デザインもお手入れもスマートなマイボトルで毎日がこんなに変わる!

2020.10.19 05:00
sponsored by 象印マホービン
仕事もプライベートも「新しい日常(ニューノーマル)」へと大きくシフト。ようやく慣れてきたような気もするけれど、どうしても難しいのがメリハリをつける(=ON/OFFを切り替える)こと。自宅での時間が長くなったり、外出のカタチが変わったりしたことで、どうしても心とカラダのON/OFFが曖昧になっている…という人も多いのでは?

そこでオススメしたいのが「マイボトル」です。新しい生活における【ON/OFFスイッチ】としても活躍してくれるマイボトルを持つことで、どんないいことがあるの? 5つのポイントをご紹介。
なかでも、スマートなデザインでお手入れも簡単な象印マホービンの新しい「SM-ZA」シリーズなら、うれしいメリットがいっぱいですよ!

【Point 1】マイボトルが自宅でのONモードのキッカケに。
どうしても気分がゆるみがちな自宅時間。メリハリをつけてONモードに切り替えないと、いつまでたってもダラダラしてしまうもの。そんな時、マイボトルに準備した温かいドリンクでキリッとスイッチON! 毎回お湯を沸かしたり、ドリンクを補充したりする手間もなく、いつでも飲み頃温度で楽しめるので、作業に集中したい時にもピッタリです。また、PC作業中にうっかりカップを倒してこぼしちゃう…なんて心配もなし!
【Point 2】外出中でもスマートかつ手軽にON/OFF切り替え
仕事での外出時は、タイミングよくリフレッシュして、気分にメリハリをつけることはとても大事。マイボトルがあれば、アポイント前にサクッとお気に入りのドリンクを飲んでONモードへのスイッチを入れたり、アポイント終わりのドリンクでホッとひと息ついて心をゆるめてあげたりすることもできます。

街中でカフェを探すのは時間も手間も(そしてお金も)かかってしまう上に、混雑している場は避けたいもの…。どこでもすぐに取り出せてドリンクを楽しめるマイボトルは、これからの外時間には欠かせないアイテムです。
【Point 3】自宅ののんびりOFFタイムをサポート
もちろんマイボトルが活躍してくれるのはお仕事中だけじゃありません。自宅でとことんのんびりするOFF時間は、メリハリのある生活を送る上では大事にしたいもの。朝食時間や、夕食後・休日のテレビでの映画やドラマの鑑賞タイムに、飲み頃温度でお気に入りのドリンクを楽しめたり(何度もキッチンとリビングを往復する必要なし!)、食事や映画などのリラックス時間をやさしくサポートしてくれます。
【Point 4】「見られる」時代だからこそスマートなデザインのものを!
多くの人目に触れる外出中はもちろんのこと、オンラインミーティング中のふとしたドリンクタイムも意外と見られているもの。ペットボトルをがぶ飲みしている姿はちょっとスマートじゃないし、どんなカップやグラスにするかを考えるのも面倒だったり…。シンプルかつスタイリッシュなデザインのマイボトル(写真:象印マホービン「SM-ZA」シリーズ)なら、お仕事中はもちろんのこと、お散歩やフィットネスなどのオフタイムでも積極的に使いたくなるはず! いつでも気軽にON/OFFのメリハリあるひとときが楽しめますよ。
【Point 5】後片付けもストレスフリー! ゆとりをくれるマイボトル
マイボトルの使い勝手の良さは分かっていても、せん(ふた)の内側のパッキンを外してパーツごとに洗ったり乾かしたりする後片付けがちょっと面倒…と感じている人も多いはず。象印マホービン「SM-ZA」シリーズは、そんな「マイボトルあるある」だった手間を解消!

せんとパッキンが一体化した「シームレスせん」を開発し、分解しなくても洗えるように。泡スプレータイプの洗剤もたくさん出てきているので、活用すると便利ですね。パーツを外して洗う手間も、パーツを探す必要ももうありません。もちろん、パッキンを付け忘れてドリンクがこぼれちゃった…なんて失敗もゼロです!

新しい生活にぴったりの便利さとデザイン性で、ONもOFFもやさしくサポートしてくれる象印マホービンのマイボトル「SM-ZA」シリーズ。ぜひ、これからの毎日に取り入れてみてはいかがでしょう?
象印マホービン「SM-ZA」シリーズ
業界初(※)のせんとパッキンがひとつになり分解しないで洗える「シームレスせん」で、お手入れが簡単&ストレスフリーに! シンプルでスマートなデザインとやわらかいトーンのカラーが選べる(4色)点も魅力です。360ml(5000円)/480ml(5500円)/600ml(6000円)の3サイズ展開(600MLはスレートブラックとペールホワイトのみ)。
※せんとパッキンをひとつにしたせん構造の技術。ステンレスボトルにおいて(2020年7月30日当社調べ)
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