LGBTQ+が安心してふたりの姿を残せるウェディングフォトサービスを作りたい!

2022.05.20 20:05
LGBTQ+フレンドリーなサービスは増えましたが実際の対応は様々。私たちがつくるLGBTQ+向けのフォトウェディングで、当事者が本当に安心してふたりの姿を残せる体験を提供したい。そして業界全体のLGBTQ+対応の水準を上げて、全国でLGBTQ+のウェディングがアタリマエの世の中を目指していきたい。
はじめまして、平田 卓也と申します。
「LGBTQ+のウェディングをアタリマエに」を目指して、「PRIDE DESIGN」を立ち上げました。
僕は現在、同性パートナーシップ宣誓をしたパートナーがいます。
過去にブライダル業界で働いているときフォトウェディングを見て、自分達も今のふたりの姿を残したいなと思いました。
ですが探してみると、表面上LGBTQ+フレンドリーなサービスは増えてきつつも、本当に当事者が安心してふたりらしい姿を残せるサービスがまだまだ少ないことに気がつきました。
そこで、LGBTQ+当事者向けのフォトウェディングサービスをはじめることで、当事者は安心して今のふたりの姿を記念に残せるし、この事業を足がかりとして中長期で社会へ変化をもたらしていくことを目指して、この度クラウドファンディングに挑戦することにしました。
私たちが考えるLGBTQ+当事者のためのフォトウェディングサービスを立ち上げるため200万円という資金が必要です。
目標金額を上回った場合は、サロンの設備投資、プラン拡充などに支援金を大切に使わせていただく予定です。
「今のふたりの姿を残したい」
「パートナーシップを結んだ記念に」
など様々な理由でフォトウェディングに興味を持つ当事者のカップルも多いかと思います。
このプロジェクトを通して応援いただきつつ、皆さんと一緒にセクシュアリティ関係なくウェディングという特別な記念を残せる世の中をつくっていきたいです。
少し長いですが、最後まで読んでいただけますと幸いです。
まだ数は多いとは言えない当事者のウェディングの実例です。こんな風に幸せそうなおふたりの姿を残す後押しをして、当事者カップルのウェディングがアタリマエな世の中にしていきたいです。
まずは、LGBTQ+フレンドリーの現状を皆さまに知っていただきたいです。
実際にフォトウェディングを撮影されたカップルにインタビューしました。
<フォトスタジオ検討の段階>
「フォトウェディング」と検索しても女性同士の撮影の情報は出てこず、LGBT対応がある方が話が早いと考え「フォトウェディング LGBT」などで再検索しました。ですがLGBT対応のスタジオが一応出てきますが実例(写真)は一枚もない、ドレス同士などの専用プランがある訳でもありませんでした。LGBT対応していると言っても、拒否せず対応してますレベルなのかなと感じ、そこにお願いしても話が早いという訳ではなさそうだなと感じた。
<フォトスタジオと相談の段階>
「女性同士ですけど大丈夫ですか」とあらかじめ伝えるかたちで数社に問い合わせしました。まず私たちはドレス×タキシードとドレス同士の2パターンでの撮影を希望していたのですが、私たちの着用したい衣装イメージの意思疎通がスムーズではないこともあったり、選択肢も少なく感じました。
一社に決めてから対面でも相談したのですが、その際にプライバシーが保たれていない空間で、同じ空間にいた異性カップルなどに私たちを見てどう思われるのかなとか気になりました。話を進めていくなかで、新郎新婦を前提としたテンプレートでのやりとりのため、便宜上Rちゃんが新郎となる場面もあり、そもそも男性側の欄が必ず上や左なことにも違和感を感じました。
また、ドレス同士の料金プランの用意がないため、ドレス同士にしたい場合の金額や、ヘアメイクがふたり分ついているかなど、ひとつひとつ聞かないと情報が出てこなく、見積書を見ても不明瞭な点も多く細かく確認が必要でした。
「LGBT対応可」と表示されていても、
・拒否はしない、対応します
・フレンドリー感はあるが、料金プランなど考慮されてない
・寄り添ってくれてはいるが、理解が浅くモヤッとする
・人でも体制でも本当に寄り添ってくれている
など提供サイドによってLGBTQ対応の品質が様々なのが現状です。なかにはLGBT対応可といいつつも男性同士ではお断りなんていうところも残念ながら存在します。
東京都のLGBT対応可と記載されていたフォトスタジオを調査した結果、93%(※1)のスタジオはインターネット上では「ドレス×ドレス」や「タキシード×タキシード」での料金がわかりません。
※1 「PRIDE DESIGN」調べ
ステレオタイプである「ドレス×タキシード」以外の組み合わせで衣装を着たい当事者のカップルは多くいるはずです。現状ではネット上で比較検討も難しいです。
また、LGBT対応可スタジオで同性カップルの写真が載っているホームページもごくわずか。これでは本当にLGBTQ+フレンドリーなのか不安になります。
多数のLGBTQ+フレンドリーの中から、当事者が本当に安心して利用できるところを探すのも難しい。
そこでまずは、当事者が迷うことなく本当に安心できる場所があることが必要だと私たちは考えます。


