秘湯を訪ねて、弘前から車で40分以内の日帰り温泉5選

みちくさガイド
2019.01.09 16:40
弘前市に隣接する平川市は、数々の名湯が点在するのどかな街。
卓球やマッサージを楽しめる日帰り温泉から、静かな山あいの一軒宿、知る人ぞ知る住宅地の温泉まで、ここならではの湯めぐりが楽しめます。<弘前のおすすめ日帰り温泉>
津軽おのえ温泉 日帰り宿 福家古遠部(ふるとおべ)温泉羽州路(うしゅうじ)の宿 あいのり新屋(あらや)温泉道の駅いかりがせき 津軽関の庄<青森旅行を満喫する個性豊かな宿>
星野リゾート 青森屋星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル星野リゾート 界 津軽
<弘前のおすすめ日帰り温泉>
津軽おのえ温泉 日帰り宿 福家
肌ざわり柔らかな「美肌の湯」を満喫
様々な種類のお風呂が並ぶ内湯
近隣の町からも多くの人が訪れる人気の温泉施設。午前5時から8時までの朝風呂は300円で入浴できるため、地元の人で賑わいます。100%源泉かけ流しのお湯は、とろっとした肌触りのアルカリ性単純泉で、美肌効果が期待できます。内湯には39℃のぬる湯、43℃のあつ湯、源泉ミストサウナ、源泉でほどよく温められた鉱石の床に寝ころぶ「源泉寝ころび岩盤浴」など魅惑のお風呂がたくさん。さらにヒバの浴槽が自慢の露天風呂に半露天もあり、湯処をめぐるうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
サポーターズコメント肌がしっとりつるつるになります。楽しみ方に合わせた各種プランを選べるのも魅力です。
テーマパーク感覚で過ごせる温泉施設
火の見やぐらとちょうちんが和の情緒をかもしだす
館内に入り、まず目に入るのが大きな火の見やぐら、そして駄菓子売り場の前に置かれた卓球台です。楽しそうな雰囲気に満ちたレトロ空間は、公衆浴場が町の社交場だった古き良き時代に思いをはせてデザインされたもの。湯上りのビールに卓球、売店でのお土産探し、休憩処での昼寝、もみ処でのマッサージなど、過ごし方をあれこれ考えるのも楽しみです。また食事処では十割そばや、地元の老舗豆腐店の特大油揚げを使った「びっくりきつねうどん」などが人気です。
施設情報
津軽おのえ温泉 日帰り宿 福家URL:http://fukuya-spa.com/住所:青森県平川市新屋町道ノ下35-2  MAPアクセス:JR弘前駅から車で約20分
弘南鉄道柏農高校前駅から徒歩約6分営業時間:5:00~22:00定休日:不定休入浴料:大人420円(8:00~22:00)
朝風呂(5:00~8:00)300円TEL:0172-55-0200駐車場:無料
古遠部(ふるとおべ)温泉
山あいの秘湯で時間を忘れてくつろぐ
白い湯気の奥に四季折々の風景が広がる
遠部沢の山あいにある一軒宿。携帯電話も通じない山中にもかかわらず、その魅力に惹かれた温泉好きが遠方から続々と訪れます。源泉かけ流しの天然温泉は、ごくわずかに茶褐色を帯び、さらさらとした手ざわり。なにより毎分500ℓという豊かな湯量を誇ります。総ヒノキの浴槽からは尽きることなくお湯が流れ出し、床の隅々まであたたかな湯を行き渡らせています。清々しい山の風景と贅沢なお湯を、日帰りで気軽に楽しめる点も魅力です
五感で「トド寝」を満喫する
床に寝ころんでお湯を浴びる「トド寝」が人気
常連客の習慣になっているのが、浴室の床に横になり、湯船からあふれるお湯を全身で感じる「トド寝」です。床にごろんと寝ている様子がトドのようであることから、この名がつきましたが、あまりの気持ち良さに湯から上がれなくなり、1時間以上過ごす人も多いそうです。窓からの光を浴び、とうとうと流れていくお湯の音を聞きながら、あたたかさの中に身を預けてまどろめば、至福の時間が過ごせます。
サポーターズコメント湯量が凄まじく、川のようにお湯が流れていきます。たしかにこれは寝てみたくなります!
