの一員になる子もいるかもしれません。そう考えると、HUG for ALLにも無限の可能性があると感じます。だからこそ、今日この日もこの瞬間も、HUG for ALLに活動を続けてほしいと強く思います。
ー私の心の底にある「望む世界」ー
私は、結婚をしたら、当たり前に子供を産み、家を買い、車を買い、保険にも入り、安定した生活が手に入るのだと思っていました。でもそれは、自分の親の世代での当たり前であって、時代背景、社会情勢、自然災害、環境、疫病に大きく左右されることを私はリーマンショックで思い知らされました。


そして同時に本質的なお金の整え方を知らず不安を抱えたまま、自分の夢に挑戦したいと思える若者が増えないのでは、とも思いました。今回のプロジェクトを企画していく上で、「子どもたちの未来を応援したい」「退所後にお金で悩みを抱えないようにしたい」という想いの中には、「誰もが自分の夢を実現できる世界にしたい」という未来への願いも含まれてると再確認することができました。


このプロジェクトをきっかけに、自立の準備をする子どもたちにも、お金はちゃんとあなたの元にあって、整理されていて、何かを理由に収入が減ったとしても支出を調整することができれば、どんな状況でも大丈夫という安心・自信を得てほしいです。お金は幸せになるツールで、幸せの目的ではなく、お金によって振り回されたり、自分らしく生きることを諦めないでほしいと強く思っています。


直接子どもたちにそれを伝えることは今は難しくとも、HUG for ALLの皆さんが伝えていってくれると信じています。

ー私たちは、「何もしない」ことも「未来を変える」ことも選択できるー
今回は、子どもたちのために支援金を集めるプロジェクトですが、もうひとつの願いとして、ご支援いただく皆様にも「新しいお金のつかい方」をご経験頂きたいと思っています。


それは、「自分が望む世界にお金をつかう」という体験です。単なる消費でも浪費でもなく、お金というエネルギーを自分の心が動く世界に循環させていただく体験です。世界的に有名な資金調達の専門家リン・トゥイストさんは、これを「永遠に役立ちつづけるお金の使い方」と呼びます。


お金が「ある」という感覚は、私たちの内側にある心の世界がつくるものです。お金を分かち合う体験は、私たちの「ある」という感覚を研ぎ澄まし、充足感や幸福感をもたらします。


今回のプロジェクトを通じて、ご支援いただく皆様に、自分のお金の使い方について改めて考えるきっかけを提供でき、子どもたちへの支援を通じて充足感を得ていただければ本望です。


そして、無限の可能性を持つ子どもたちを支援できる皆さんにも同じように無限の可能性があることを実感していただければこれ以上に嬉しいことはありません。
これらを体現できる一つの仕組み作りとも言えます。是非皆さんにも「支援をさせていただく」ということをご経験いただければ幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
今回のクラウドファンディングは、私にとってもはじめての挑戦となります。
そこで、みなさんのご支援に対しては、楽しく学び、楽しく遊べるリターンを多数をご用意させていただきました。あなたが学べば、子どもたちが学べる。あなたが遊べば、子どもたちが遊べる。
私といっしょに、子どもたちの未来に役立つお金の使い方をしてみませんか?
生まれてきた環境にかかわらず、すべての子どもたちの未来を応援したいと願う皆様、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
今回のプロジェクトでは年間の活動費一部を補填するために100万円を目指しています。
皆様からお預かりした支援金が最大限子どもたちの未来に行き渡るよう、クラウドファンディングサイトの手数料(9%)と宿泊費等の必要実費を除いた金額をHUG for ALLへお渡しします。
本の原価、送料は市居愛が負担いたします。全てのリターンを通じて市居愛が利益をとることはございません。
【内訳 例】
・HUG for ALLが使用:約55万円
内訳:運営費 (人件費・資材購入費)約30万円、プログラム開発費(人件費・資材購入費)約25万円
上記の内訳はHUG for ALLの年間活動費約500万円のうち一部を補填するために使用します。
プログラム開発費とは、まなびクエスト、はたちクエスト等HUG for ALLが子どもたちへ提供しているプログラムを指します。
市居愛もお金の専門家としてプログラム開発に協力します。
・GoodMorningの手数料 9%:約9万円
・必要実費概算:約36万円
宿泊費、飲食代、サーフィンインストラクター代等、最低限かかる費用を指します。
実際には、サンクスメール等必要実費のかからないリターンもございます。
プロジェクト終了後、HUG for ALLへお渡しできる金額が分かり次第活動報告にてお伝えいたします。
それぞれの役割
市居愛の役割:子どもたちの「生きる力」を育むプログラムのために支援金を募ります。
HUG for ALLの役割:支援金を運用の一部にあて、児童養護施設の子どもたちに「生きる力」を育むプログラムを届けます。また本プロジェクトの共同主体です。
児童養護施設の役割:子どもたちの将来に向けてひとりひとりの力を育みます。