LGBTQ+と言われる人たちは決して少なくありません。11人に1人の割合でいると言われています。
ですが、存在を身近に感じられない人も多いかと思います。
職場で自身のセクシャリティを誰かに一人でも伝えている人の割合は、L、G、B、Tいずれも1割程度しかいない。
カミングアウトしにくい風潮が、当事者をより見えない存在とさせてしまっているのだと思います。
これだけの割合の人が本来はいるのに、LGBTQ+の人たちが安心して利用できるサービスはまだまだ少ない(もちろん少数は無視してよいという話ではありません)。


本当は「LGBTQ+当事者向けのフォトウェディング」サービスが必要のない世の中がいいと思いますが、そんな未来のために今の時代には必要なのだと私たちは考えます。
※2 出典:令和元年度 職場におけるダイバーシティ推進事業 報告書(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
皆さまはLGBTQ+当事者の結婚式に出席したり、フォトウェディングを撮影した報告を聞いたりしたことがありますか?
ほとんどの人が無い、もしくはあってもごく少数かなと思います。
私たちはアンケートをとった結果、パートナーがいる方でフォトウェディングをした数は13.6%、結婚式をされた方は0%でした。
ですが、パートナーがいたら結婚式やフォトウェディングなど何かしらやりたいと思う方は96.4%もいます。
「本当はしてみたい、けれどもやっていない。」
思い出してほしいのは、11人に1人がLGBTQ+だと言われていること。
ウェディングという人生において特別な記念に対して足踏みしてしまっている人が多くいるのが現状です。


それは異性カップルの利用が前提であるようなブライダル関連サービスに対して当事者の心理的ハードルが高いことがあります。
こんなに気になることがたくさんある状況では、なかなか実行へと踏み出しにくいですよね。


フォトウェディングにいたっては93%もの人がパートナーがいたらやりたいと感じている。
「同性パートナーシップ宣誓をしたら」
「ふたりのタイミングで」
など同性婚を待たずしてやりたいと感じる当事者が多くいます。
結婚式と違ってカミングアウトの必要もなく、ふたりだけでできるため本当は気軽にできるはず。
まずはフォトウェディングで安心してふたりらしい姿を残せる後押しをしたい。
そこで、私たちは「当事者が本当に安心してふたりらしさを残せる」ためには何が必要なのかを考え「3つの安心」を提供することにしました。
相談はご自宅からオンラインでの相談や隠れ家サロンで。プライベート空間なので人目を気にせず安心してご相談ができます。
また人目が気になる方向けに、ロケーションもご希望に応じたひっそり撮影スポットをご提案いたします。
「PRIDE DESIGN」では、自分たちが着たい衣装を気兼ねなくお選びいただけるように、衣装の組み合わせごとにフォトウェディング撮影に必要な内容をセットプランでご用意。
ホームページ上であらかじめプラン料金やオプションの内容を記載するので、明朗会計で安心してご利用いただけます。
スタッフの方がとても親身になってくれても、何気ない言葉に違和感を覚えてしまったりすることも。
「PRIDE DESIGN」ではLGBTQ+当事者とアライのスタッフが担当するため、安心して記念を残していただけます。
また、わたしたちはLGBTQ+当事者のフォトウェディングに対して、特別扱いが必要なのだとは考えておりません。LGBTQ+であろうが、そうでなかろうが、従来の新郎新婦ステレオタイプの押し付けを撤廃し、純粋におふたりに寄り添った結果がLGBTQ+当事者向けのフォトウェディングであると考えています。
当事者の方が「ここなら安心そう」と真っ先に思ってもらえる。私たちはそういう場所を作りたいと考えています。
また、LGBTQ+当事者でなく従来のステレオタイプの押し付けに違和感を感じる方も安心してご利用していただければと考えています。
まずは首都圏をメインに活動を始めますが、ゆくゆくは対応エリアの拡大や、ブライダル業界の事業者に向けて研修やノウハウを共有することで、全国で安心して当事者がウェディングを体験できるように活動していくつもりです。
それでは、「PRIDE DESIGN」が提供するフォトウェディングプランをまだ予定の部分がありますがご紹介できればと思います。
男女とか関係なく着たい衣装を気兼ねなく選べるように。衣装の組み合わせごとに必要なものが揃ったセットプランを作りました。
※プランの料金や内容は予定のものです。一部変更になる可能性があります。