施設情報
古遠部(ふるとおべ)温泉URL:http://www.furutoobe-onsen.com住所:青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-467  MAPアクセス:JR津軽湯の沢駅から車で約15分 ※送迎あり(要予約)営業時間:8:30~20:00(最終入館19:30)定休日:無休入浴料:大人320円 子ども無料TEL:0172-46-2533駐車場:無料
羽州路の宿 あいのり
リピーター続出!畳一畳分の小さな名湯
露天の赤湯は体があたたまると評判
秋田県との県境に近い相乗(あいのり)温泉は、知る人ぞ知る名湯のひとつ。こんこんと湧き出る透明な天然温泉は、空気にふれると赤褐色に変わるため「赤湯」の名で愛されています。赤湯の湯船は畳一畳分ほどで、二人で入るといっぱいになるサイズですが、その分、常に新鮮なお湯で満たされています。鉄の香りが強めで、肌触りはなめらか。二酸化炭素が含まれているので、肌にふわふわと小さな水泡がつくのも感じられます。源泉が噴き出す音が響く中、のんびりとお湯に浸かれば、体の芯からじんわりと温まります。
サポーターズコメント赤湯は炭酸ガスの泡がボコッボコッっとはじけます。よく温まり保温効果が持続します。
3つのお風呂の個性を楽しむ
露天風呂は単純泉で、さらさらとした肌触り
赤湯のそばには、源泉かけ流しの露天風呂があります。こちらは単純温泉で赤湯とは泉質が異なり、透明でさらさらとした感触です。少しぬるめに感じますが、赤湯と交互に入るには最適な温度。周辺の森の眺めも素晴らしく、心身ともにくつろげます。内湯は露天風呂と同じ泉質ですが、露天よりもお湯が熱めの41℃。3つの風呂は、毎日お湯を抜いて丁寧に清掃されているため、新鮮な天然温泉をいつでも満喫できます。
施設情報
羽州路の宿 あいのりURL:http://www.ainorionsen.com住所:青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山185  MAPアクセス:東北自動車道碇ヶ関ICから約5分
JR碇ヶ関駅から車で約15分 ※碇ヶ関駅から送迎あり(要予約)営業時間:6:00~20:00定休日:無休入浴料:大人350円 小学生100円、幼児100円
※大広間休憩(10:00~15:00):大人350円 小学生以下150円TEL:0172-49-5005駐車場:無料
新屋(あらや)温泉
刻々と色が変わる摩訶不思議な名湯
人が入るたびにお湯の色が変わる
田んぼと住宅地が広がる平川市新屋(あらや)にある、こちらの温泉の特徴は、エメラルド色に輝くお湯。緑色の温泉は国内でも数えるほどしかありませんが、新屋温泉は一日のうちに白から青、緑、濃緑、黄緑、透明と変化する、非常に珍しい温泉として知られています。以前は、数日ごとに色が変わっていたそうですが、近年は一日の中で何回も変化するようになりました。人が入るたびにお湯の色が微妙に変わったり、男湯の方が女湯より色の変化が激しかったりと、予測不能なところに自然の不思議が感じられます。
サポーターズコメントアブラ臭も肌触りも独特の個性があり、神経痛、皮膚病等の湯治客や、美肌効果を期待する女性に人気があります。
お湯の気持ち良さ、効能の多さも人気の秘密
エメラルド色のお湯は、夜に見られることが多い
硫黄や塩分、硫酸塩、炭酸ガスをたっぷりと含むお湯は優しい肌触りで、化粧水のようなとろみも感じられます。また炭酸ガスの小さな泡が肌に心地よく、お湯の温度も40.5℃と丁度良いので、いつまでも浸かっていたくなるほど。ポカポカと温まった体は湯冷めしにくく、さらにお肌のトラブルにも効果があると言われています。飲泉や温泉の持ち帰りもできるため、ペットボトルを持参する人もたくさんいます。
施設情報
新屋(あらや)温泉URL:http://www.ne.jp/asahi/araya/onsen/住所:青森県平川市新屋平野84-14  MAPアクセス:東北自動車道大鰐弘前ICから車で約15分
弘南鉄道平賀駅から車で約7分営業時間:7:30~21:30 (朝湯は5:30~7:30)定休日:無休入浴料:大人350円、小学生150円、幼児60円
朝湯(4~11月):大人200円、小学生100円、幼児無料
※休憩所(9:00~21:00)600円(入浴料金込み)TEL:0172-44-8767駐車場:無料
道の駅いかりがせき 津軽関の庄
ドライブの途中、道の駅で温泉につかる
ヒバの湯船が自慢の家族風呂
「道の駅いかりがせき」にある温泉施設。開店と同時に地元の常連客が訪れるほか、休憩に立ち寄る観光客も多く、一日中賑わいをみせています。自慢は青森ヒバを使った大きな湯船。清々しい香りの中で、肌に優しい泉質の単純温泉をかけ流しで堪能できるだけでなく、窓が出窓状に張り出した造りから、半露天のような解放感も楽しめます。また、6人まで利用できる貸切風呂には専用の休憩所も併設されており、ゆったりとくつろげます。
サポーターズコメント洗い場も浴槽も、広くて開放感があります。とろりとして肌にとってもやさしい温泉です。
碇ヶ関名物のマルメロ・ソフトクリームは要チェック
左は自然薯(じねんじょ)のソフトクリーム、右はマルメロ(カリンの一種)のソフトクリーム各300円
広い敷地内には温泉施設のほかにも、農産物直売所や特産品のショップ、江戸時代に秋田県境に置かれていた関所を移築、再現した「関所資料館」、プール、トレーニング施設などが揃っています。食堂やショップには、地元の特産品マルメロ(カリンの一種)や自然薯(じねんじょ)を使ったお菓子や食品がたくさん並んでいます。特に、さわやかな酸味とほのかな甘みが楽しめるマルメロ・ソフトクリームは、碇ヶ関の看板商品になっています。
