氷結(R)が大ヒット!コロナ禍のニーズを捉えた「まるで搾りたてのおいしさ」とは

キリンビール
2021.12.06 10:00
2021年、「キリン 氷結(R)」の売れ行きが絶好調だ。その要因として大きいのが、「コロナ禍の生活者ニーズ」を捉えたことだろう。

長引く自粛と先行きの見えない不安。自宅にいる時間が急増し、多くの人が閉塞感を抱いていた中、あらゆるジャンルで人気を博したのが、「リフレッシュ志向」に応えるアイテムだ。

特に多くの人が重要視しているのが、毎日の生活の中で欠かせない食事シーンだろう。手軽にリフレッシュできる食品や飲料品へのニーズが非常に高まっている。

そういった生活者ニーズと、「キリン 氷結(R)」の爽快なおいしさがマッチし、大ヒットに繋がったというわけだ。
21年目の「キリン 氷結(R)」、売上が大きく伸長
どのくらいの好調なのか、各種数値で見てみよう。

「キリン 氷結(R)」ブランド群では前年比107.6%(※1)、さらにレモン群においては前年比売上142.7%(※2)と、大きく出荷数を伸ばしている。
※1:ブランド全体の販売数量(1〜9月、出荷実績) 
※2:氷結スタンダード・ストロング・無糖・ZERO・旅する氷結の各レモンフレーバー通年商品計(1~9月)
発売から21年経つロングセラーブランドで、ここまで記録を伸ばすというのは驚きだ。

発売当初からの信念を守りつつも、時代のニーズに合わせておいしさを進化させつづけている証といえるだろう。
人気をけん引する2つの「レモン」とは
中でも人気をけん引しているのが、ブランドの代表格である「キリン 氷結(R) シチリア産レモン」と、昨年発売した「キリン 氷結(R)無糖 レモン」の2大ブランドだ。
まるで搾りたてのおいしさ「シチリア産レモン」
「シチリア産レモン」は、これまで「みずみずしい果実味が感じられるおいしさ」をベースに進化させてきた。
「まるで搾りたて」のおいしさと爽快感を実現したことで、コロナ禍のリフレッシュニーズを捉えたかたちだ。発売21年にして、キリンビールお客様嗜好調査にて過去最高のおいしさ評価を獲得したという実績もある。時代によって変化する生活者を満足させるおいしさになっていることが、見てとれる。
甘くないから、レモンが引き立つ「無糖 レモン」
そして「キリン 氷結(R)」の人気を加速させているもう一つのブランドが、「無糖 レモン」だ。
昨年10月に発売されて以来、過去10年で発売したキリンRTD(※3)内において、最速(※4)で1.5億本(※5) を突破。さらに発売から1年の累計販売本数が最高売上(※6)を達成するなど、驚異的な売上を記録しているのだ。

この商品の最大の特長は「スッキリと甘くない、爽快な味わい」だが、こちらも「シチリア産レモン」と同じく、「気持ちをリフレッシュしながら、健やかな生活をおくりたい」という生活者ニーズとおいしさがマッチした結果といえる。
※3:Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
※4:単独フレーバー比較
※5:キリンビール出荷実績 250ml換算(2020年10月~2021年9月)
※6:過去10年に発売したキリンRTD内において発売から1年の累計販売本数が最高売上を達成
同じ「レモン」でもまったく違う!?実飲レビュー
そんな生活者の「リフレッシュ」というニーズを捉えた「キリン 氷結(R)」のおいしさを、実際に体験してみよう。

「シチリア産レモン」はパッケージに「まるで搾りたてのレモン感」と書かれている通り、口に含んだ瞬間にレモンの爽やかな香りが広がる。それでいてのどごしは柔らかく、ほどよい甘みも相まって、爽快な気持ちになれるみずみずしいおいしさだ。
一方の「無糖 レモン」は、糖類・甘味料不使用で「甘くない」というのが最大の特長。実際に飲んでみると、「シチリア産レモン」よりもレモンの果実感がよりダイレクトに感じられ、すっきりとした爽快感がスーッとのどを通っていく。同じ「レモン」といってもまったく違うおいしさがたのしめる。

筆者の意見としては、「シチリア産レモン」は少し疲れた時の癒やしとしての「リフレッシュ」、「無糖 レモン」は気持ちの切り替えをしたい時の「リフレッシュ」といったシーンにマッチするように感じた。
料理との相性◎ 「氷結(R)」に合うおつまみはコレ!
ちなみにこの2つのブランド、実際に飲んでわかったのは、料理との相性も抜群なのだ。MEIDI-YAの「おいしい缶詰」シリーズから、それぞれの特長を引き立たせる、筆者もお気に入りの組み合わせを紹介したい。
黒酢のまろやかな甘酸っぱさとマッチ
「シチリア産レモン」には、「豚肉の黒酢角煮(うずら卵入り)」が非常に合う。
酢豚のような甘味の強い料理だと、お酒とは喧嘩しがちなイメージがある。しかし「シチリア産レモン」はそれに負けず、口の中でお互いの甘味がうまく融合しており、おいしさが増している。まろやかで濃厚な味わいの黒酢を、ほどよくさっぱりといただける、おすすめの組み合わせだ。
魚の繊細なうま味をたのしめる
「無糖 レモン」におすすめなのは、「国産金目鯛のブイヤベース風」。
薄味の繊細な出汁をたのしめる一品ではあるが、それゆえうま味がお酒にかき消されてしまったり、逆に魚の臭みが際立ってしまったりすることがある。しかし「無糖 レモン」と合わせた場合は、甘くないから素材の味を邪魔せず、魚料理の奥深さを引き出してくれている。食べ進めるごとにうま味が広がり、こうした繊細な味をたのしめること自体に喜びを感じられるような組み合わせである。
あらゆる「リフレッシュ」シーンのお供に
21年間も愛され続けている「キリン 氷結(R)」が、いまなぜここまでの大ヒットとなっているのか。飲んでみると、その理由は「まるで搾りたてのおいしさ」にあることを、あらためて感じられた。
平日夜の疲れを癒やしたい時、パートナーや家族と団らんをたのしみたい時、休日に気の置けない仲間と気持ちよく乾杯したい時……。

「キリン 氷結(R)」ならば、日常生活のあらゆるシーンで多くの「リフレッシュ」体験をもたらしてくれることだろう。そのまま飲むもよし、食事とあわせて飲むもよし。ぜひ様々なシーンで試してみてほしい。
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

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