ドレスやタキシードも今風のデザインのものをご用意。ここでは一部をご紹介します。
フォトウェディングのロケーションに向かいやすい表参道など渋谷区周辺(※)にサロンを構え、2022年の8~9月頃からフォトウェディングの洋装ロケーションプランの提供を予定しております。
※スタジオプランや和装プランも後に提供予定。
※サロンの場所は変更になる可能性があります
※スケジュールは多少前後する可能性があります


目標の200万円の内訳は下図の通りです。
目標金額を上回った場合は、サロンの設備投資、撮影小物や衣装の充実、スタジオ撮影や和装などのプラン拡充に支援金を大切に使わせていただきます。
※撮影衣装提供:Dress Genic
■ 特定非営利活動法人カラフルブランケッツ・理事長 井上ひとみさん|特定非営利活動法人カラフルブランケッツ 副理事長 瓜本淳子さん
左:瓜本淳子さん 右:井上ひとみさん私たちは2015年に結婚式を挙げましたが、同性同士で結婚式を挙げることができる場所を探すのにとても苦労しました。
異性カップルしか想定されていなかったため問い合わせの時点からすごく困惑したような対応をされ、せっかく二人の一生の記念になる大切なイベントなのにかなり嫌な思いをしました。
LGBTQの人たちも本当に安心して利用できるこのような場所が日本全国に増えて行き、それが当たり前な社会になってくれることを望みます。


■ 合同会社nopole 代表 森田順太郎さん
弊社では、FTMやFTX、レズビアンなど、身体的に女性同士のカップルのためのセクシャルウェルネスブランドを運営しています。
LGBTQ+ということで、課題を感じたり、自分自身に自信が持てなかったり、そんなカップルをたくさんみてきました。
ふたりの大切な瞬間を残すフォトウェディングを、一生の思い出に。一生残る大切な思い出だからこそ、撮影時に少しでも嫌な思いや、遠慮をしてほしくない。そんな思いでこのプロジェクトを応援させていただくことにしました。いつか写真を見返した時、二人にとっていい思い出だけが残るように。
素敵な活動を応援しています。


■ Revolvo代表 原田大二郎さん
20代の後半、飲み会に行くのが苦手だった。
「彼女はいないの?」、「結婚しないの?」と聞かれるのがとても窮屈で、上手くかわす術も言葉も持っていなかった僕は、適当なウソをついてごまかしていた。
周りの友人たちが結婚して、子どもが生まれていく。自分だけは取り残されて、みんなはどんどんと次のステージへと進んでいくように見えて、ゲームの1面をグルグルと抜け出せずにいるようで、自分の未来を描けずに、絶望していた。
ゲイの僕は、「結婚することなんて出来ない」とずっと思っていたけど、世の中も世界も少しずつ変わり始めている。
誰もが愛する人と、本当に自分が望む姿で、安心して写真を残す事ができる。
LGBTQ+の人が安心して、より充実したサービスが多くの人に届けられること。
その小さな幸せの連なりが、アタリマエを変え、かつての僕のようなひとたちに希望をつくります。
私たちが望む未来をつくっていけると、僕も信じています。PRIDE DESIGNの挑戦を応援しています!