施設情報
道の駅いかりがせき 津軽関の庄URL:http://ikarigaseki.com住所:青森県平川市碇ヶ関碇石13-1    MAPアクセス:JR碇ヶ関駅から徒歩約3分営業時間:9:00~20:00定休日:年始年末(12月31日、1月1日)入浴料:大人350円、子ども100円
※貸し切り風呂 1時間1500円(6人まで利用可、30分延長ごとに500円)TEL:0172-46-9355駐車場:無料
青森旅行を満喫する個性豊かな宿
観光を楽しんた後は、温泉宿でくつろぎのひとときはいかがでしょうか。青森の文化を丸ごと体験できる「青森屋」、奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のホテル「奥入瀬渓流ホテル」、津軽の伝統文化を感じる「界 津軽」。個性的な宿の中から、ぜひお気に入りをみつけてください。
▼最高水準のコロナ対策宣言
星野リゾートでは、皆様により安心してお過ごしいただけるよう、「衛生管理」と「3密回避」の2つの対策軸を掲げ、全施設において従来のサービスを進化させたコロナ対策を実施しています。
星野リゾート 青森屋
ねぶたの熱気が365日!青森のテーマパークのような宿
幻想的な景色の「浮湯」(写真)のほか、爽やかな香り漂う「ひば湯」など、様々な温泉を満喫できる
八戸駅から無料送迎バスで約40分。青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。館内はあらゆるところがお祭りの装飾に彩られ、歩いているだけで心躍ります。毎晩、青森四大祭りのお囃子のショーも開催しています。約22万坪の敷地内に広がる公園を馬車で巡るアクティビティや良質な泉質に癒される温泉「浮湯」など、青森ならではの文化を楽しむことができます。
スポット情報
星野リゾート 青森屋URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/住所:青森県三沢市字古間木山56 MAPアクセス:青い森鉄道三沢駅から徒歩約10分TEL:0570-073-022(宿泊予約)駐車場:あり備考:ご予約はこちら
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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
新緑、紅葉、氷瀑と、一年中自然の美しさを楽しめる宿
フレンチレストラン「Sonore」。渓流を望むテラスで特別な時間を
十和田八幡平国立公園内を流れる奥入瀬渓流沿いに位置するリゾートホテル。渓流を望むレストランや、温泉、客室などを設え、自然の美しさを感じる滞在を満喫できます。また「苔さんぽ」や「氷瀑ライトアップツアー」など、四季ごとのアクティビティも実施しているため、一年を通して国立公園の自然を満喫できるのも特徴の一つ。周辺の自然を知り尽くしたネイチャーガイドが、新緑、紅葉、雪景色など、その時期に一番美しい景色を案内します。
スポット情報
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルURL:https://www.oirase-keiryuu.jp/住所:青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 MAPアクセス:JR新青森駅から無料送迎バスで約90分TEL:0570-073-022(宿泊予約)駐車場:あり備考:ご予約はこちら
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星野リゾート 界 津軽
青森ヒバの湯舟でくつろぎ、津軽三味線の音色に圧倒される
津軽四季の水庭では、津軽の伝統工芸に振れながら、湯涼みのひとときを過ごせる
弘前から電車で約10分、約800年の歴史を持つ津軽の奥座敷、大鰐(おおわに)温泉郷に佇む温泉旅館です。青森ヒバの湯殿でとろりとやわらかな湯に身をまかせ、大きな窓から四季折々の庭園の眺めをお楽しみいただけます。お食事は、青森の豊かな山海の幸を味わう会席料理をご用意。春は花見蟹、夏は鮑、秋から冬にかけては大間のマグロと贅を尽くした料理をお召し上がりください。客室は、全室が伝統工芸を取り入れた「津軽こぎんの間」。モダンな和の空間でくつろぎのひとときを過ごせます。
日本画の巨匠・加山 又造の壁画『春秋波濤』の前では、津軽三味線の全国チャンピオンとその手ほどきを受けたスタッフが、毎晩生演奏を披露。空気を震わす迫力の音色をお楽しみください。
スポット情報
星野リゾート 界 津軽URL:https://kai-ryokan.jp/tsugaru/住所:青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1 MAPアクセス:JR大鰐温泉駅から車で約5分TEL:0570-073-011(界予約センター)駐車場:あり備考:ご予約はこちら
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星野リゾート 星野リゾート 界 津軽 航空券付き宿泊プラン予約サイト※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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