スケジュール(市居愛)
2022年6月8日 クラウドファンディング 終了
2022年6月9日 リターン順次発送
お金の専門家として継続的にはたちクエスト等のプログラム開発・実施に協力する予定です。スケジュール(HUG for ALL)
【1施設目スケジュール】
2022年4月~ 
・小学生へまなびクエスト継続実施
・中高生へはたちクエスト実施開始
※あそびクエストは不定期に実施

【2施設目スケジュール】
2022年4月~
・小学生にまなびクエスト継続実施
・全児童対象にあそびクエストを定期的に実施(希望制)
2022年10月以降
・希望児童にはたちクエスト実施開始(予定)

NPO法人 HUG for ALL 代表 村上綾野 よりメッセージ
NPO法人HUG for ALL代表の村上綾野と申します。今回はプロジェクトでHUG for ALLを応援いただき、本当にありがとうございます。
今年で私たちは活動を始めて6年目になり、当時小5だった子どもたちが高校2年生になりました。2年後の春、彼らは児童養護施設を卒業します。
出会った当初はまだまだ「先のこと」だった、「施設を出た後のこと」が現実に見え始めました。彼らはこれから18歳になり、大学進学をしたり就職をしたり、私たちがそうだったように、いろんなことに悩みながら生活を送っていくと思います。
子どもたちが自分らしい道を歩めるように、悩んだり迷ったりしたときに誰かを頼れるように、子どもたちを支え続けていきたい。そんな私たちの願いに愛さんが共感してくださったことが、ほんとうにうれしく、ありがたいです。
このプロジェクトを通して、愛さんの「自分が望む世界にお金をつかう」というというビジョンに共感されるみなさまに、社会的養護のことや、児童養護施設のこと、HUG for ALLの活動を知っていただけますと幸いです。
あなたが学べば、子どもたちが学べる。あなたが遊べば、子どもたちが遊べる。
をコンセプトに、様々な楽しいリターンをご用意しています!
● 市居愛の著書2冊『「お金じょうずさん」の小さな習慣』『お金を整える』サイン入り
● HUG for ALL代表あややさんと学ぶ!児童養護施設の現状や社会起業のいろは
● 市居夫婦と焚き火を囲む!夜な夜なトークキャンプ(子連れOK!)
● 愛と湘南の海でサーフィンデビュー!日帰りサーフィン体験
● 沖縄の極上スイートルーム で癒される!2泊3日癒しのリトリート ほか

本の原価・送料は市居愛が負担いたします。また、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※こちらのプロジェクトは、関係各所および出版社の許可をいただき、ご協力をいただいた上で行っております。
市居 愛(いちい あい)
マネーコンサルタント。株式会社マザーミー代表取締役。
JABC日本ベビー&チャイルドケア協会、日本ホームアドバイザー協会代表。
31歳のときに育児と仕事のストレスから体を壊し、メニエール病を発症。リーマンショックの影響で夫の会社も倒産。2人の子どもを抱えながら、夫婦無職でお金がない恐怖を体験する。先が見えない不安のなか、「お金の通り道」を整えることで、ムダな出費が自然と減り、お金が貯まりだすことに気づく。みずから方法論を確立し、周囲に伝えはじめたところ、お金が貯まり、将来の不安が消えた人が続出して、たちまち評判を呼ぶ。その経験をもとに、主婦向けのお金の悩みを解消するコンサルティングや起業支援アドバイスをスタート。これまでに7000人以上の女性たちをサポートしてきた実績を持つ。現在は、お金と暮らしを整える「家計整理アドバイザー」の育成や、自分の本質をビジネスにする「スピリットBスクール」にも力を入れ、根強い人気を呼んでいる。著書にベストセラーとなった『お金を整える』(サンマーク出版)、新刊『「お金じょうずさん」の小さな習慣』(PHP研究所)がある。
市居愛WEBサイト:
市居愛インスタグラム:
メルマガ:
JABC日本ベビー&チャイルドケア協会
日本ホームアドバイザー協会 

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