■ b-LIGHT 代表 ばんさん
10代の頃から自分のセクシュアリティについて悩み、誰にも相談できずに悩んで生活していました。
28歳になった今、同性パートナーと同棲をしているものの、結婚指輪もつけることはできず、結婚式も開催する予定はありません。
だからこそウェディングフォトだけは撮りたい気持ちはあるのですが、異性カップルばかりの写真がたくさん掲載されているwebサイトを見ると、胸が苦しくなってしまいます。
PRIDE DESIGN様の取り組みは、私たちのようなカップルの未来を照らしてくれる、これからの時代になくてはならないサービスです。一生の思い出になるものだからこそ、当事者が心から安心して利用できるサービスこそ、必要とされるでしょう。
心より応援しております!


■ イラストレーター・デザイナー いぬおさん
PRIDE DESIGN のロゴデザインとイラストを描かせていただきました。
10代の頃は同性への恋心を一生隠して生きると思ってました。が、20年後には同性カップルのフォトサービスに携わっているなんて、自分の事ながら驚きです。
このサービスで「同性カップルのウェディング」が当たり前になったら、ボクのように苦い青春を味わう人もいなくなるのかな、なんて思っています。そんな未来の為に、これからも応援しています。
ここからは、ご支援いただいた皆様へのリターンを紹介させてください。
まず、支援者の皆様にはアンバサダー(支援者)カードをお渡しさせていただきます(【A.お礼メール】は除く)。
アンバサダー(支援者)カードはフォトウェディングやカップルフォトの割引クーポンとして利用できて、ご自身で利用いただくこともできますし、ご友人にお渡しすることもできます。
このアンバサダー(支援者)カードには、QRコードが付いており、渡すだけで簡単にフォトウェディングサービスを紹介できます。
ストレートの方も、身近にいるLGBTQ+当事者の方にアンバサダー(支援者)カードを渡してぜひ紹介してください。
自分で使って、人に渡して、私たちと一緒にLGBTQ+カップルのふたりらしい姿を残す後押しをして、幸せてを広げていきませんか?
対象:「PRIDE DESIGN」の写真撮影サービスで利用可能(オプションなど含む総額から割引)
有効期限:2025年11月末迄
使用回数:一枚につき一回のみ割引適用(アンバサダーカードの重複利用不可)
その他のリターンについてはいくつかピックアップして紹介させていただきます。
自分自身での利用でも、ご友人にプレゼントもできる、サービス利用がお得になるアンバサダー(支援者)カード、LGBTQ+の基本を改めて知りたいアライの方や、自分以外のセクシュアリティについておさらいしたい方、身近に人にLGBTQ+について知って欲しい方などに役立つ『LGBTQ+のことがわかる』電子ブック、サービス開始から一年間4回にわたっての活動報告などがセットの支援プランです。
シンプルで普段使いしやすいロゴ入りオリジナルタンブラーとアンバサダー(支援者)カードなどがセットの支援プランです。オリジナルグッズを購入して応援したい方におすすめです。
ご支援いただいた方のお名前Webサイトに記載と、10%OFFになるアンバサダー(支援者)カードなどがセットの支援プランです。ご支援した証を記念に残したい方や、よりお得になるクーポンが欲しい方はおすすめです。
パートナーとの思い出の写真、家族写真、ペットのお写真など、お好きなお持ちの写真データからフォトパネルを制作します。10%OFFになるアンバサダー(支援者)カードなどもセットの支援プランです。想い出をカタチに残しながら応援したい方におすすめです。
ハウススタジオを貸し切りプライバシーが保たれたリラックスした状態で、おひとりでも、ご家族やご友人とでも撮影ができます。10%OFFになるアンバサダー(支援者)カードなどもセットの支援プランです。日常ではあまりないプロのカメラマンによる撮影で記念を残したい方やプロフィール写真を撮影したい方におすすめです。
私たちはフォトウェディング事業を足がかりとして、「LGBTQ+のウェディングがアタリマエに」なることを目指しさまざまな取り組みをしていきたいと考えます。セクシュアリティ関係なく全国のどこでも誰でも安心してウェディングを経験できる世の中を実現したいです。
現在、日本では同性婚が認められていませんが、だからこそ今のふたりの姿を残したいカップルも多いはず。「誰もが安心してウェディングという特別な記念を残せる世の中」を私たちと一緒に作っていきませんか?
そしてこのプロジェクトを通してLGBTQ+の存在がより可視化されることにより、同性婚への機運が高まり、多くの方が幸せになれる世の中を目指して。
多くの方の協力なくしてこのプロジェクトは成功できません。
皆さまの温かいご支援・応援を、何卒よろしくお願いいたします。

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